法律が善であるとする。
正しい場合は問題ない。
間違っている場合は、国家や法律は、善ではない。
間違っているときだけ、悪であり、間違いである。
これは意味不明文である。
*。
法律は悪である。
これが間違っている時、法律は正しい。
これは意味不明文である。
*。
国家や法律は、いずれにしても意味不明である。
即ち、国家や法律は、意味不明=妄想である。
*。
ゲーデルの不完全性定理は、文章と現象の間に、妄想が存在する。
文章と現象は、不確定性原理で遮断している。
それを繋いだのが、妄想である。
*。
すると政治や経済…は、皆妄想であったとなる。
妄想を排除するゲーデルの不完全性定理であるともいえる。
正しい場合は問題ない。
間違っている場合は、国家や法律は、善ではない。
間違っているときだけ、悪であり、間違いである。
これは意味不明文である。
*。
法律は悪である。
これが間違っている時、法律は正しい。
これは意味不明文である。
*。
国家や法律は、いずれにしても意味不明である。
即ち、国家や法律は、意味不明=妄想である。
*。
ゲーデルの不完全性定理は、文章と現象の間に、妄想が存在する。
文章と現象は、不確定性原理で遮断している。
それを繋いだのが、妄想である。
*。
すると政治や経済…は、皆妄想であったとなる。
妄想を排除するゲーデルの不完全性定理であるともいえる。