産業文明は、天動説が地動説に変わったような大転換をしつつある。
positive feedback civilizationが、負帰還構造に変わりつつあるからだ。
即ち、爆発の時代を終わり、安定の時代に入った。
*。
爆発が自己否定自己破壊になった。
自己破壊に立つ新自由主義だ。
*。
新自由主義の対偶は、世界破壊である。
破壊の自由を自由と称している。
これは構造理性に明らかだ。
それを理論理性は認識理解できない。
*。
意識の構造自体が変わった。
だから新しい意識に立たない限り、この事態は見えない。
そういう訳で、現代の大革命は見えない。
*。
見えない内に人に問題を突きつける。
金融破たんがこれだ。
そして人々は意味を理解しない。
火に油をを注ぐことを消火といっている。
これが理論理性の立場だ。
*。
人類はいいとこ取りをやってきた。
これをポジティブ・シンキングと言った。
*。
世界は、善悪・真偽・美醜の対偶からなる。
真善美だけを取り出し文明を作る。
天国ができるはずだった。
だが出来たのは地獄だった。
*。
真善美は消点にあり、
これを現世に設定すれば、妄想となる。
*。
現代文明は妄想の爆発だった。
都合の悪い部分は、異物排除した。
*。
気が付いてみれば、
排除したごみの山の中に暮らしていた。
ごみの中の宝の奪い合い、
これを新自由主義グローバリゼーションといっている。
*。
これは殺し合いの世界だ。
*。
考えて見よう。
日本はバブルを世界恐慌にしないよう、
税金を投入した。
*。
バブルを低金利に圧縮した。
このバブルの火種が、アメリカに転移、
そしてバブルを噴かした。
*。
アメリカも税金を投入、
結局低金利と低成長を呼び込むことになる。
*。
日本においては低金利は、弱者の大虐殺を結果した。
アメリカは、アメリカの弱者ばかりか、
人類の弱者を大虐殺する。
そして自滅する。
*。
ナッシュの均衡理論を適用しよう。
金融崩壊関係者全員の利益を最大にする戦略が存在する。
それは人類弱者を大虐殺する戦略だ。
*。
アメリカ議会は、この虐殺戦略をとった。
そして大衆もそれに賛成させられた。
*。
アメリカの金融救済は、アメリカの自爆テロである。
*。
弱者を殺すことで、
強者が神に殺され、
自殺させて貰う。
これがシュミット弁証法であり、
それをナッシュの均衡理論は等価であることが分かる。
*。
強者が生き残るために、
弱者を死に排泄する。
それは強者が世界のガンになることである。
*。
シュミット弁証法は、
統合失調症を発症することである。
即ち、自分の中に自分を敵とする自分を作り、
自分の中で自分と自分が殺し合いをする。
誰が勝っても、自分は消滅する。
*。
この現象は大日本帝国やナチスがやった。
*。
ナッシュの均衡理論では、
自分の中に自分の敵を作り、
その敵に勝つことは、
自分を滅ぼすことである。
*。
これが自分を神とし、
自分の中の敵の自分を、
断罪リンチすることだ。
*。
自分の中の自分の敵を、
鬼畜とし、
天誅殲滅する。
即ち、
人を殺して、
神に殺されて、
それを自殺と言い訳する。
*。
これは魂の殺人であり、
それは理論理性に解読できない。
殺人禁止法が、殺人であった。
これは構造理性にしか見えないことだ。
*。
即ち、構造理性は、
魂の殺人者を殺すことを、
神が求めていることを解読する。
そうしないと、
この世は殺し合いの世界となり、
強者支配となる。
そこに繰り返される戦争と凶悪犯罪がある。
*。
世界の安定性は、魂の殺人を許さないことにある。
魂に殺人のパイパス、
即ち、殺人の繰り込みが、世界を安定化する。
positive feedback civilizationが、負帰還構造に変わりつつあるからだ。
即ち、爆発の時代を終わり、安定の時代に入った。
*。
爆発が自己否定自己破壊になった。
自己破壊に立つ新自由主義だ。
*。
新自由主義の対偶は、世界破壊である。
破壊の自由を自由と称している。
これは構造理性に明らかだ。
それを理論理性は認識理解できない。
*。
意識の構造自体が変わった。
だから新しい意識に立たない限り、この事態は見えない。
そういう訳で、現代の大革命は見えない。
*。
見えない内に人に問題を突きつける。
金融破たんがこれだ。
そして人々は意味を理解しない。
火に油をを注ぐことを消火といっている。
これが理論理性の立場だ。
*。
人類はいいとこ取りをやってきた。
これをポジティブ・シンキングと言った。
*。
世界は、善悪・真偽・美醜の対偶からなる。
真善美だけを取り出し文明を作る。
天国ができるはずだった。
だが出来たのは地獄だった。
*。
真善美は消点にあり、
これを現世に設定すれば、妄想となる。
*。
現代文明は妄想の爆発だった。
都合の悪い部分は、異物排除した。
*。
気が付いてみれば、
排除したごみの山の中に暮らしていた。
ごみの中の宝の奪い合い、
これを新自由主義グローバリゼーションといっている。
*。
これは殺し合いの世界だ。
*。
考えて見よう。
日本はバブルを世界恐慌にしないよう、
税金を投入した。
*。
バブルを低金利に圧縮した。
このバブルの火種が、アメリカに転移、
そしてバブルを噴かした。
*。
アメリカも税金を投入、
結局低金利と低成長を呼び込むことになる。
*。
日本においては低金利は、弱者の大虐殺を結果した。
アメリカは、アメリカの弱者ばかりか、
人類の弱者を大虐殺する。
そして自滅する。
*。
ナッシュの均衡理論を適用しよう。
金融崩壊関係者全員の利益を最大にする戦略が存在する。
それは人類弱者を大虐殺する戦略だ。
*。
アメリカ議会は、この虐殺戦略をとった。
そして大衆もそれに賛成させられた。
*。
アメリカの金融救済は、アメリカの自爆テロである。
*。
弱者を殺すことで、
強者が神に殺され、
自殺させて貰う。
これがシュミット弁証法であり、
それをナッシュの均衡理論は等価であることが分かる。
*。
強者が生き残るために、
弱者を死に排泄する。
それは強者が世界のガンになることである。
*。
シュミット弁証法は、
統合失調症を発症することである。
即ち、自分の中に自分を敵とする自分を作り、
自分の中で自分と自分が殺し合いをする。
誰が勝っても、自分は消滅する。
*。
この現象は大日本帝国やナチスがやった。
*。
ナッシュの均衡理論では、
自分の中に自分の敵を作り、
その敵に勝つことは、
自分を滅ぼすことである。
*。
これが自分を神とし、
自分の中の敵の自分を、
断罪リンチすることだ。
*。
自分の中の自分の敵を、
鬼畜とし、
天誅殲滅する。
即ち、
人を殺して、
神に殺されて、
それを自殺と言い訳する。
*。
これは魂の殺人であり、
それは理論理性に解読できない。
殺人禁止法が、殺人であった。
これは構造理性にしか見えないことだ。
*。
即ち、構造理性は、
魂の殺人者を殺すことを、
神が求めていることを解読する。
そうしないと、
この世は殺し合いの世界となり、
強者支配となる。
そこに繰り返される戦争と凶悪犯罪がある。
*。
世界の安定性は、魂の殺人を許さないことにある。
魂に殺人のパイパス、
即ち、殺人の繰り込みが、世界を安定化する。