判決文は妄想である

お上日本は、神を殺して、お上が神になった狂気と犯罪である。
従って、出来ないことも出来る。
だがこれが現実に叩き潰される。

これが大日本帝国現象であり、自民党現象だ。
お上日本は、ないものねだりをやっていた。

ことごとく神によって破壊された。
それはやってはならない妄想であったからだ。

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ゲーデルの不完全性定理を拡張すると、妄想定理が出て来る。
即ち、文章と現象をショートすると、それが妄想である。

判決文や求刑文は、すべて妄想である。

*。
判決文はただの妄想である。
それが意味を持つには、現実で実証されねばならない。

科学によって、証拠が偽装でないことを実証し、
すべての証拠は、科学実験で立証されねばならない。

科学によって現実で実証されていない証拠は唯の妄想だ。

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警察庁による可視化拒否は、科学の否定である。

科学を認めない実証は、妄想でしかない。

警察庁は科学さえ否定する。
彼らは神だから。

*。
判決や求刑は、警察庁は神であるといえばいい。

何で余計な文章を書くのか。

そんなものはじめからいらない。

*。
日本人はこの程度のことで、騙されるのだ。

それは自分で考えないからだ。
だから自分が何者か知らない。

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自分で考えることを、真理探究の精神という。

お上が神である日本には、真理探究が不要だ。

何をやっているのか。
妄想をやっている。

これが妄想であることを認識できない。
自分で考えないからだ。

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これは堂々巡りをする。
それが1Q84だ。

1Q84は、殺人を愛と上書きし、
このパラレル・ワールドを堂々巡りする。

これは世界を勉強する訳だろう。
でもこの世界を抜ける力はない。

宗教は暴力であった。
暴力は宗教であった。
この堂々めぐりを悟りという。

人が疲れきり、眠りを呼ぶ。
これが悟りだ。

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このパラドックスを出るには、知性の自主性が必要だ。
それが真理探究の精神だ。

即ち、自分で考えることだ。
自分で自分が何者かを知ることだ。