平成27年8月4日
7月7日~7月9日車で日光市の鬼怒川温泉に2泊3日の旅をしてきました。途中日光「竹久夢二美術館」に立ち寄り夢二の作品を鑑賞。ホテルにチェックインした後、滝見橋~鬼怒岩橋を経て鬼怒川の遊歩道を散歩しました。翌日の8日は湯西川温泉にある「平家の里」を見学し南会津方面に足を延ばしたが途中より大雨に会いホテルに慌てて戻りました。9日小雨の中9時半頃ホテルを後にし帰路につきました。走行435kmの旅でした。
竹久夢二美術館
竹久夢二美術館に咲くキキョウ
桔梗、キキョウ科。美術館の庭先に沢山咲いていました。
鬼怒岩橋より鶏頂山、西平岳方面を眺望
左端から2番目の山が鶏頂山(1712m)。西平岳(1712m)は雲に隠れる。
鬼怒川の水流
鬼怒川遊歩道より眺める。
平家の里風景
湯西川温泉は、平家落人伝説の地として古くから知られてきました。その昔、京に栄華を誇った平家は、源平の戦いに敗れ、秘境湯西川に身を隠して生活をはじめました。こうした落人達の生きざまや生活様式は、多くの秘話・伝説に満ちています。それらを後世に永く保存継承する拠点として、復元されたのが平家の里です。平家の里は昭和60年6月6日に完成。復元『平家の里』パンフより。
茅葺の館9棟と下関市の赤間神宮が分祀されています。農具、民具、武具、清盛の入道になった姿像、敦盛の雄姿像等々が展示されています。以下平家の里を映したものです。
冠木門
調度営みどころ
民芸品加工所。
床しどころ
民具等が展示。
種々伝えどころ
郷土文化伝習館。湯西川地方に古くから残る伝統芸能や、民話等の伝承に利用される。
湯西川赤間神宮
日本で唯一の下関市赤間神宮(安徳天皇の菩提寺)の分祀。
平家の里に咲くホタルブクロ
蛍袋、キキョウ科。
平清盛公の木
ご神木、樹齢800年、栗。
平重盛公の木
ご神木、樹齢800年、栗。
7月7日~7月9日車で日光市の鬼怒川温泉に2泊3日の旅をしてきました。途中日光「竹久夢二美術館」に立ち寄り夢二の作品を鑑賞。ホテルにチェックインした後、滝見橋~鬼怒岩橋を経て鬼怒川の遊歩道を散歩しました。翌日の8日は湯西川温泉にある「平家の里」を見学し南会津方面に足を延ばしたが途中より大雨に会いホテルに慌てて戻りました。9日小雨の中9時半頃ホテルを後にし帰路につきました。走行435kmの旅でした。
竹久夢二美術館
竹久夢二美術館に咲くキキョウ
桔梗、キキョウ科。美術館の庭先に沢山咲いていました。
鬼怒岩橋より鶏頂山、西平岳方面を眺望
左端から2番目の山が鶏頂山(1712m)。西平岳(1712m)は雲に隠れる。
鬼怒川の水流
鬼怒川遊歩道より眺める。
平家の里風景
湯西川温泉は、平家落人伝説の地として古くから知られてきました。その昔、京に栄華を誇った平家は、源平の戦いに敗れ、秘境湯西川に身を隠して生活をはじめました。こうした落人達の生きざまや生活様式は、多くの秘話・伝説に満ちています。それらを後世に永く保存継承する拠点として、復元されたのが平家の里です。平家の里は昭和60年6月6日に完成。復元『平家の里』パンフより。
茅葺の館9棟と下関市の赤間神宮が分祀されています。農具、民具、武具、清盛の入道になった姿像、敦盛の雄姿像等々が展示されています。以下平家の里を映したものです。
冠木門
調度営みどころ
民芸品加工所。
床しどころ
民具等が展示。
種々伝えどころ
郷土文化伝習館。湯西川地方に古くから残る伝統芸能や、民話等の伝承に利用される。
湯西川赤間神宮
日本で唯一の下関市赤間神宮(安徳天皇の菩提寺)の分祀。
平家の里に咲くホタルブクロ
蛍袋、キキョウ科。
平清盛公の木
ご神木、樹齢800年、栗。
平重盛公の木
ご神木、樹齢800年、栗。
暑い日が続いていますがお元気のこととお察しいたします。拙いブログをご覧いただき感謝です。私も鬼怒川は初めてですが秋の紅葉は日光から鬼怒川辺りはすてきと思います。まだまだ酷暑が続きますのでご自愛ください。
すずまる