道路公団総裁問題があったが、
これと同じトラブルが人事院総裁に起きた。
お上同士が戦い始めたことでもあり、
トラブルの構造は同一と思われる。
*。
これらは政治や行政の問題として現れているが、
実は自閉症の問題でもあることを指摘したい。
注意欠陥多動性障害、学習障害、破壊性行動障害、
Asperger症候群、そして高機能自閉症。
これらの組み合わせを自閉症スペクトラムという。
*。
問題を起した総裁たちを、
自閉症スペクトラムでシミュレーションしてみよう。
取り付くしまもない頑固さ、
これを叩くとますます頑固となる。
気持ちが交流せず、話にならない。
これは自閉症の特徴だ。
*。
アインシュタインも学会でこのように振舞い困らせた。
数学のヒルベルトも、学会でこのように振舞い、
学会に出席を拒否された。
それを跳ね除け
学会に出席、どうしようもない状態になった。
彼らは高機能自閉症だ。
彼らの異常な行動を叩かれると、余計頑固になる。
*。
アメリカは高機能自閉症を認識し、
教育では対策を訓練した教師を養成した。
先ずけなしたてはいけない。
褒める対応をしなければならない。
*。
日本でも十人に一人は自閉症スペクトラムといわれる。
最近ではアメリカ・システムを導入し始めた。
日本のお上道徳では、
人の話はしっかり聞くことと学校では席を離れてはいけない。
これを守らぬ子は、反社会人として制裁される。
お上が神の立場に立って、
非国民として断罪リンチする。
この結果、自閉症児を、精神異常者とレッテルし、
時には犯罪者に仕上げた。
*。
少年院収容者を研究した人は、
収容者が自閉症スペクトラムの人ばかりであったと指摘している。
つまり日本では、自閉症を精神異常者として制裁し、
犯罪者に仕立てている。
*。
こう見ると総裁問題も、
彼らを精神異常者として制裁していることが分かる。
何でそうなるのだろう。
それはお上日本が、自閉症スペクトラムであるからだ。
自分と違うものをかたくなに排除する。
これこそが自閉症だ。
*。
お上日本こそは、自閉症スペクトラムであった。
自閉症スペクトラムが自閉症スペクトラムを異物排除していた。
自閉症スペクトラムの大きいものが勝つお上日本の構造だ。
*。
強い自閉症スペクトラムが弱い自閉症スペクトラムを粉砕する。
即ち、お上が神の立場に立って、下々を断罪リンチする。
総裁問題は、このシステムが効かなくなったことを意味しているのではないか。
*。
このように考えると、
お上日本の外交は、外国に自閉症スペクトラムをやっていることだ。
*。
太平洋戦争は、自閉症の頑固で、世界と対決したといえないか。
南京問題や慰安婦問題は、自閉症の頑固ではないか。
取り付くしまもない。
この特徴は自閉症の頑固ではないか。
*。
そしてこの日本は叩きのめす外国、
それは自閉症対応が出来ないことではないか。
*。
自閉症お上日本を叩くともっと悪くなる。
そこで下々はどう対応したか。
これが「殺してくれて有難う」である。
逆らえばもっと殺される。
それでは少なく殺されることで耐えよう。
*。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ。
昭和天皇の終戦放送の一句だ。
これこそが自閉症対策であった。
*。
だが殺してくれて有難うはひどすぎる。
自閉症スペクトラムを無効にする戦略は、負帰還しかない。
日本は、いや世界は、
自閉症スペクトラムを主人公とする幽霊劇場だ。
ここの意識の切れ目にキラキラを咲かせる。
*。
自閉症スペクトラムお上に、下々が負帰還を掛ける。
ここに安定性を作る。
それをやっていた下々世間だが、
お上日本の存在構造を理解することで、更に改良できる。
これと同じトラブルが人事院総裁に起きた。
お上同士が戦い始めたことでもあり、
トラブルの構造は同一と思われる。
*。
これらは政治や行政の問題として現れているが、
実は自閉症の問題でもあることを指摘したい。
注意欠陥多動性障害、学習障害、破壊性行動障害、
Asperger症候群、そして高機能自閉症。
これらの組み合わせを自閉症スペクトラムという。
*。
問題を起した総裁たちを、
自閉症スペクトラムでシミュレーションしてみよう。
取り付くしまもない頑固さ、
これを叩くとますます頑固となる。
気持ちが交流せず、話にならない。
これは自閉症の特徴だ。
*。
アインシュタインも学会でこのように振舞い困らせた。
数学のヒルベルトも、学会でこのように振舞い、
学会に出席を拒否された。
それを跳ね除け
学会に出席、どうしようもない状態になった。
彼らは高機能自閉症だ。
彼らの異常な行動を叩かれると、余計頑固になる。
*。
アメリカは高機能自閉症を認識し、
教育では対策を訓練した教師を養成した。
先ずけなしたてはいけない。
褒める対応をしなければならない。
*。
日本でも十人に一人は自閉症スペクトラムといわれる。
最近ではアメリカ・システムを導入し始めた。
日本のお上道徳では、
人の話はしっかり聞くことと学校では席を離れてはいけない。
これを守らぬ子は、反社会人として制裁される。
お上が神の立場に立って、
非国民として断罪リンチする。
この結果、自閉症児を、精神異常者とレッテルし、
時には犯罪者に仕上げた。
*。
少年院収容者を研究した人は、
収容者が自閉症スペクトラムの人ばかりであったと指摘している。
つまり日本では、自閉症を精神異常者として制裁し、
犯罪者に仕立てている。
*。
こう見ると総裁問題も、
彼らを精神異常者として制裁していることが分かる。
何でそうなるのだろう。
それはお上日本が、自閉症スペクトラムであるからだ。
自分と違うものをかたくなに排除する。
これこそが自閉症だ。
*。
お上日本こそは、自閉症スペクトラムであった。
自閉症スペクトラムが自閉症スペクトラムを異物排除していた。
自閉症スペクトラムの大きいものが勝つお上日本の構造だ。
*。
強い自閉症スペクトラムが弱い自閉症スペクトラムを粉砕する。
即ち、お上が神の立場に立って、下々を断罪リンチする。
総裁問題は、このシステムが効かなくなったことを意味しているのではないか。
*。
このように考えると、
お上日本の外交は、外国に自閉症スペクトラムをやっていることだ。
*。
太平洋戦争は、自閉症の頑固で、世界と対決したといえないか。
南京問題や慰安婦問題は、自閉症の頑固ではないか。
取り付くしまもない。
この特徴は自閉症の頑固ではないか。
*。
そしてこの日本は叩きのめす外国、
それは自閉症対応が出来ないことではないか。
*。
自閉症お上日本を叩くともっと悪くなる。
そこで下々はどう対応したか。
これが「殺してくれて有難う」である。
逆らえばもっと殺される。
それでは少なく殺されることで耐えよう。
*。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ。
昭和天皇の終戦放送の一句だ。
これこそが自閉症対策であった。
*。
だが殺してくれて有難うはひどすぎる。
自閉症スペクトラムを無効にする戦略は、負帰還しかない。
日本は、いや世界は、
自閉症スペクトラムを主人公とする幽霊劇場だ。
ここの意識の切れ目にキラキラを咲かせる。
*。
自閉症スペクトラムお上に、下々が負帰還を掛ける。
ここに安定性を作る。
それをやっていた下々世間だが、
お上日本の存在構造を理解することで、更に改良できる。