樹木の物語、写真紀行

木の種類、名前、葉っぱ、木の実、花、特徴、言い伝えに、写真紀行(写真撮影会、ハイキング、散歩時等の写真)を追加しました。

じっくり巡る2度目の北陸 感動のさいはて奥能登3つの遊覧と絶景めぐり 水平線の旅 3日間(第三日目)

2019-07-31 11:07:23 | 写真紀行
令和1年7月31日
 首題の旅3日目(7月4日)旅程~バスでホテル(能登・羽咋)8時40分発~「絶景」やせの断崖から歩いて義経の舟隠し約30分~「絶景/遊覧2」能登金剛遊覧船(断崖絶壁と奇岩が生み出す迫力ある絶景・海上から能登の大地・日本海の水平線の両方を楽しむ)約60分~能登中島駅「遊覧3」のと鉄道(ローカル列車/国内にわずか2両のみの鉄道郵便車の内部に案内)のと里山里海号・乗車時間約15分~和倉温泉駅到着~ここからまたバス乗車~国民宿舎能登小牧台で昼食~中能登農業橋見物~青林寺(皇族が滞在した建物が残る珍しい寺)~加倉温泉散策約80分~万葉の里高岡(道の駅)休憩~新高岡駅着。バス走行距離約95km。新高岡駅発18:23発~上野駅着21:11。楽しい旅もここでエンド。駆け足の旅でしたが楽しい想い出作りの新しいページが沢山追加されました。


能登・羽咋の風景(ホテルから撮影)   




能登金剛遊覧船乗船海岸   




能登金剛の風景 ⒉~1    




能登金剛の風景 ⒉~2    




能登金剛にある松本清張「ゼロの焦点」歌碑    




国定公園能登金剛巌門園地案内板    

現地案内版転載。



ヤセの断崖付近の風景 3~1   

この下がヤセの断崖。危険により立ち入りできず。



ヤセの断崖付近の風景 3~2   




ヤセの断崖付近の風景 3~3   




のと金剛ヤセの断崖案内板   

現地案内版転載。



義経の舟隠し

この入り江に48隻の舟を隠したといわれている。



義経の舟隠し案内版   

現地の案内板転載。



のとなかじま駅   




のとなかじま駅の郵便車   




のとなかじま駅の郵便車案内板   

現地案内版転載。



のと里山里海号   

このローカル線に乗り和倉温泉駅まで乗車。



和倉温泉駅   




中能登農業橋   

中島町と能登島町を結ぶ。橋の長さ620m。



中能登農業橋の案内板   

現地の案内板転載。



青林寺(通称おやくしさん)   

住所七尾市和倉町レ部61。曹洞宗。



御便殿   

大正天皇がお泊りになった部屋。



御便殿案内板   

現地案内板転載。



和倉温泉の由来   

現地案内板転載。



佐々木信綱歌碑   

和倉温泉に建立。



佐々木信綱歌碑の案内板   

現地案内板転載。



和倉温泉の「飲める温泉」   







じっくり巡る2度目の北陸 感動のさいはて奥能登3つの遊覧と絶景めぐり 水平線の旅 3日間(第2日目)

2019-07-30 14:01:16 | 写真紀行
令和1年7月30日
 首題の旅2日目(7月3日)旅程~バスでホテル(能登・羽昨)発8時30分~輪島朝市(日本3大朝市散策)約60分~白米千枚田(世界農業遺産)約20分~福ヶ穴(不動明王が2体鎮座する、能登屈指のパワースポット)約20分~垂水の滝約15分。ここで昼食~すず塩田村(日本で唯一残る揚浜式塩法)約40分~ゴジラ岩(バス車中より展望)~禄剛崎灯台(能登半島最北端から水平線を見渡す)約40分~聖域の岬約50分~須須神社参拝約20分(当初の予定には入っていなかった)~道の駅すずなり約20分~古民家で夕食約50分~見附島ライトアップ観賞約20分~能登・羽咋ホテル着20.20分頃。バス走行距離約205km。


