樹木の物語、写真紀行

木の種類、名前、葉っぱ、木の実、花、特徴、言い伝えに、写真紀行(写真撮影会、ハイキング、散歩時等の写真)を追加しました。

開運 雑司が谷七福神 めぐり

2020-01-20 21:00:08 | 写真紀行
令和2年1月20日
 西武鉄道主催、 協力雑司が谷七福神の会の『開運 雑司が谷七福神めぐり』お正月は、家族そろって開運招福祈願へ。下町情緒が残る雑司が谷界隈を巡ろう! に1月5日(日)参加いたしました。今年2回目の七福神めぐりです。沢山の方々がそれぞれの想いをめぐらしながら歩きました。私も初めての所を歩きましたのですべてが目新しく楽しい思い出となりました。
 コースはスタート西武鉄道池袋駅(西武南口)10時15分~14時受付。~雑司が谷鬼子母神~大鳥神社~清立院~清土鬼子母神~観静院~中野ビル~仙行寺(池袋大仏)。
歩行距離 約6km。歩行時間 約1時間40分。私は池袋駅10時40分スタートし途中大鳥神社通り越してしまい都電荒川線雑司が谷~鬼子母神駅を往復したため時間がかかりました。池袋駅到着13時40分となりました。参考文献 西武鉄道1月5日「開運 雑司が谷七福神めぐり」パンフレット、雑司が谷七福寺の会発行「雑司が谷未来遺産」パンフレット。


雑司が谷鬼子母神堂(大黒天)  

住所 東京都豊島区雑司が谷3-15-20。大黒天は五穀豊穣・子孫繁栄。


雑司が谷鬼子母神堂案内板  



雑司が谷鬼子母神の公孫樹  



雑司が谷鬼子母神の大門ケヤキ並木  



雑司が谷鬼子母神の大門ケヤキ並木の案内板  



都電荒川線の鬼子母神前駅  



大鳥神社の鳥居  



大鳥神社の本殿(恵比壽神)  

住所 豊島区雑司が谷3-20-14。恵比壽神は商売繁盛・芸能上達。


大鳥神社の御由緒  



清立院の本殿(毘沙門天)  

住所 豊島区南池袋4-25-6。毘沙門天は心願成就・降魔厄除。


清立院の毘沙門天案内板  



清立院 雨乞の松  

子供のころ住んでいた町で行った雨乞いを思い出し懐かしい~。


清土鬼子母神の本堂(吉祥天)  

住所 文京区目白台2-14-9。吉祥天は招福開運・相好円満。


観静院本堂(弁財天)  

住所 豊島区南池袋3-5-7。弁財天は福徳施与・学徳成就。


観静院の弁財天案内板  



中野ビル(布袋尊)  

住所 豊島区南池袋2-12-5。布袋尊は千客万来・金運隆盛。


中野ビル布袋尊の案内板  



中野ビル布袋尊の由来と七福神案内板  



千行寺池袋の大仏(華の福禄壽)  

住所 豊島区南池袋2-20-4。福禄壽は良縁成就・家庭円満。


千行寺池袋の大仏 華の福禄壽案内板  

東久留米市の七福神めぐり

2020-01-14 14:02:34 | 写真紀行
令和2年1月14日
 謹賀新年 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和2年正月の3日(金)に東京都東久留米市の七福神を参拝してきました。東京に生まれて初めて隣り町の『落合川の水辺の景色を眺めながら福を来るのを期待して自転車のペタルを踏んで七福神巡り』を致しました。地図を見ながら初めての土地に迷い皆様に教えを請いつつ目的を達成しました。


多聞寺七福神の案内板



多聞寺の山門



多聞寺山門の案内板



多聞寺本堂(毘沙門天尊)

住所 東久留米市本町4-13-16。落合川近く。宝塔山多門寺、真言宗智山派、本尊は毘沙門天。


落合川に住んでいる魚と見られる野鳥たちの案内板

南沢水辺公園の落合川岸辺に立っている案内板。


落合川のカルガモ

落合川は「平成の名水百選」に東京都で唯一選ばれたばれた南沢湧水群の湧水が流れ込む川です。


落合川のダイサギ❓



米津寺本堂(布袋尊)

