安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

美作国をめぐりを動画紹介

2019年04月30日 | 観光
平成31年4月30日 津山朝日

美作国をめぐりを動画紹介
 美作県民局


動画でPR!美作国を巡る5つの物語

美作国を巡る5つの物語「四季」編

美作国を巡る5つの物語「祭り」編

美作国を巡る5つの物語 「アクティビティ」編

美作国を巡る5つの物語 「ミステリー」編

美作国を巡る5つの物語 「グルメ」編

ご覧ください。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公共施設整備の地財措置で手引

2019年04月30日 | 地方自治
令和元年4月30日 

公共施設整備の地財措置で手引=目的からメニュー検索―総務省

 総務省は、地方自治体が公共施設の整備のために活用できる地方財政措置を分かりやすく示した手引を作成した。
学校や道路、市町村役場の庁舎といった施設のタイプ別に解説。
集約化や耐震化など事業の目的に応じ、利用可能な財政支援のメニューを検索できる。2
5日の全国都道府県財政課長・市町村担当課長合同会議で配布した。

 自治体が管理する建築物やインフラをめぐっては、老朽化の進行や人口減少を受け、対策が求められている。
総務省は、長寿命化や集約化などに向けた取り組みを財政支援するため、地方債から財源を調達できる地財措置を設けている。

 手引は、対象となる施設を
①学校や公民館などの公共用施設
②道路や河川管理施設などの社会基盤施設
③市町村役場や警察署など公用施設―に分類。
区分ごとに地財措置のメニューを載せた。



 「耐用年数を延ばす」「建て替える」など、自治体が実施する事業の目的から、メニューを見つけられるのが特徴。
例えば、施設の耐用年数を延ばしたい場合は「公共施設等適正管理推進事業債」の中の長寿命化事業を、防災・減災対策として市町村役場を建て替える場合は「市町村役場機能保全緊急事業」を紹介した。

 その上で、それぞれの地財措置の具体的な仕組みを説明した資料に案内。財政支援を受ける上での要件や留意事項のほか、地方債の充当率や、元利償還に対する地方交付税の算入率などを示した。

i-JAMPのスクラップに登録する。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝加茂地区の東台地の「菜の花畑」

2019年04月30日 | 地域
平成31年4月30日

勝加茂地区の東台地の「菜の花畑」

3月下旬から、黄色の菜の花が咲き誇る風景が目につき、花見をさえる方が立ち寄られていました。
菜の花といえば「奈義町」ですが、津山市にも見事に咲き誇る「菜の花畑」があります。

3月31日の撮影


4月21日の撮影


4月28日にはドローンで撮影してもらいました。





菜の花畑の中央で写真が撮れたらと考え、上空からの写真を撮影してもらいました。
来年に向けて、生産者の方に声掛けをかんがえています。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運動会の様子をドローン撮影

2019年04月30日 | まちづくり
平成31年4月30日

4月28日に開催した、「安井福祉のまちづくり運動会」の様子を「ドローン」を使って空撮を取ってもらいました。
 撮影者:内田親子

撫尾の小さなグランドでの開催ですが、毎年里帰りした家族の皆さんも参加していただき、楽しい運動会です。



ビン倒し競技




西組チーム


使用機種
 ・DJI ドローン Mavic Air
 ・DJI Mavic 2 Pro

関連ブログ
 安井福祉のまちづくり運動会(第31回)








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スマート農業(その1)

2019年04月30日 | 農林業
平成31年4月31日 日本農業新聞

宮崎県新富町のスマート農業
 CO2の供給システムを使ったきゅうり栽培





キーワード
 ・一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)2017年発足
 ・テラスマイル(農業支援システム開発)
 ・都城工業高等専門学校
 
