絢爛豪華依存症

経済成長の本質は、狂気と犯罪である。
これが作用と反作用の法則である。

これを新自由主義という。
これがグローバリゼーションであり、TPPである。

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だがこれは経済の発振であり、経済を意味不明にした。

かくして世界を制圧する巨大権力が必要となった。

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必要であるが、十分には程遠い。
必要を満たしても、十分にならない。

必要を食い潰す巨大権力であり、これに依存しても経済は益々乱れる。
即ち、経済は発振したのである。

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経済は依存症となり、麻薬中毒となった。

これが金利中毒である。
銀行の銀行の銀行、これが金利中毒である。
マイナス金利でも、解毒できない。

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インフレを起こし、中毒を解毒する。
この相殺は出来ない。

やるなら人の欲情の解毒しかない。
絢爛豪華が、依存症の原因であった。
証明終わり。