住所 東久留米市幸町4-2-40。園通山米津寺(べいしんじ)、臨済宗妙心寺派、本尊は阿弥陀如来。


東久留米市の名木百選 ヤマザクラ

米津寺境内にあります。


ヤマザクラの案内板



大圓寺入口



大圓寺山門

この山門右側の中に壽老尊、福禄寿尊、恵比寿尊が祀られています。


大圓寺本堂

住所 東久留米市小山2-10-1。東日本大震災により本堂の柱が2本折れ、また虫害が発生していたため本堂再建中。普門山三皇院大圓寺、天台宗、本尊は阿弥陀如来。


東久留米市の名木百選 サワラ

大圓寺境内にあります。


サワラの案内板



淨牧院入口



浄牧院山門



浄牧院本堂(大黒天尊)

住所 東久留米市大門町1-3-4。神護山浄牧院、曾洞宗、本尊は不動明王。


宝泉寺本堂(弁財天尊)

東久留米市神宝町2-13-9。峯亀山洞明院宝泉寺、天台宗、本尊は阿弥陀如来像。




「関のボロ市」フリー散策!

2019-12-31 17:24:26 | 写真紀行
令和1年12月31日
 西武鉄道企画 2019年ポイントDay散策「関のボロ市」フリー散策!に12月10日参加し江戸時代中期から続く伝統のボロ市(練馬区指定無形民俗文化財)を散策してきました。今年は紅葉が遅れ武蔵関公園の紅葉がとても綺麗でカメラに収めてきました。ボロ市は武蔵関北口から本立寺の道筋にかけて沢山の露店が立ち並びとても賑やかな雰囲気でした。。
 コースは東伏見駅(南口)10時30分~14時受付。参考散策コースは東伏見駅~武蔵関公園~日蓮宗本立寺。約2km。徒歩約30分。私は東伏見駅13時30分出発し武蔵関公園で紅葉を撮影しながら本立寺まで歩き復路も同じコースを東伏見駅までゆっくり歩き東伏見駅到着15時15分頃でした。


武蔵関公園の紅葉・カモ・書碑

紅葉風景以下7点





















カ モ 達
キンクロハジロ

黒白のツートンカラー(雄)、冠羽に黄色い目。


カルガモ

くちばしの先だけ黄色。


「松井如流 丹愚」の書碑


 
    「松井如流の丹愚」 案内板



武蔵関公園でみられる野鳥案内板



練馬区立武蔵関公園入口



練馬区立武蔵関公園案内板



本立寺山門



本立寺本堂

住所 東京都練馬区関町北4~16~3。法耀山本立寺。日蓮宗。


本立寺の案内板



本立寺の手水舎(てみずや)

この清水は江戸時代中期より当山内で湧き出ている御水です。


ボロ市の提灯

本立寺の西側境内に飾られています。


本立寺境内の紅葉



本立寺の前を走る西武電車



後記
 2019年もあと僅かとなりました。私の拙いブログをご覧頂き誠にありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。

ならまち散策と重要文化財『今西家書院』見学

2019-11-30 18:53:00 | 写真紀行
令和1年11月30日
 去る11月9日(土)大阪で勤めていた会社のOB会が大阪であり折角の機会につき奈良市の「ならまち」散策」とTV「百年名家」で放映された重要文化財『今西家書院』を訪れ想い出作りをしてきました。奈良県には25年も住んでいたことがあり奈良公園には何度も足を運んでいましたが10年ぶり奈良公園を散策してきました。時間がなく正倉院展は残念ながら見学できませんでした。