輪島の朝市風景




輪島の朝市案内板


現地の案内板転載。



海の駅 六銘館

輪島の海岸にあり。



白米千枚田




白米千枚田の前方に広がる海




白米千枚田の案内板

現地の案内板転載。



福が穴

日本海に向かって大きな口を開けた「福が穴」間口20m奥行70m。この奥に役小角が修行したという伝説あり。



不動明王の鎮座

暗くて写真ぶれています。ここには不動明王が2体鎮座しているという。



垂水の滝 2~1

瀧水は曽々木海岸に流れています。



垂水の滝 2~2




曽々木海岸のプラごみ

垂水の滝近くの海岸にて。



すず塩田村

塩作りが行われています。



道の駅 塩蔵市場

すず塩田村に隣接。



禄剛崎灯台

能登半島最北端の灯台。菊の御紋がついた灯台です。



禄剛崎灯台の案内板

現地の案内板転載。



狼煙海岸を望

禄剛灯台よりの下り道より撮影。



聖域の岬 空中展望台スカイプバード

眼下にランプの宿。能登の瓦が美しい。



聖域の岬を散策し青の洞窟に至る




聖域の岬 青の洞窟




須須神社の鳥居




須須神社の狛犬

子供を抱いている狛犬初めて見ました。珍しい。



須須神社の本殿




須須神社の案内板

現地の案内板転載。



源義経を守った須須神社の案内板

現地案内板転載。



廃線の珠洲駅

のと鉄道が2005年廃止され廃駅となった。



道の駅 すずなり

廃線の珠洲駅の駅舎は一時保存され珠洲市が待合室と駅事務所を改造し「奥能登すずなり市場」を造る。



見附島

ライト」アップ19時よりしているがまだ空が明るく効果薄い。

じっくり巡る2度目の北陸 感動のさいはて奥能登3つの遊覧と絶景めぐり 水平線の旅 3日間(第1日目)

2019-07-28 12:11:27 | 写真紀行
令和1年7月28日
 旅行会社の企画に乗り首題の旅を3日間続けてきました。バスに乗り、歩く距離もそれなりに多いものでしたが今まで見物してないところもありそれなりに楽しんできました。梅雨空の中でしたが雨にもほとんど会わず恵まれた旅となりました。旅程は第1日目 東京駅発(09:20)~富山駅着(11:34)。ここからバスで新湊きっときと市場で昼食~新港観光船(日本のベニスを遊覧)乗船時間約20分~またバスに乗り、雨晴海岸約25分見物~蛇ヶ池約20分見物~御手洗約30分見物。バス走行距離約90km。能登羽昨のホテル宿泊。


富山駅




新湊港




新湊港で乗船待ち




新湊港の海王丸と私たちが乗船する新湊観光船




新湊港の湾内風景

船内から撮影。



内川の散歩マップ

現地の案内板転載。内川を遊覧しました。



内川の遊覧最終の新湊




道の駅雨晴



道の駅雨晴とJR氷見線




雨晴海岸の義経社と雨晴岩

道の駅の道路を挟んで海岸側にあり。



雨晴岩より小島を眺める




雨晴海岸と雨晴岩の案内板

現地案内版転載。


「もちカエル‼」の看板

現地の看板転載。義経社の近く踏切に立っていました。



蛇ヶ池

蛇娘の伝説ありとか?。


蛇ヶ池のあじさい




御手洗池

透明度が深い。



御手洗池の案内板

現地案内板転載。左端に御手洗池の表示あり。







都立公園を廻り、ところざわのゆり園を訪ねる!

2019-07-21 14:32:48 | 写真紀行
令和1年7月21日 
 去る6月27日(木)、西武鉄道主催ウイ-クデーハイキング6月コース④ 『都立公園を廻り、ところざわのゆり園を訪ねる!』 に参加し梅雨空の中を約2時間歩き「ゆり」を観賞してきました。今回はボランティア仲間のY.Hさんとご一緒しました。
 コースはスタート西武遊園地駅(受付時間9時15分~10時45分まで)~都立狭山公園~都立東大和公園~ゴールところざわのゆり園(受付時間14時まで)~西武球場前駅。歩行距離約6km。歩行時間約1時間30分。私達は9時20分スタートしゆり園到着は11時20分でした。ゆり園では約3万㎡の自然林に咲き誇る50種・約45万株のゆりを眺めながら森林浴と散策を楽しんできました。



西武遊園地駅を出発歩き始めました




都立狭山公園案内板

現地案内板転載。



都立狭山公園風景




狭山神社に参拝




野球少年の銅像

狭山神社の付近に立っています。安倍千隆作。



野球少年の銅像案内板

現地の案内板転写。



愛宕山 園乗院

住所 東大和市狭山3-1354。真言宗智山派。武蔵野三十三ヵ所第八番札所。ご本尊錐鑽(きりもみ)不動明王。



園乗院のお言葉

園乗院の案内板転写。



都立東大和公園の案内板

現地案内板転載。



都立東大和公園のあじさい




二ツ池公園




二ツ池公園の案内板

現地案内板転載。



ところざわゆり園風景 以下6点