超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

アメリカの戦争原因論 いい人たちが 皆でいいことやれば…

2006-04-28 03:55:21 | Weblog
アメリカは人類の夢と希望であった
アメリカ人はフランクで陽気な いい人たちであることも 誰もが認める

世界の警察官といわれてもきた それを人類は認めていた
そして 世界を自由と人権 平和と繁栄の世界にすることが 彼らの夢であることも知っているし 世界も認めている

自由と繁栄の世界を作るために 戦争をやる
ここから世界の支持は落ちてくる
何故だ

戦争原理主義は悪魔の思想だ これは誰もが知っている
我々は歴史的真実を知っている

いい人たちが 皆でいいことやれば 大虐殺

大日本帝国も リーダーに問題があったが 国民としてはいい人たちであった
どうしてこういう人たちが戦争に明け暮れ 残虐行為をするのか
仕組みは簡単だ

いい人たちが皆でいいことすれば
先ず悪い人をなくそうとする 皆いい人にしようとする

つまり いい人は 非・いい人を 異物排除する
悪い人を改め いい人にする
なかなかそうなるものではない
強行すると相手の反発を買う
するといい人は悪い人の殺戮殲滅を図る
これはいい人か

いい人のパラドックス

いい人とは結局彼らがいい人でないとする人の殺人者
これが歴史的真実
いい人ってパーソナリティー障害者!

いい人になる宗教&倫理道徳
これが大虐殺のプログラム

いい人になってはいけない 紫式部思想
光源氏はいい人であった!
素直で穏やか これがホンモノのいい人
いい人にニセモノとホンモノ!

ニセモノはいい人の衣を被った悪魔!
悪魔の餌を食った人類 悪魔屋敷を出よう!

悪魔の餌 いい人
悪魔の餌を食うな!

ついでに言えば 校則で作るいい人
同じ理由で悪魔!
仕組みは同じ


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