平城京跡朱雀門ひろば

秋深まる平城京跡ひろば。近鉄電車車窓より撮る。



近鉄奈良駅前 行基像




奈良の地方キャラクター「まんとくん」

近鉄奈良駅前にて。



ならまち風景




ならまち名物「身代わり申」

町家の軒先に吊るされいる申の人形で庶民信仰の文化です。




重要文化財『今西家書院』
 永く興福寺大乗院家の坊間を務められた福智院氏の居宅を大正13(1924)年、今西家が譲り受けました。一説には大乗院家の御殿を賜り移築したとも伝えられています。昭和12(1937)年8月25日、国宝保存法により、京都の二条陣屋、大阪の吉村邸と共に民間所有建造物として初めて国宝の指定を受けました。
室町時代における初期の書院造りの遺構です~以上重要文化財「今西家書院」パンフより転載。
住所 奈良市福智院町24~3。近鉄奈良駅より徒歩15分。清酒「春鹿」醸造元㈱今西清兵衛商店隣り。
以下各部屋と天井等の写真です。



式台付き玄関




式台付き玄関の天井

船底を見るような天井。



唐破風と檜皮葺の屋根




上段の間

接客や謁見・会議に使われていた。貼壁(中塗り壁に和紙を何回も塗り重ねています)。



茶室




お庭の風景




煤竹の間 天井

昔は囲炉裏がありました。



網代網みの間 天井

天井は太い杉の枌板(へきいた~杉または檜の材薄く剥いだ板)で網代に編んでいます。



清酒「春鹿」醸造元

㈱今西清兵衛商店。住所 奈良市福智院町24~1。この社屋の右奥が今西家書院です。



彫刻のあるまち 奈良市

今西家書院の帰り道で撮影。



猿沢の池風景 2~1

興福寺五重塔が映っています。



猿沢の池風景 2~2

興福寺南円堂が映っています。

「人間万燈まつり」フリー散策!

2019-11-11 16:56:07 | 写真紀行
令和1年11月11日
 西武鉄道企画 2019年ポイントDay散策10月27日(日)に「人間万燈まつり」フリー散策!。 協力:入間万燈まつり実行委員会 に参加し昔懐かしい埼玉県入間市のお祭りを楽しんできました。万頭山車、万燈踊り、屋台、万燈神輿、市民が工夫を凝らして製作した創作万燈などが練り歩く中を人をかき分け目を輝かしながら沢山の人達と伝統ある郷土まつりを祝ってきました。写真はお祭りの法被をテーマにして撮りましたが観光写真の域を超えることが適いませんでした。
集合場所 入間市駅(南口PePe1回)。時間11時~15時。私はPM13:20分~14:40まで現地におりました。 


お祭り会場に行くけやき通り 

西武鉄道入間市駅すぐ左折。



けやき通りのお祭り大提灯




万燈山車 5~1




万燈山車 5~2




万燈山車 5~3




万燈山車 5~4



 
万燈山車 5~5




創作万燈山車 2~1




創作万燈山車 2~2




神輿 2~1




神輿 2~2




獅子舞




お亀、ひょっとこ踊り 2~1




お亀、ひょっとこ踊り 2~2




お祭りの法被 4~1




お祭りの法被 4~2




お祭りの法被 4~3




お祭りの法被 4~4



曼殊沙華咲く 入間川沿いを歩く!

2019-10-10 17:43:52 | 写真紀行
令和1年10月10日
 西武鉄道企画ウイークデーハイキング 『曼殊沙華咲く 入間川沿いを歩く!』 に9/25(水)に参加し、ほぼ満開の曼殊沙華を観賞してきました。秋晴れのやや暑い中をハイキングし体力増強に努めてきました。
 コースはスタート稲荷山公園駅(北口)(受付時間9時15分~10時45分)~万年橋~豊水橋~入間川遊歩道(曼殊沙華観賞)~ゴール文化創造アトリエ・アミーゴ(受付時間14時30分まで)~仏子駅。歩行距離約7km。歩行時間約1時間45分。
 私は稲荷山公園駅スタート10時30分、仏子駅着13時15分でした。ゴール場所を間違え仏子駅と文化創造アトリエ・アミーゴ間を往復してしまいました。去る9月22日に訪れた寺坂棚田は曼殊沙華は殆ど見られない状況でしたが今回は十分に花を楽しんできました。



