国家は現実の否定である 2016-05-31 05:15:37 | Weblog 国家は過去の大規模集積である。 権力は狂気と犯罪に成り立つ。 * 国家は西洋の産物であり、これを地球社会に強要する。 これがモラルハラスメントである。 即ち、民主主義と資本主義は存在していない。 これを既成事実とするヘゲモニーである。 * 理性は現実を見られず、理想を追求する。 これがベクトル・ルールである。 これこそがならずものの方法である。 * 理想追求と現実否定は、作用と反作用の法則である。 ヘゲモニーは人類の否定である。 証明終わり。 « 法の支配 | トップ | 平行線論理 »
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