安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

備前市4中学再編に保護者は賛否

2018年10月20日 | 教育
平成30年10月20日 さんデジ

津山市でも考えなければならない、小学校・中学校の統合の事例です。
今後、避けて通れない案件となります。


備前市4中学再編に保護者は賛否
  意見交換会一巡、計画に反映へ

 備前市内5中学校のうち、伊里、日生、三石、吉永の4校を統合し、新たな中学校を設ける市教委の再編案公表から、およそ1カ月。

4中学校区の保護者との意見交換会が10日までに一巡した。
生徒が切磋琢磨(せっさたくま)する機会が増えるといった賛成意見がある一方、通学手段の問題や地域の活力が失われるなどと反対の声も上がり、賛否は分かれている。
市教委は今後も意見交換会を断続的に開き、早ければ2018年度内にも策定する正式な再編計画に反映させる方針だ。


備前市内の中学校再編案で新たな学校の校舎の候補となっている伊里中=同市麻宇那

意見交換会は9月27日の三石学区を皮切りに、3日には吉永、4日は日生、10日は伊里学区で行われた。

 小学校などに子どもを通わせる保護者ら40~100人が出席。
市教委の担当者は「クラス替えなど生徒に人間関係を築く機会を提供することが学校生活の充実につながる」などと理解を呼び掛けた。

【背景は少子化】
 歯止めがかからない「少子化」などを背景に、市教委が示したのは4校を統合し、ほぼ中央に位置する伊里中(麻宇那)の校舎を活用、新たに校名を付けるという案。
 生徒数が最多の備前中(伊部)は存続させる。

市教委は11年度、学校再編整備基本計画を策定。
中学校の適正な規模を「1学級20~30人」、全校で「6~12学級」と定めた。

 三石中(三石)では1学年1学級の状況が10年以上続くほか、日生(日生町日生)などの3校でも生徒は減少。
市教委の推計によると、23年度までに多くの学年が1学級になる見込みとなっている。

市教委は「5校の統合」と「三石、吉永(吉永町岩崎)の統合」のケースも検討。
規模や地理的な観点などから総合的に判断したという。

【熱を帯びた質疑】 
 意見交換会では市教委側が経緯などを説明した後、質疑が行われたが、いずれも熱を帯びたものになった。
 保護者からは「部活動の選択肢が広がる」「社会性が身に付く」など肯定的な意見が出された一方で、「通学時間が長くなり、部活動ができなくなる」「地域のシンボルがなくなれば、地域が衰退する」「地元住民との接点が薄くなる」といった反対意見もあった。
 白紙撤回や先延ばしを求める声も上がった。
市教委は市内の複数の小学校が適正規模を満たしていない現状に触れ、「学校が地域の大切な拠点であることは理解している。
今回の案では小学校は対象外」とした。

【教育環境を左右】 

「子どもたちの教育環境」を左右する再編案。
大きな問題の一つとして指摘されているのが、遠距離通学となる生徒たちの交通手段の確保だ。

 市教委は三石、吉永学区にはスクールバスを導入する方針を明らかにするとともに、日生学区からはJR赤穂線の利用を想定しているなどと説明した。

遠方からの通学は生徒、保護者ともに負担が増す。
吉永学区の会合ではJR山陽線でつながる和気町への「越境」を求める保護者も現れた。
市教委は「備前の子どもは備前で育てたい。
現時点で『越境』を認めるのは難しい」とした。

 再編計画の策定に向け、市教委は年内にもう一度、4学区の保護者を対象とした意見交換会を開き、要望があれば、小規模会場にも出向く方針。近く住民との意見交換会も始めるという。
 生徒にとって望ましい教育環境の確立に向け、奥田泰彦教育長は「保護者をはじめとする地域の皆さんとともに今後の中学校のあるべき姿を考えていきたい」と話している。

平成30年9月21日 山陽新聞



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2018年度優良実践校の表彰

2018年10月20日 | 教育
平成30年10月20日 山陽新聞

2018年度優良実践校 10校が表彰されました。
 津山市から、高野小学校、鶴山中学校の2校



昨年度の表彰校の記事
 津山市からの該当校はありませんでした。

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竹内清文さんの授業(広戸小学校)

2018年10月16日 | 教育
平成30年10月12日 13:50~

広戸小学校の合同学習の様子を参観しました。

課題:あなたならどう考えますか?
   どうすればLGBTの人が自分らしく学校に通うことができる?

