安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山市愛育委員連合会新年互礼会

2019年01月30日 | 催し
平成31年1月29日 18:00~

津山市愛育委員会連合会、津山市栄養改善協議会の新年互礼会
 於:津山鶴山ホテル

1008人の委員の中から各地域支部長さんが出席されました。
津山市議会厚生委員長として出席いたしました。




会場の雰囲気


愛育委員、栄養委員の皆様には、地域福祉と市民の健康増進の為にお世話になります。
平成から新元号となる節目の年となります。
10年先、20年先に活動を振り返る時、新元号元年と年はどうであったか!となります。
今年一年、よろしくお願い申し上げます。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈義町長選、現新三つどもえに

2019年01月30日 | 選挙
平成31年1月30日 さんデジ

奈義町長選、現新三つどもえに
 3日投票、町議選は12人届け出

任期満了に伴う岡山県奈義町長・町議選は29日告示された。町長選は新人で元町総務課長の奥正親氏(60)=同町広岡、再選を目指す現職の笠木義孝氏(69)=同町成松、公明推薦、新人で元JA岡山常務理事の芦田元氏(64)=同町滝本=がいずれも無所属で立候補し、16年ぶりに選挙戦となった。三つどもえは44年ぶり。

 町は人口減少が進んでおり、移住定住の促進や子育て支援、産業振興といった施策を進め、いかに地域活性化を図るかなどが課題となっている。

3候補は各選挙事務所で出陣式を行い、奥氏は「ソフト事業に財源を使い、人口維持につなげて暮らしを守る」、笠木氏は「1期4年の経験から住み続けたい、住んでみたい町をつくる」、芦田氏は「民間経験を生かし、雇用を増やして若者が定着しやすくする」と訴えた。

 定数10の町議選には、現職9人、新人3人の計12人(共産1人、無所属11人)が届け出た。

 投票は2月3日午前7時~午後6時に町内6カ所で行われ、同7時から町役場(同町豊沢)で即日開票される。

 有権者数(28日現在)は5004人(男2459人、女2545人)。

奥正親氏の第一声

 (立候補表明から)約半年間、皆さんとともに訴えてきた。ここに立てるのも後援会や地元の皆さんのおかげだ。恩返しは当選すること。さらなる支援をお願いしたい。

 私は皆さんの暮らしを守る。政治信条である「心をつなぐ みえる・きける・わかる町づくり」を進め、暮らしやすい町をつくり、人口維持に努める。

 町の財源はハード事業ではなく、ソフト事業に充てる。将来、われわれの子や孫が困ることがないよう戦略的にお金を使い、人を育てる。生き残れる町をつくりたい。元気な奈義町が続いていくため、頑張りたい。

笠木義孝氏の第一声

 奈義町は平成の大合併に参加せず、単独町制を維持すると住民が投票によって決めた。そのような町を人口減少によって寂れさせてはいけない。

 1期4年経験させていただき、さまざまな種をまいてきた。花を咲かせ、実をつけるのが2期目であり、その機会を与えてほしい。住み続けたい町、住んでみたい町、帰ってきたい町、そんな憧れる町をつくるために、全力で取り組んでいく。

 皆さんのご支援、ご協力をいただいて、5日間をやる気、本気、元気でしっかり頑張っていく。再び町政のかじ取り役を任せてもらいたい。

芦田元氏の第一声

 人口減少の時代において、町政を行政経験者に任せているだけでは何も変わらず、発展もない。町の責任者には、新しい発想や専門性豊かな人材育成を図って、時代を切り開くことが求められる。

 民間時代に培った人脈や経験を生かして産業を活性化し、雇用を増やして若い人が定着しやすいまちづくりに取り組みたい。中学校の建て替えや認定こども園の早期建設、老朽化した公共施設や上水道などへの計画的な投資も進めていく。

 皆さんの力を借りて全身全霊、全力を挙げて奈義町のため戦い抜く。新しい風を一緒に吹き込んでいこう。

 ◇

 町議選の立候補者は次の通り。氏名、年齢、所属政党、現元新の別、かっこ数字は当選回数、主な肩書・職業の順(敬称略)

◇奈義町議選◇
(届け出順、定数10―立候補12)

