善と悪、愛と憎、喜怒哀楽、真善美などは、対称に出来ている。
宗教や道徳、国家・法・文学はこの一方を選ぶ。
ここから人類は狂いだした。
*
宗教や司法は、その一方を選ぶ。
その結果、どうなったか。
*
司法自体が悪となった。
そのパラドックスの解消が問題だ。
真善美は嘘や妄想であった。
*
悪には神の作ったものと人が作ったものがある。
正帰還の悪は、神が作った。
負帰還を発振させた悪は、人が作った。
これが判別式だ。
*
人や社会の存在構造が分って来た。
これがプルゴジン理論だ。
これで人類は大人になった。
宗教や道徳、国家・法・文学はこの一方を選ぶ。
ここから人類は狂いだした。
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宗教や司法は、その一方を選ぶ。
その結果、どうなったか。
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司法自体が悪となった。
そのパラドックスの解消が問題だ。
真善美は嘘や妄想であった。
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悪には神の作ったものと人が作ったものがある。
正帰還の悪は、神が作った。
負帰還を発振させた悪は、人が作った。
これが判別式だ。
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人や社会の存在構造が分って来た。
これがプルゴジン理論だ。
これで人類は大人になった。