講師:竹内清文さん(広戸小学校の卒業生)
   レインボーハートプロジェクト代表

対象:4年生から6年生の児童







1)LGBTの子どもたちの悩みの声
2)LGBTの子どもたちの60%がいじめにあっている。
3)約50%がセクシャリティ(性)が原因で学校に行きたくないと思ったことがある
4)約90%は「先生に相談できなかった。相談したくなかった。}

【感想】
 児童は、LGBTについて知っている
 児童、先生、保護者、地域のみなさんが「LGBT」について共有しておくことが必要です。
 

「きよさん」は、今回の岡山への帰省において 
 津山市立高田小学校、津山市立秀実小学校で講演されました。

自分らしさを大切にするための「性の4つのものさし」に各人が記入してみよう!

平成30年10月16日 山陽新聞記事


参考に
 キヨのクリアリング日記(ブログ)
 
 竹内清文(フェイスブック)



  
   
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津山高専のジュニアドクター育成塾開講

2018年10月16日 | 教育
平成30年10月16日(さんデジ)

津山高専のドクター育成塾開講 
 未来の研究者目指す小中生40人

理数・情報分野の才能を発掘して能力を伸ばす津山高専(津山市沼)の「ジュニアドクター育成塾」が13日、同高専で開講した。
作州地域から集まった小学5年~中学3年の40人が講義に臨み、未来の研究者を目指して第一歩を踏み出した。

探求活動の進め方の講義では、同高専総合理工学科の佐藤誠教授(物理学)がノーベル賞受賞者の言葉や簡単な実験を通じ、研究に必要な考え方を紹介。
「ネットや本の情報、先生の知識を最大限活用しつつも、うのみにせず、自分の目で確かめ、観察することが重要」と話した。

  逆シャボン玉を作って観察する受講生たち

水中で空気に包まれた水球「逆シャボン玉」を作る実験では、洗剤を少量加えたコップの水に水滴を落として玉を作り、形や特徴を観察。
「時間がたつと割れる」「表面に周りが映っている」といった発見を発表した。
「水滴を落とす高さと洗剤の量が玉のでき方に関係するのでは」との考えを示す子もいた。

 この日は開塾式とインターネットの使い方や情報モラルの講座もあった。
今期は来年3月まで月2回開き、修了生10人程度を選抜して中学3年まで同高専などで個別指導する。

 津山市立東小5年の男子(10)は「実験が好きなので楽しく勉強になった。
頑張って選抜メンバーに残りたい」と話した。

 同塾は国立研究開発法人・科学技術振興機構(東京)の次世代人材育成事業を活用。
今後5年間、毎年受講生を募集して開講する。

※講座は毎月第2・4土曜日の13:00~17:00

津山朝日新聞(10月15日



関連ブログ
 津山高専 ジュニアドクター育成講座の受講生を募集(9月6日)


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岡山スマホサミット2018

2018年10月14日 | 教育
平成30年10月13日 12:30~

OKAYAMAスマホサミット2018を聴講する。
 素晴らしい報告会でした。
 スマホの現状を知し、ここまできたか!と驚くばかりでした。
 生徒、先生、保護者、地域のみなさんが、スマホの現状を知り、使用方法について考えていかなければなりません。

会場:岡山大学50周年記念館

参加の生徒により、運営、進行、発表、インタビューが行われました。






アンケート調査結果には驚きです。




山陽新聞記事

【テキスト】
スマホ適切利用の輪の広がり誓う 岡山のサミットで生徒ら成果報告

岡山県内の子どもらがスマートフォンの適切な使い方を考える「OKAYAMAスマホサミット2018」
(県教委、岡山市教委、山陽新聞社主催)の成果報告会が13日、岡山市北区津島中の岡山大創立50周年記念館で開かれた。