鷹取  渡 71 無現(3) 議会常任委員長
小阪 四郎 69 無現(3) 議長
山本 盛雄 55 無新  会社役員
芦田 一郎 74 無現(3) 商工会副会長
森藤 政憲 67 共現(6) 元副議長
定森 廉敏 66 無新  農業
岡   立 69 無現(2) 町監査委員
上原 伸介 39 無新  奈義小PTA会長
岡  親佐 71 無現(3) 防衛協副会長
岡部 英生 68 無現(2) 副議長
中井 泰洋 57 無現(2) 演対特別委員長
桑村 由和 61 無現(1) 自営業


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鏡野町訪問

2019年01月28日 | 傍聴
平成31年1月28日 10:00~

鏡野町議会「百条調査特別委員会」を傍聴する。
 内容については、調査特別委員会の報告を待つことにします。


鏡野町内の2カ所を訪問する。
平成30年5月 津山朝日新聞に可児先輩が連載寄稿されていましたので、思い出して片岡先生を文学碑を確認する。

 

 

・苫田ダム放流の様子(28日 15:00)
 普段とあまり変わりがないようです。




27日から苫田ダムを緊急放流(1月26日さんデジ)
 養殖ノリ「色落ち」被害対策
  
 岡山県と国土交通省岡山河川事務所は25日、養殖ノリの色付きが悪い「色落ち」の被害が発生しているため、吉井川水系の苫田ダム(鏡野町)を27日から緊急放流すると発表した。
栄養分を含んだ水を海に供給するのが狙い。

期間は27日午前9時~31日午前9時で、通常の放流量(毎秒7、8トン)に同4トンを上乗せする。
追加放流量は約138万トンで、河川の水位上昇や濁りはほとんどないという。

県沿岸部では、昨年12月中旬以降の少雨とプランクトンの増殖で、栄養分となる窒素が減少。今月に入って、県東部エリアで色落ち被害の報告が県に寄せられているという。
県が県漁連の要望を受け、ダムを管理する国交省中国地方整備局に放流を要請。水利権者の自治体や企業などから了承を得た。色落ち対策の緊急放流は2016年2月以来。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHK地方議員取材班から、アンケートが届く

2019年01月28日 | 議会報告
平成31年1月28日

NHK地方議員取材班から、議員ボックスにアンケートが届く
 
アンケート実施の案内


記入の上、本日投函する。
 期限は1月31日



どのような集計結果がでるか?楽しみです。
 NHKでの放送日は不明ですが、送付用紙に、日時等の連絡を依頼しております。




 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山田尚公さん親子の仏像など展示を鑑賞する。

2019年01月28日 | 催し
平成31年1月27日 

山田尚公さん親子の仏像など展示を鑑賞する。








津山・地味庵で「叩き彫」作品展

 のみと金づちで仕上げる独自の木工技法「叩(たた)き彫」の作家として活動する山田尚公さん(62)=岡山県奈義町=と、長男直禾(ただか)さん(28)の作品展が25日、津山市伏見町のホール・地味庵で始まる。

 叩き彫は、山田さんの祖父昭雲さん(故人)が技法を確立し、のみ跡をあえて残すのが特徴。
当時、親交のあった板画家棟方志功が命名したという。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津山名所再発見講座開催(第1回)

2019年01月28日 | 観光
平成31年1月27日 13:00~

津山名所再発見講座開催(第1回)
 主催:津山市観光協会
 共催:津山観光ボランティアガイドの会

津山城址の座学及び現地研修
 33名の皆さんに参加していただきました。



60分の座学(講師:河本さん)


90分の現地研修(講師:得能さん・市本さん)







津山の観光ガイド増へ講座
 会が初開催、市民に名所を解説

「津山観光ボランティアガイドの会」(事務局・津山市観光協会)は27日、山下の国史跡・津山城跡(鶴山公園)についての理解を深める「津山名所再発見講座」を開いた。
津山の歴史や名所を知ってもらうとともに、会のメンバーを増やそうという初の試みで、市民ら29人が参加した。

