◆日時
2018年7月24(火)7:20から約10分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)を読んで、
チェインプロセスを行いました。
(手順)
ステップ1 手に入れたい目標を設定する。
ステップ2 タイムラインをイメージし、そして現在の位置に対置「①現在の状況」を体験する(アソシエイト)。
ステップ3 未来に向かって2歩進み、手に入れたい目標を達成した自分になりきって体験する(「⓶目標達成」の位置。)その際、五感をフルに使って(アソシエイト)体験する。
ステップ4 再び現在の位置に戻り、「①現在の状況」にアソシエイトして体験する。
ステップ5 そして、一歩歩き(⓶途中経過の位置)、未来の望ましい状態に向かって進む途中経過(中間地点)を体験する。
ステップ6 そして、さらに一歩進み再び手に入れたい「目標達成した自分」になりきって体験する(アソシエイト)。
ステップ7 今度は、手に入れたい「③目標達成した自分」の位置からさらに一歩進んで「④目標達成後の自分」の位置に進む。そこで、「④目標達成後の自分」について五感をフルに使って(アソシエイト)体験する。
ステップ8 そして、「①現在の状況」→「⓶途中経過」→「③目標達成した自分」→「④目標達成後の自分」を再度体験する。
ステップ9 ①~④のプロセスをスピードを進めながら3~4回体験する。
ステップ10 そして、最初に掲げた目標の印象がどのように変化したのかを感じてみる。
(それに加えて)
未来のイメージの自分を小さく切った画用紙に、
自分の目標から浮かんだ言葉をクレヨンで書いて、
そこから浮かんだイメージを
クレヨンで描きました。
(やってみたら)
人に関心を持つ
を目標としました。
4つの球を描き、
それぞれの球は、現在の地点(薄茶色)、目標を達成した地点(茶色)、目標を達成したその先の未来の地点(緑)、現在の地点と目標を達成した地点の間に2つの地点(黄緑)とし、
その間を水色の直線で結びました。
チェインプロセスのタイムラインを絵で示したようになりました。
書き加えた言葉は、
自分がやりたいこと
人をサポートするプロセスの中で
経験が積み重ねられて
自分がやりたいことの実現につながっていく。
でした。
2018年7月24(火)7:20から約10分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)を読んで、
チェインプロセスを行いました。
(手順)
ステップ1 手に入れたい目標を設定する。
ステップ2 タイムラインをイメージし、そして現在の位置に対置「①現在の状況」を体験する(アソシエイト)。
ステップ3 未来に向かって2歩進み、手に入れたい目標を達成した自分になりきって体験する(「⓶目標達成」の位置。)その際、五感をフルに使って(アソシエイト)体験する。
ステップ4 再び現在の位置に戻り、「①現在の状況」にアソシエイトして体験する。
ステップ5 そして、一歩歩き(⓶途中経過の位置)、未来の望ましい状態に向かって進む途中経過(中間地点)を体験する。
ステップ6 そして、さらに一歩進み再び手に入れたい「目標達成した自分」になりきって体験する(アソシエイト)。
ステップ7 今度は、手に入れたい「③目標達成した自分」の位置からさらに一歩進んで「④目標達成後の自分」の位置に進む。そこで、「④目標達成後の自分」について五感をフルに使って(アソシエイト)体験する。
ステップ8 そして、「①現在の状況」→「⓶途中経過」→「③目標達成した自分」→「④目標達成後の自分」を再度体験する。
ステップ9 ①~④のプロセスをスピードを進めながら3~4回体験する。
ステップ10 そして、最初に掲げた目標の印象がどのように変化したのかを感じてみる。
(それに加えて)
未来のイメージの自分を小さく切った画用紙に、
自分の目標から浮かんだ言葉をクレヨンで書いて、
そこから浮かんだイメージを
クレヨンで描きました。
(やってみたら)
人に関心を持つ
を目標としました。
4つの球を描き、
それぞれの球は、現在の地点(薄茶色)、目標を達成した地点(茶色)、目標を達成したその先の未来の地点(緑)、現在の地点と目標を達成した地点の間に2つの地点(黄緑)とし、
その間を水色の直線で結びました。
チェインプロセスのタイムラインを絵で示したようになりました。
書き加えた言葉は、
自分がやりたいこと
人をサポートするプロセスの中で
経験が積み重ねられて
自分がやりたいことの実現につながっていく。
でした。