サミットに参加した小中学生が作製した啓発動画の上映などがあり、長時間利用による生活習慣の乱れといったトラブルを防ぐ取り組みの輪を広げることを誓った。

サミットに参加した岡山、倉敷、津山、備前、笠岡市などの小中高22校45人と保護者5人が参加。県内の教育関係者ら計約250人が詰め掛けた。

小中学生部会は、動画やスライドを組み合わせた啓発授業用の“教材”を披露。
▽未成年が飲酒した様子をインターネットに投稿し、後の就職試験に不合格になる
▽画面上では言葉のイントネーションが伝わらずトラブルになる
▽スマホの長時間利用で睡眠不足になり授業中に寝てしまう―などの具体的ケースを説明して注意を呼び掛けた。

高校生部会は、各校が行った利用実態調査の結果や啓発グッズを配布した活動を紹介。
保護者部会は県内の保護者約250人から集めた子どものトラブル事例や対処法を挙げ、子どもと向き合う大切さを訴えた。


後半は、兵庫県立大の竹内和雄准教授が司会を務めるパネルディスカッションがあった。
岡山県内の中高生や保護者のほか、瀬戸大橋開通30周年を記念して香川県の中学生も加わり、計9人が登壇。
生徒は「保護者に一方的に利用制限されても抜け穴を見つけようとしてしまう」「親と子どもが話し合って、どちらも納得できるルールであってほしい」と打ち明け、保護者は「スマホが最優先にならない生活をさせてやれるようにしたい」と語った。

 サミットは、子どもたち自身に解決策を探ってもらおうと2014年にスタート。
4年目の「2018」は対象を小学生と保護者にも拡大し、5~9月に3回開かれた。

スマホに関連するブログ
中高生による岡山スマホサミット(平成28年12月19日)

子どもたちを取り巻くネット環境(平成27年2月25日)















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津山市立勝北風の子こども園の運動会

2018年10月14日 | 教育
平成30年10月13日 9:00~

津山市立勝北風の子こども園の運動会

9月29日開催予定の運動会、台風24号の影響で今日に順延になっていました。

園児は、おじいちゃん、おばあちゃん、家族のみなさんの応援を受けて、元気に演技を披露できました。







演技7 ドライブdeアイスクリーム(親子競技-2歳児)
 赤の「いちご」がいち早く売り切れ! 次に、みどりのメロン 最後に茶色(チョコ)でした。
 2歳児は、いちごが大好きかな! 





  


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文科省 「総合教育政策局」16日発足

2018年10月11日 | 教育
平成30年10月10日 iJAMP
文科省 「総合教育政策局」16日発足
  教員養成、防犯防災も所管

 文部科学省は16日付で、省内の組織改編を行う。
筆頭局の生涯学習政策局が所管する施策を拡充し、新たに「総合教育政策局」として発足させる。
人工知能(AI)といった先端技術の導入をはじめ劇的に発展する社会情勢を見据え、教育人材の育成などを強化
複数の部局に分散する教員の免許や養成に関する施策を集約するほか、防犯防災などのノウハウ研修も新たに扱う。

文科省は1日、京都移転を見据えた文化庁改編を済ませており、10月の省内組織改編は2001年の中央省庁再編以来の大規模なものとなる。

 教員の育成に関する施策は、初等中等教育局教職員課が免許制度などを、高等教育局大学振興課が教育大学など教職課程を持つ大学の施策を担っている。
今回の組織改編では、総合教育政策局の教育人材政策課が、2課の事務を一元的に扱う。加えて、生涯学習政策局が所管する社会教育主事や司書の育成に関する施策を教育人材政策課が引き継ぎ、学校現場を支える担い手の質向上を目指す。

学校の安全を守る体制も強化する。
今夏の大阪北部地震に伴うブロック塀の倒壊事故や猛暑による子どもの熱中症リスクといった安全対策の重要性は一段と高まっている。
文科省は、ソフト・ハード両面でより有効な手だてを講じる。