 初回は同会メンバー6人が講師となり、津山観光センター(同所)で津山城の歴史や文化を解説。現地に移動し、石垣や城内の特徴、お薦めスポットなどを紹介した。
参加者は「石段の横に切れ目があるのは水を抜きやすくするため」「この時期は木の葉がないため、鶴山館から見る石垣が一層美しく見える」などと説明を受けながら熱心にメモを取り、写真を撮るなどして理解を深めていた。

 市内の嘱託職員男性(61)は「歴史の奥が深く、発見ばかりだった。
まだ勉強中なので、次回の講座などにも参加していずれはガイドになりたい」と話していた。
 同会には現在、33人が登録しているが、ほとんどが60代以上と高齢化が進んでいる。後継者育成、インバウンド(海外からの誘客)への対応なども考え、メンバー拡充を決めた。
今後もテーマを変えながら年に1、2回、講座を開催する。

 小原龍二会長は「津山には素晴らしい観光資源がたくさんあるので、郷土愛や関心を持ってもらいたい」としている。
メンバーは随時募集している。問い合わせは同協会(0868―22―3310)。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公明党新春のつどい(第19回)

2019年01月28日 | 選挙
平成31年1月27日 13:00~

公明党新春のつどい(第19回)に出席する。



いつもながら、きびきびした動作での登壇!

山本博司先生のお話しをしっかり聞かせていただきました。

別の会議があり、途中退席となり失礼しました。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第14回ひなまつり子ども茶会

2019年01月28日 | 文化・芸術
平成31年1月27日 10:30~

勝北公民館和室で開かれた、第14回ひなまつり子ども茶会に参加しました。

小・中学生茶道教室(濃野栄子先生)のお手前で、お茶を一服頂きました。

その後、会場を大会議室に移動して、勝北中学校ブラスバンド部の皆さんの演奏を聴きながらのお茶をいただきました。







#ひなまつり子ども茶会

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岡山県の農業産出額1505億円

2019年01月27日 | 農林業

岡山県の農業産出額1505億円
 17年まとめ、ブドウ好調

中国四国農政局(岡山市北区下石井)は、2017年の農業産出額(農畜産物の販売額)をまとめた。岡山県は前年比4・1%増の1505億円で、中四国では4年連続の首位。全国3位の産出額を誇るブドウが好調だった。管内9県の総額は、天候不順で野菜が高騰した前年の反動で、1・3%減の9120億円となった。



岡 山 
 産出額の全国順位は23位で前年と同じ。ブドウは豊作だったことに加え、主力品種シャインマスカットの全国的ブームなどで単価も上昇し、前年比25・3%増の198億円だった。栽培面積が中四国最大のコメは、米価の上昇を受けて6・9%増の370億円。全国順位は一つ上がって18位になった。

 畜産は、全国5位の鶏卵、同11位の生乳ともに微増。肉用牛はわずかに減り、全体では前年とほぼ同額の557億円だった。

広 島 
 産出額は前年比0・1%減の1237億円とほぼ横ばいで、全国順位も27位と変わらなかった。

 節約志向の高まりなどから牛肉より安価な豚肉の消費量が伸びているのを受け、豚が13・6%増の92億円。一方、全国4位の鶏卵が259億円と1・5%減ったため、畜産全体では前年とほぼ同じ510億円にとどまった。ミカンが豊作だった果実は172億円と、3・6%増加した。

香 川 
 産出額は前年比7・0%減の835億円で、全国順位は36位だった。

 前年高騰した反動で14・8%の大幅減となったブロッコリー(46億円)を筆頭に、主要品目が軒並み下がった。産出額で県内トップの鶏卵は、生産量の減少で151億円と3・8%のマイナス。作況指数が「やや不良」だったコメも3・9%減の122億円と振るわなかった。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「真庭&落合をもっと面白くするために」岡本竜馬氏

2019年01月27日 | まちづくり
平成31年1月27日 情報

岡本竜馬さんから、メールで講演会のご案内をいただきました。

 まちづくり講演会
  「真庭&落合をもっと面白くするために」
 日時:平成31年2月22日 19:00~21:00
 会場:真庭市落合総合センター


岡本竜馬氏は、30年10月に津山朝日新聞に寄稿されており、お話しを聴きたいと思っていました。
都会から観た「ふるさと県北へ」の思いをお聴きできるものと考えています。
 参加予定









「心構え 頭の体操」岡本竜馬





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする