正のエントロピーを食べる感動と、負のエントロピーを食べる感動がある。
正の感動は、正帰還の発振である。
負の感動は、負帰還増幅である。
*。
学問芸術には、正帰還が必要だ。
何もないとことに、何かを生み出しことだから。
*。
今世界は正帰還系から、負帰還系の人間地動説に大転換中だ。
ここに世界に安定性が得られる。
国家天動説は、不安定の爆発を利用した。
発展するが、略奪世界だ。
地球社会は安定性に立脚する。
*。
成長は爆発であり、成長は地球破壊となった。
発展途上国は、権利として、成長を求める。
それは地球を破壊する権利でしかない。
すると先進国は、その富を発展途上国に還付しなければならない。
これが負帰還だ。
世界全体が、負帰還システムとならなければならない。
*。
世界は負帰還システムの時代となった。
先進国も崩壊した。
そのような発展は望まないであろう。
経済発展は、国家を衰退する。
権力が、無力を食い殺す。
これが強欲経済だ。
*。
成長経済は、悪魔のお菓子であった。
それは国家をガンにする。
それを阻止するのが、負帰還システムだ。
*。
これは又動的均衡とも言われる。
均衡=安定していないことは、
権力が無力を略奪することであり、
それはガンだ。
*。
安定を得るための成長、
それを破壊する成長、
この第一象限と第三象限がある。
*。
第一象限は、負帰還の安定である。
第三象限は、正帰還の発振=破壊である。
*。
人類の知性もこれが分かるようになったはずだ。
発振経済は、人類に対する犯罪だ。
成長経済は、人類や人間への犯罪だ。
*。
成長は人類への犯罪となった。
安定こそ人類の財産だ。
ここにしか明日はない。
*。
夢と希望に明日はない。
それは殺人であり、強盗であったからだ。
正の感動は、正帰還の発振である。
負の感動は、負帰還増幅である。
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学問芸術には、正帰還が必要だ。
何もないとことに、何かを生み出しことだから。
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今世界は正帰還系から、負帰還系の人間地動説に大転換中だ。
ここに世界に安定性が得られる。
国家天動説は、不安定の爆発を利用した。
発展するが、略奪世界だ。
地球社会は安定性に立脚する。
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成長は爆発であり、成長は地球破壊となった。
発展途上国は、権利として、成長を求める。
それは地球を破壊する権利でしかない。
すると先進国は、その富を発展途上国に還付しなければならない。
これが負帰還だ。
世界全体が、負帰還システムとならなければならない。
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世界は負帰還システムの時代となった。
先進国も崩壊した。
そのような発展は望まないであろう。
経済発展は、国家を衰退する。
権力が、無力を食い殺す。
これが強欲経済だ。
*。
成長経済は、悪魔のお菓子であった。
それは国家をガンにする。
それを阻止するのが、負帰還システムだ。
*。
これは又動的均衡とも言われる。
均衡=安定していないことは、
権力が無力を略奪することであり、
それはガンだ。
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安定を得るための成長、
それを破壊する成長、
この第一象限と第三象限がある。
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第一象限は、負帰還の安定である。
第三象限は、正帰還の発振=破壊である。
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人類の知性もこれが分かるようになったはずだ。
発振経済は、人類に対する犯罪だ。
成長経済は、人類や人間への犯罪だ。
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成長は人類への犯罪となった。
安定こそ人類の財産だ。
ここにしか明日はない。
*。
夢と希望に明日はない。
それは殺人であり、強盗であったからだ。