今後5回連載されます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「崖っぷち!?わが町の議会」

2019年04月29日 | 議会報告
平成31年4月29日

NHKスペシャル「崖っぷち!?わが町の議会」

初回放送  2019年4月27日(土)
午後9時00分~9時49分

 4月に行われる統一地方選挙。
「政治には興味ない」なんて言っているあなた、実は地方議会では「ごみ収集」「学校運営」「介護」「学童の費用」など、暮らしに直結する大事な議論が行われているって知っていました?
 ところがいま、行政側の提案をほとんどチェックせず通してしまう「なれ合い議会」や、本当にまじめに取り組んでいるの?と思いたくなる議員の不祥事が相次いでいます。
さらに深刻なのは「なり手不足」。
大都市圏でも無投票の選挙区が続出。議会の解散を議論する自治体も出るなど、私たちが知らないうちに、存続さえ危ぶまれる危機的な事態が起きているんです。
NHKは、全国3万2000人余りの地方議員全員を対象に、初めての大規模アンケートを実施。
なぜ議員を目指したのか、議会の問題点はどこにあるのか、やりがいを感じているのか、改善への道はあるのかなど、率直な疑問をあますとこなくぶつけました。
回答からは驚くべき声も…。
知られざる地方議会のいまを徹底検証し、「最も身近な民主主義」を考えます。

アンケートは1月28日に津山市議会議員ボックスに入っていました。(H31.1.28)
即座に、アンケートを記入し投函しました。

このアンケートを参考にした番組でしがた、見過ごしていたので、オンデマンドで視聴しました。







津山市議会議員28名の内、何人が回答したかは不明ですが、全国32000人の議員の内、2万人が回答しています。


NHK選挙WEB
 都道府県別の結果も公表しています。
 岡山県 287人が回答(526人中) 54.5%
 










  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安井福祉のまちづくり運動会(第31回)

2019年04月28日 | まちづくり
平成31年4月28日 9:00~

安井福祉のまちづくり運動会を開催しました。

平成の31年間継続して取り組んできたまちづくり事業です。
連休を利用して、都会から帰省された家族のみなさも沢山参加していただきました。





大変忙しい中、谷口津山市長、田野岡山県議が来賓として駆け付けていただきました。
ありがとうございます。


成績は、西組が昨年につづき連覇達成です。


プログラム


安井消防団の焼きそば・あげタコ焼き・フランクフルトをおいしくいただきました。


前日からの準備作業を含め、大会役員の皆さんありがとうございました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福祉のまちづくり運動会開催

2019年04月28日 | まちづくり
平成31年4月28日

安井地区福祉のまちづくり運動会開催
 昨日、会場の準備を完了し本日開催です。

平成元年から始まった運動会は第31回を迎えます。



役員による会場準備作業完了





関連ブログ
安井地区の運動会が津山朝日の記事に(H30.5.5)

安井福祉のまちづくり運動会開催(H30.4.29)

安井福祉のまちづくり運動会開催(H29.4.29)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津山市未来戦略ディレクター制度

2019年04月27日 | まちづくり
平成31年4月25日

津山市未来戦略ディレクター制度によるディレクターの委嘱式が行われました。

ディレクター制度は、令和元年から実施するもので、第一弾として、6名が委嘱されました。
 数名の方は、直接お話しを聴かせていただいたことがあります。



山陽新聞



津山朝日新聞






コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「人口減が地方を強くする」

2019年04月26日 | 地域
平成31年4月26日

「人口減が地方を強くする」
 山陽時事懇で藤波匠氏が講演
 
山陽時事問題懇談会(会員組織、代表世話人・松田正己山陽新聞社社長)は25日、第895回岡山会場例会を岡山市中区浜の岡山プラザホテルで開き、日本総合研究所上席主任研究員の藤波匠氏が「人口減が地方を強くする」と題して講演した。

 藤波氏は、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)で転入者が転出者を上回る「転入超過」が続く状況について「所得の高い所へ人は流れる」と解説。
東京圏の流入人口が18~30歳に集中している理由も「人手不足は全国共通だが、東京圏では企業がよりよい条件で若い人を採用しているからだ」と説明した。

 一方で、岡山県では18~33歳までの「転出超過」が際立つデータを示して「就職時にいかに引き留めるか。
所得を上げ、彼らが働きやすい環境を整えることが重要だ」と指摘。
「地方に住んでいる若者をどう生かすのかという発想が必要だ。

地域活性化に貢献したい人、起業したいという若者たちを地域がいかに受け止めて、経済、産業として発展させていくかが問われている」と述べた。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする