◆日時
2017年9月8(金)6:20から約30分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)を読んで、
不快な体験からディソシエイトするワークをアレンジして行いました。
(手順)
1 部屋の向こう側に自分が見えると想像する。
2 「〇〇さんは」という主語で始めて、表情、姿勢、着ている服を客観的に言葉で語る。
3 自分が見えている状態で分離のアンカーをする。
4 ブレイク・ステイト
5 アンカーテスト
6 不快なシーンを1つ特定する。
7 不快なシーンを思い出したら、分離のアンカーをする。
8 部屋の向こう側に映画のスクリーンに映っている自分を見ているかのよう見えているか確認する。
9 まるで他人事のように、それを客観的に見る。
10 その映画をディソシエイトして見ながら、アナウンサーにでもなったつもりで冷静に、そのシーンを解説する。
(やってみたら)
昨日、職場で起きた出来事を思い出すと不快だったので、そのことでワークをやってみました。
私は一部分だけを捉えて不快になっていたこと、
その出来事の中で、私は目的を達成していたことが
客観的にシーンを眺めたことで気がつきました。
昨日の出来事は目的を達成した出来事と捉え方が変わり、不快感はなくなりました。
2017年9月8(金)6:20から約30分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)を読んで、
不快な体験からディソシエイトするワークをアレンジして行いました。
(手順)
1 部屋の向こう側に自分が見えると想像する。
2 「〇〇さんは」という主語で始めて、表情、姿勢、着ている服を客観的に言葉で語る。
3 自分が見えている状態で分離のアンカーをする。
4 ブレイク・ステイト
5 アンカーテスト
6 不快なシーンを1つ特定する。
7 不快なシーンを思い出したら、分離のアンカーをする。
8 部屋の向こう側に映画のスクリーンに映っている自分を見ているかのよう見えているか確認する。
9 まるで他人事のように、それを客観的に見る。
10 その映画をディソシエイトして見ながら、アナウンサーにでもなったつもりで冷静に、そのシーンを解説する。
(やってみたら)
昨日、職場で起きた出来事を思い出すと不快だったので、そのことでワークをやってみました。
私は一部分だけを捉えて不快になっていたこと、
その出来事の中で、私は目的を達成していたことが
客観的にシーンを眺めたことで気がつきました。
昨日の出来事は目的を達成した出来事と捉え方が変わり、不快感はなくなりました。