超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

権力は 発振である

2015-11-20 05:26:33 | Weblog
法の支配は、議会制民主主義である。
アメリカでも日本でも、法の支配は失業と貧困を結晶した。

国民は、統合失調症を発症した。

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法の支配は、国民の否定の肯定である。

法の支配は、マジックやトリックでしかない。
議会制民主主義は、絶対政権を生み出した。

これが作用と反作用の法則である。

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これが理性の罠である。
ここに絶対政権が成立した。

国家に反対するものは、テロである。

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国家権力に反対することは、テロである。
即ち、国家権力は発振であり、やりたい放題ができる。

これが法の支配である。

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法の支配は、ファシズムであった。
これが作用と反作用の法則である。

理性はその誤りを認識できない。
これが絶対政権である。

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絶対政権は、裸の王様である。
絶対政権は愚かさの強行である。

これがゲーデル定理である。

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権力はバカである。
権力はそれに賛成するものからなる。
これが作用と反作用の法則である。

魂はこの愚かさを養分にして、開花する。
これが人類の存在構造である。
証明終わり。

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権力はバカである。
これは子供にしか分からない。

何故なら、権力はこれに賛成するものから成るからである。
権力は発振である。
証明終わり。

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