強欲は殺人と略奪である証明

権力は、人を不幸にして、略奪する組織である。

共産主義は、分配を不公正にして、略奪する利権である。
資本主義は、競争を不公正にして、略奪する利権である。
共に強欲の弱肉強食である。

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共産主義が資本主義より先に崩壊した。

共産主義は、国家を崩壊した。
資本主義は人類を破壊した。

共に強欲カニバリズムであった。

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人が公正を求めるのは無矛盾である。
それは真であると証明できないし、偽りであると証明することも出来ない。

公正は真偽不明であるからだ。

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自由・平等・博愛の反作用は、羨望と嫉妬、憎悪と復讐である。
即ち、愛や夢や希望、真偽不明である。

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天国を作る、善の世界を作る。
その反作用は、地獄であり、悪の支配である。

一方だけ取り出すことは出来ない。

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このような生き方は嘘や妄想である。

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ではどうするか。
人は命を生きることしか出来ない。

そして魂に磨くだけだ。

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自由・平等・博愛は、殺人と略奪の世界の作り方であった。

西欧はこれを実現したと思っている。
それは不幸を有色人種に負わせただけだ。

これが作用と反作用の法則である。