超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

ダイポール・モード・プレーイング

2008-01-24 11:51:25 | Weblog
前に対偶遊びをやってみた。

今度はダイプレーと称して遊ぼう。

偉い人は、偉くないガキ。
人の反対は畜生・餓鬼・鬼畜。
今畜生とは、偉い人の隠喩だったのではないか。

先生は、後に死ぬガキ。
ざまぁ見ろって事ではないか。

*。
このように見ると、
庶民はすごく偉い人をからかっていたことが分かる。

お母さんのために家を建てる、
国家をぶっ壊して、金をふんだくって、お袋を喜ばせる。

だっていい子に育てる、
その対偶は悪いガキにする。

ほれ皆、国から金を盗む奴ばかり。
苦労して育てる、
国家を壊して、金をふんだくって、喜ばせろ。

*。
この国の国民は秀吉を食い物にしていたのではないか。

秀吉を二階に上げて、階段外したのではないか。

この国を逆立ちしてみれば、ダイポール・モード!

*。
お国のために見事死んでこい、
母さんのために国も世界も残酷にぶっ壊せ。

いい子になって、いい学校いい会社に入れ。
悪い子になって、国も世界も食い物にしろ。

*。
フレーフレー、ダイプレー!

俺たち母親の掌で踊っている!

玉砕、母さんのために死ね。
万歳突撃、母親を神として讃えよ。

母親を馬鹿にするな。
そのダイポール・モードは俺たち万歳!

ちっとも嘘っぽくない!

*。
遂に日本の隠し本尊は暴かれた!

偉大なるダイポール・モード理論!万歳!


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