成功という自己否定 幸福と言う自己破壊

成功と幸福、
その事実にそれが成立する構造と法則がある。

人のやることは、構造と法則に成り立ち、
自由にやりたいことが出来るが、
構造と法則に規定される。

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夢と希望を追及したら、地獄が出来、
地獄で成功と幸福を追っていた。

構造的判断も、法則的理解も出来なかった。

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快楽と言った、事実を追求することは、
自己破壊自己否定が結果した。

知的に未熟であった。
だが快楽を制御する知性がない。

これを作ることが生きることになってきた。

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人は構造と法則に存在し、
自由に成功や幸福を追うことは出来ない。

自由にやると、地獄が出来る。

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成功と幸福は、悪魔のお菓子だった。

これの噛み付くと、人間性を落とす。

これが人間の存在世界の構造と法則であった。

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道徳や宗教、法律にエチケット、
これは構造と法則に反することでもあった。

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人の存在する世界の構造と法則、
ここに生きないと、手の施しようのない問題に粉砕される。

これを金と快楽でごまかすことが、
できない状態になった。

*。
地球社会に勝ち組と負け組みを作る、
この生き方で全体が負け組みになり始めた。

最後の審判だろうか。