日本の使命

仏教や儒教は、魂の世界だ。
だから殺されても、相手を殺さない。



即ち、仏教や儒教には、現実が存在していない。
これが魂の世界だ。



東洋は魂を守って、権力による大虐殺を生きてきた。
一方、この権力の大虐殺に加わる仏教や儒教関係者が絶えない。



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そこに現れた日本の平和憲法だ。



平和憲法は、魂の無い西洋に魂を入れることだ。
平和憲法によって、魂は現実化される。



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平和憲法は、西欧の現実と東洋の魂を、自己同一化する。



平和憲法を作る為に、日本は太平洋戦争をやったといえる。
これで東洋と西洋が、自己同一化する。



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西洋の現実と東洋の魂を自己同一化する。

日本人のある種の人は、これを知っており、平和憲法で、人類を革新する。



平和憲法は、余りにも進んだ考えで、西欧も理解できない。
でもこれが日米合作だ。

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平和憲法は、西洋と東洋を自己同一化する思想だ。
余りに革新的で、世界は理解できない。

革命とはこういうことだ。

平和憲法は60年経っても、自民党は理解できない。



こういう人を一掃する日本の使命だ。



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平和憲法は、
西欧に魂を入れることであり、
日本に現実＝リアリティを入れることだ。



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これがパラドックスの解消問題であり、
負帰還エントロピー・システムだ。

この革命を日本が担っている。
先ず、核廃絶から手をつけよう。
証明終わり。