 ソフト面では、不審者の侵入防止や熱中症対応などに関するノウハウ研修を扱う初中局健康教育・食育課の事務を、総合教育政策局の男女共同参画共生社会学習・安全課に移す。
総合教育政策局が所管する地域と学校の連携施策の知見を、子どもの見守りなどに生かせるとみている。

 ハード面では、校舎の耐震化やブロック塀対策などを担う官房の文教施設企画部を、文教施設企画・防災部に再編。防災施策を実施する課長級の参事官を新たに設ける。

 この他、初中局に高校担当の参事官を新設。
全国の高校を地方創生の核と位置付ける高校改革を推進する

画像は、津山市内4高校による四校連携講座の発表






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津山市四校連携講座

2018年10月04日 | 教育
平成30年10月4日 津山朝日新聞

四校連携講座「地域創生学」受講生15名が谷口市長と「まちづくりで意見交換」
 

地域創生学の共通テーマ
 「美作地域への移住・定住の促進」

 提言1(医療・福祉分野) 津山市に医療・福祉専門学校を設立する
 提言2(産業分野)  地域の特産物を活用し、六次産業を促進して継続的なPRを行う
 提言3(教育・人材育成分野) 学校での地域学習の時間を充実させる
 提言4(環境・防災分野) 津山市に住む人々が、環境や防災についての学びの場を増やす
 
※提言の内容を、具体的施策として取り組み、高校生へ報告することが求められる。

津山市議会は、津山市内の高校生(6校)との意見交換会を実施します。
 10月23日(火) 16:00から
テーマ:「話そう!語ろう!作州のまちづくり」
出席予定:津山、津山商、津山工、津山東、美作、作陽の各学校の生徒5~6名の出席を予定する。
会場:津山市役所2階会議室及び各委員会室

四校連携講座「地域創生学」に関するブログ
 ・8月7日 学習成果の発表

 平成29年度の成果報告(十六夜ブログ)

 津山市内公立高校4校連携による「地域創生学」の発表(H29.8.4)



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高卒者の早期離職受け対策強化 

2018年09月28日 | 教育
平成30年9月28日 さんデジ

高卒者の早期離職受け対策強化 
県教委方針、1年生から就業体験

岡山県教委は27日、高校を卒業して就職した生徒の早期離職を防ぐため、県内公立高校のインターンシップ(就業体験)を充実させるなど対策を強化する方針を示した。
 県議会一般質問で鍵本芳明教育長は、県内で高卒者の就職後3年以内の早期離職率が4割程度に上ることを説明し「企業選択の段階で、十分な知識や経験を得て判断することが重要。1年生の段階からのインターンシップ拡大や企業と連携した商品開発などで職業理解の促進に努める」と答弁した。

 県教委は、県内の全64公立高校に対してインターンシップや企業訪問をするよう指導。
各校では2、3年生で取り組んでおり、近く職員研修などを通じて1年生からの実施を働き掛けるという。
 県内では高卒者の早期離職率が2006年以降、4割程度で推移している

高校生の早期離職率は、驚き!の数値である。
山本県議の質問に対する教育長の答弁です。
インターネット配信で確認したうえで、津山市の現状を確認しておきたい。

津山圏域で行った事業(授業)などは、今後一定の効果がでるものと予測する。
 ・ふるさとワーキングホリディー
 ・「だっぴ」授業
 ・つやまえりあオープンファクトリ
   今回は、小学生の参加が多かったが、中学生、高校生の参加を呼び掛けることも必要
 ・1Dayインターンシップの開催
 ・4校連携
 問い合わせは津山市「仕事・移住支援室」
   ※「だっぴ」は津山市教育委員会

津山市内の高校生の卒業後の進路
 卒業生 1,448人
 進学    964人(66.6%)
 就職    423人(29.2%
 その他    62人( 4.2%)



 山陽新聞掲載の津山東高校での「だっぴ授業」






  






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勝北中学校学習発表会「文化の部」

2018年09月22日 | 教育
平成30年9月22日 12:40~

勝北中学校学習発表会「文化の部」

1.吹奏楽部ミニコンサート
2.人権作文発表 3人の代表 
3.合唱コンクール
  合唱コンクールの発表を聴くことができませんでした。
  失礼しました。



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