樹木の物語、写真紀行

木の種類、名前、葉っぱ、木の実、花、特徴、言い伝えに、写真紀行(写真撮影会、ハイキング、散歩時等の写真)を追加しました。

早春の城ヶ島及び荒崎海岸の夕景を撮る

2017-02-03 12:25:20 | 写真紀行
平成29年2月3日
 さる1月18日、三鷹市内の写真クラブの皆様とご一緒させていただきまして私たちの写真クラブ6名を含め37名で「早春の城ヶ島及び荒崎海岸の夕日を撮る」撮影会に参加して来ました。残念ながら天候に恵まれず夕景は撮れませんでしたが先生と皆様にいろいろとご指導を賜りとても愉快な旅となりました。有難うございました。行程 三鷹駅9時出発~三崎港~城ヶ島~荒崎海岸~三鷹19時着。


三崎港



イワシの天日干

三崎港にて。


海南神社

住所 神奈川県三浦市岬4-12-11。三崎港から市街地を少し山手に入った所。


海南神社の案内板(三浦市)



海南神社の狛犬



海南神社のイチョウ(雄)

三浦市保存樹木、樹齢約800年、源頼朝公が祈願成就の記念に植えたと言われている市内で最も古い木(三浦市案内板より)。


海南神社のイチョウ(雌)



馬の背洞門(別名メガネ岩)


馬の背洞門の案内板(三浦市)



馬の背洞門付近の風景(2~1)



馬の背洞門付近の風景(2~2)



城ヶ島のスイセン

P1駐車場近く。


松並木とスイセン

緑陰広場にて。


荒崎海岸

16.08分撮影。太陽が出ていたが水平線近くは雲厚し。


荒崎海岸で夕景を待つ

雲厚く夕陽望めず残念。