自己主張は、競争原理である。
あらゆることをオリンピックにする。
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自己主張は、競争原理である。
これが作用と反作用の法則である。
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生きることが競争となり、これは生命の否定である。
生命は発振した。
これは生命ではない。
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競争原理は、生命の否定である。
即ち、生きることを競走にした結果、
民主主義と資本主義は生きることを成功と敗者に分類した。
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競争原理は、成功者と敗者に分類した。
即ち、生命は否定された。
ヘゲモニーは成功者だけを残らせる。
だがいらない人を頼りに成功者は生きる。
システムは発振した。
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成功者が、敗者に依存して生きる。
これは生命の否定である。
結局、人類が生きれれない。
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これが競争原理である。
これが作用と反作用の法則である。
成功者は、敗者を殺して生きる。
これが民主主義と資本主義の成果であり、自己否定の肯定である。
証明終わり。
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