令和6年9月30日
AKファーム作業日誌
きぬむすめの圃場の坪刈り
普及センターの担当者により2つの圃場で、坪刈りを行う。
結果は、後日報告があります。
AKファームが選定された理由
・コンバインがKSAS(収量予測装置)を設置
・ザルビオを導入している。
試験圃場
⑥ー5(31.2a)、㉞ー2(24.78a)
ザルビオの成育状況
BBCH89成熟期(籾黄化率80~90%)
令和6年9月30日
AKファーム作業日誌
きぬむすめの圃場の坪刈り
普及センターの担当者により2つの圃場で、坪刈りを行う。
結果は、後日報告があります。
AKファームが選定された理由
・コンバインがKSAS(収量予測装置)を設置
・ザルビオを導入している。
試験圃場
⑥ー5(31.2a)、㉞ー2(24.78a)
ザルビオの成育状況
BBCH89成熟期(籾黄化率80~90%)
令和6年9月30日
AKファーム作業日誌
にじのきらめき JA晴れの国勝北経済センターに出荷
フレコン15袋(608kg) 150俵
作付け面積 1.64ha
10a当たり収量 9.15俵
刈取り日 9月28日
にじのきらめき 刈り取り完了 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和6年9月28日
AKファーム作業日誌
にじのきらめきの籾摺り完了
収量 152俵(フレコン 607kg詰め 15袋)
平均収量 9.2俵/10a当たり
屑米が38kg/10a当たりと多く生育時の課題が見つかる。
令和6年9月27日
AKファーム作業日誌
今年初めて栽培に取り組んだ「にじのきらめき」刈り取り完了
生モミに状態では、期待できる終了になると期待しています。
ザルビオによる生育状況
BBCH89
令和6年9月27日
自民党総裁選結果、石破茂元総裁誕生
自民党総裁選は27日、決選投票の結果、石破茂元幹事長(67)が高市早苗経済安全保障担当相(63)を破り、
第28代総裁に選出された。
石破氏は10月1日召集予定の臨時国会で首相に指名される方向だ。
決選投票では石破氏215票、高市氏194票だった。
石破氏は5度目の総裁選出馬となった今回を「最後の挑戦」と位置付け、
派閥の裏金事件などを踏まえた党改革などを訴えた。
1回目の投票で獲得したのは154票で、高市氏の181票に及ばなかったが、
決選投票で逆転した。
令和6年9月25日
AKファーム作業日誌
コシヒカリの刈り取り完了
圃場面積 661.7a
10a当たりの収量 (後日発表します)
作業期間 9月18日から9月25日
22日の夜半から雨が降るものの作業を終えることができました。
コシヒカリの倒伏(とうふく)に苦労しながらの作業となりました。
収穫の内訳
30kg袋詰め
607kgフレコン
1080kgフレコン
くず米
色選屑米
令和6年9月22日のブログ
本格的に稲刈り、籾摺りを始めました。 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和6年9月25日
津山市議会9月定例会議案採決の日
採決結果が録画配信されていますが、補正予算案でまたまた理解できない
採決がされてます。
補正予算修正動議(賛成少数で否決)
補正予算案の採決結果
補正予算の修正を求めた議員の内1人を除いて賛成され可決されました。
予算案に関する付帯決議
補正予算が可決した後(自分の賛成した)付帯決議案を提出【不採択)
どいにも理解不能な行動と受け止められる(個人の見解)
6月議会でも一部議員で修正予算案に賛成し、提出予算案にも賛成という不思議な採決をされていました。
津山市議会令和6年6月議会最終日 議案採決の日 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和6年9月22日
AKファーム作業日誌
9月18日から本格的に稲刈り、籾摺りを始めています。
始めはコシヒカリの収穫です。
乾きが悪い圃場から始める(小入、垣添)
これまでの収量
1080kg 米粉用 9袋
30.5kg 袋取り 336袋
9月19日に出荷する
9月21日、22日に袋取り
組合員には、保有米として22日15:00から配送する。
もみ殻(スクモ)の搬出【9月21日 9:00)
コシヒカリの圃場はほぼ倒れているので、苦労しながらコンバイン2台で対応する。
つぎは、今年から栽培に取り組んでいる「にじのきらめき」の刈り取りです。
令和6年9月17日
AKファーム作業日誌
稲刈りを始める
乾燥施設の最終点検と清掃
9月16日
排気ダクトの設置
安定性が増し、強風の影響を解消できる。
令和6年9月12日
AKファーム作業日誌
ハスモンヨトウ発生注意報を発令
岡山県が8年ぶり、猛暑影響か
岡山県は11日、大豆や野菜に被害を及ぼすガの一種「ハスモンヨトウ」の大量発生が予想されるとして、
県内全域に病害虫発生予察注意報を出した。
猛暑日が続いた影響とみており、農家に対して農薬散布といった防除策の徹底を呼びかける。
ハスモンヨトウの注意報発令は2016年以来8年ぶり。
県によると、ハスモンヨトウによる食害は大豆をはじめキャベツや白菜など幅広い農作物に及ぶ。
幼虫が成長すると被害が拡大し、農薬が効きにくくなるため早期の対応が必要とされる。
県の巡回調査(2~5日)では、食害を受けた葉が白く変化する「白化葉」の
発生率が34・8%と平年の8・1%を大きく上回った。
県農産課は「農薬散布や白化葉の除去といった対策を取ってもらうことで被害の軽減に努めてほしい」としている。