樹木の物語、写真紀行

木の種類、名前、葉っぱ、木の実、花、特徴、言い伝えに、写真紀行(写真撮影会、ハイキング、散歩時等の写真)を追加しました。

じっくり巡る2度目の北陸 感動のさいはて奥能登3つの遊覧と絶景めぐり 水平線の旅 3日間(第2日目)

2019-07-30 14:01:16 | 写真紀行
令和1年7月30日
 首題の旅2日目(7月3日)旅程~バスでホテル(能登・羽昨)発8時30分~輪島朝市(日本3大朝市散策)約60分~白米千枚田(世界農業遺産)約20分~福ヶ穴(不動明王が2体鎮座する、能登屈指のパワースポット)約20分~垂水の滝約15分。ここで昼食~すず塩田村(日本で唯一残る揚浜式塩法)約40分~ゴジラ岩(バス車中より展望)~禄剛崎灯台(能登半島最北端から水平線を見渡す)約40分~聖域の岬約50分~須須神社参拝約20分(当初の予定には入っていなかった)~道の駅すずなり約20分~古民家で夕食約50分~見附島ライトアップ観賞約20分~能登・羽咋ホテル着20.20分頃。バス走行距離約205km。


輪島の朝市風景




輪島の朝市案内板


現地の案内板転載。



海の駅 六銘館

輪島の海岸にあり。



白米千枚田




白米千枚田の前方に広がる海




白米千枚田の案内板

現地の案内板転載。



福が穴

日本海に向かって大きな口を開けた「福が穴」間口20m奥行70m。この奥に役小角が修行したという伝説あり。



不動明王の鎮座

暗くて写真ぶれています。ここには不動明王が2体鎮座しているという。



垂水の滝 2~1

瀧水は曽々木海岸に流れています。



垂水の滝 2~2




曽々木海岸のプラごみ

垂水の滝近くの海岸にて。



すず塩田村

塩作りが行われています。



道の駅 塩蔵市場

すず塩田村に隣接。



禄剛崎灯台

能登半島最北端の灯台。菊の御紋がついた灯台です。



禄剛崎灯台の案内板

現地の案内板転載。



狼煙海岸を望

禄剛灯台よりの下り道より撮影。



聖域の岬 空中展望台スカイプバード

眼下にランプの宿。能登の瓦が美しい。



聖域の岬を散策し青の洞窟に至る




聖域の岬 青の洞窟




須須神社の鳥居




須須神社の狛犬

子供を抱いている狛犬初めて見ました。珍しい。



須須神社の本殿




須須神社の案内板

現地の案内板転載。



源義経を守った須須神社の案内板

現地案内板転載。



廃線の珠洲駅

のと鉄道が2005年廃止され廃駅となった。



道の駅 すずなり

廃線の珠洲駅の駅舎は一時保存され珠洲市が待合室と駅事務所を改造し「奥能登すずなり市場」を造る。



見附島

ライト」アップ19時よりしているがまだ空が明るく効果薄い。

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