稲荷山公園を歩く




青空と雲

稲荷山公園内で。



万年橋を渡り霞川を歩く




黄コスモスとコスモス

霞川の土手に咲く、黒須市民運動場入口付近で。



黒須市民運動場案内図

現地案内図転載。



黒須市民運動場と曼殊沙華

ネットの向こうで子供たちが運動をしていました。



曼珠沙華アップ




入間川沿いに咲く曼殊沙華

トンボが花に留まっています。


入間川沿いに咲く曼殊沙華




入間川の笹井ダム




入間川沿の曼殊沙華群生地 3~1




入間川沿の曼殊沙華群生地 3~2




入間川沿の曼殊沙華群生地 3~3




入間川沿の曼殊沙華開花近し




青空のもと入間川ハイク




入間川遊歩道の曼殊沙華(前方圏央道)




入間川近くの庭に咲く白い曼殊沙華




ゴールの文化創造アトリエ・アミーゴ




平岡林太郎氏の胸像

文化創造アトリエ・アミーゴの向かい側に建立されている。所沢織物の発展に寄与された。



平岡林太郎氏の案内板

胸像の下の案内板転載。



寺坂棚田の彼岸花観賞フリー散策!

2019-09-29 20:51:11 | 写真紀行
令和1年9月29日
 西武鉄道企画 2019年ポイントday散策 『寺坂棚田の彼岸花観賞フリー散策!』 に9月22日(日)参加しハイキングと道筋の花々等をカメラに収め、そして彼岸花と実りの秋を十分に楽しんできました。
 コースは西武鉄道横瀬駅から徒歩で約4km、約1時間15分の所です。埼玉県最大級の棚田で武甲山を背景にした横瀬町にあります。過去に何回か来ています絵になる撮影ポイントです。


寺坂棚田に行く道すがら撮った花々等 以下6点

コスモス

キク科、コスモス属。



キバナコスモス

キク科、コスモス属。



秋名菊

キンポウゲ科。



ニラの花

ヒガンバナ科、ネギ属。



実りの秋 栗の実




そば畑

棚田の入り口すぐ近くに。



新田橋の礫岩露頭

寺坂棚田へ行く途中新田橋付近の横瀬川対岸にて。



新田橋の礫岩露頭の案内板

現地案内板転載。



寺坂棚田風景 以下7点

武甲山を背景に




稲穂と彼岸花

ヒガンバナ少なし。



カカシ風景




カカシ風景




カカシ風景




ヒガンバナ

ヒガンバナ科。



白いヒガンバナ




寺坂棚田案内板 2~1

現地案内板転載。



寺坂棚田案内板 2~2

現地案内板転載。



西武鉄道新型 Exprss むさし(ラビュー) 2~1

所沢駅にて。往路は満席で乗車できず復路横瀬駅から所沢駅まで初めて乗車しました。



西武鉄道新型 Exprss むさし(ラビュー) 2~2

室内座先デザインもよく廣くて快適でした。

「清瀬ひまわりフエスィバル」フリー散策!

2019-08-30 17:46:21 | 写真紀行
 8月23日(金)西武鉄道主催 「清瀬ひまわりフェスティバル」フリー散策!に参加し夏の象徴である「ひまわり」を撮影して来ました。当日は小雨がちらついていましたが家族連れを含め沢山の人たちが訪れ楽しんでいました。前日は雨が降り大輪の花は大半が下を向いていており残念でした。『清瀬ひまわりフェスティバルは清瀬市下清戸の24000㎡もの広大な農地に、約10万本のひまわりが大輪の花を咲かせる、都内最大級のひまわり畑です』西武武鉄道「ウォキング&ハイキング」パンフより抜粋転載。
 清瀬駅北口よりシャトルバス運行。時間10時~14時(雨天決行・荒天中止)。私は12時~14時現地で撮影。



ひまわり風景 以下13点です。    













ミツバチがみつを吸っています。








ミツバチが飛んでいます。




大輪が下向きで残念。




家族連れの人々。



頭にひまわりを付けています。
















背高のひまわり1本目に留まる。

「入間川七夕まつり」フリー散策!

