超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

自由と正義は 略奪と殺戮である

2008-10-13 05:45:42 | Weblog
自由と正義の対偶は、略奪と殺戮である。
即ち、自由と正義は略奪と殺戮である。

両者を最適化すると、生命の尊厳である。
即ち、生命の尊厳は殺戮の自由に成り立つ。

人間性は、略奪と殺戮の結晶である。

   *。
人間性は略奪と殺戮を行う。

実際自由平等博愛を言い出してから、
残酷な植民地支配が行われた。

その言い訳がよい人間性だった!

*。
これは対偶構造理性に当然のことだ。

自由と正義は、人の無知の結果だった。

自由と正義が、略奪と殺戮のエンジンだった。

*。
自由と正義は、
悪魔が人を悪魔屋敷に釣るお菓子だった。

    *。
初期条件に心や魂を設定する。

すると悪魔の餌食になる。

*。
今のところ、悪魔の餌食にならない方法は愛である。

愛は悪魔と戦うことが出来る。

そして打ち負かされない。

*。
愛は悪魔を整流し平滑出来る。

愛は悪魔と戦い、
悪を善に反転、即ち整流する。

   *。
愛は悪と戦うので、
戦争や犯罪は却って増える。

*。
ここに悪い戦争や犯罪と、
よい戦争や犯罪のあることが分かる。

*。
即ち、殺人禁止こそは、
悪い悪であった。

即ちよい悪がある。

*。
これは構造理性にしか見えない。

やがて死刑廃止は、よい殺人に向かう。

*。
すると却って、殺人が減る。
これが神の摂理だ。

    *。
殺人死刑こそは、
人が神になって、神を断罪リンチすることだった。

*。
ここに狂った現代が生まれ、
略奪と殺戮が行われている。


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