2019-08-21 19:43:47 | 写真紀行
令和1年8月21日
 西武鉄道主催 2019年ポイント散策「入間川七夕まつり」フリー散策に8月3日(土)にカメラを担いで参加しました。猛暑の中でしたが色とりどりに装飾された七夕飾りを思う存分に楽しみカメラに収めてきました。
 『江戸時代中期から開催されている歴史ある「入間川七夕まつり」は関東三大七夕まつりの一つと言われ狭山市駅西口の市民広場から七夕通り商店街を中心に約1.5kmの沿道は商店、事業所、市民が出品した130本もの七夕飾りで埋めつくされ多くの人でにぎわいます』  ウォーキング&ハイキング7・8・9月号のパンフより一部転載。
 コースは西武池袋線稲荷山公園駅北口~入間川七夕まつり会場~西武新宿線狭山市駅。歩行距離約2km。歩行時間約30分。私は11:30分スタート12時15分頃まで会場を散策しました。



入間川七夕まつりの写真を掲載しました。    














































































じっくり巡る2度目の北陸 感動のさいはて奥能登3つの遊覧と絶景めぐり 水平線の旅 3日間(第三日目)

2019-07-31 11:07:23 | 写真紀行
令和1年7月31日
 首題の旅3日目(7月4日)旅程~バスでホテル(能登・羽咋)8時40分発~「絶景」やせの断崖から歩いて義経の舟隠し約30分~「絶景/遊覧2」能登金剛遊覧船(断崖絶壁と奇岩が生み出す迫力ある絶景・海上から能登の大地・日本海の水平線の両方を楽しむ)約60分~能登中島駅「遊覧3」のと鉄道(ローカル列車/国内にわずか2両のみの鉄道郵便車の内部に案内)のと里山里海号・乗車時間約15分~和倉温泉駅到着~ここからまたバス乗車~国民宿舎能登小牧台で昼食~中能登農業橋見物~青林寺(皇族が滞在した建物が残る珍しい寺)~加倉温泉散策約80分~万葉の里高岡(道の駅)休憩~新高岡駅着。バス走行距離約95km。新高岡駅発18:23発~上野駅着21:11。楽しい旅もここでエンド。駆け足の旅でしたが楽しい想い出作りの新しいページが沢山追加されました。


能登・羽咋の風景(ホテルから撮影)   




能登金剛遊覧船乗船海岸   




能登金剛の風景 ⒉~1    




能登金剛の風景 ⒉~2    




能登金剛にある松本清張「ゼロの焦点」歌碑    




国定公園能登金剛巌門園地案内板    

現地案内版転載。



ヤセの断崖付近の風景 3~1   

この下がヤセの断崖。危険により立ち入りできず。



ヤセの断崖付近の風景 3~2   




ヤセの断崖付近の風景 3~3   




のと金剛ヤセの断崖案内板   

現地案内版転載。



義経の舟隠し

この入り江に48隻の舟を隠したといわれている。



義経の舟隠し案内版   

現地の案内板転載。



のとなかじま駅   




のとなかじま駅の郵便車   




のとなかじま駅の郵便車案内板   

現地案内版転載。



のと里山里海号   

このローカル線に乗り和倉温泉駅まで乗車。



和倉温泉駅   




中能登農業橋   

中島町と能登島町を結ぶ。橋の長さ620m。



中能登農業橋の案内板   

現地の案内板転載。



青林寺(通称おやくしさん)   

住所七尾市和倉町レ部61。曹洞宗。



御便殿   

大正天皇がお泊りになった部屋。



御便殿案内板   

現地案内板転載。



和倉温泉の由来   

現地案内板転載。



佐々木信綱歌碑   

和倉温泉に建立。



佐々木信綱歌碑の案内板   

現地案内板転載。



和倉温泉の「飲める温泉」