正義や幸福は 嘘や妄想である証明

自由や平等、理論理性は、せいぜい希望や仮説であり、嘘や妄想である。

言葉で作った命題は、証明不可能である。
これがゲーデルの不完全性定理である。

これをKleeneは、証明できる命題は、証明せよとした。
証明出来ない言葉命題は、せいぜい仮定でしかない。

かくしてあらゆる言葉命題は、希望や仮説であると証明した。

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ヨーロッパは、自由や平等を設定し、これを目標にする体制を作った。

物事は自由や平等に収束する体制を作った。

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それでヨーロッパ体制は、どうなったか。

アメリカが、世界の警察官となり、世界の問題を処理する。
イスラエルの問題を野放しにして、シリアを制裁する。

これがアメリカ警察だ。

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つまり、アメリカ警察は成立しない。
それはせいぜい、希望や仮説であり、嘘や妄想でしない。

これ愛と制裁の方法だ。
それは嘘や妄想である。

それを証明したアメリカと人類だ。

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即ち、法秩序は、嘘や妄想である。

現実がそれを証明した。

ここに人類の安定は無い。
アメリカ警察は、嘘や妄想である。

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権力は殺し合いである。
これが神の世界だ。

アメリカ秩序は、嘘や妄想である。
証明終わり。

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権力の殺し合いを徹底する。
これが権力の世代交代である。
すると、長い目で見て、世界は安定する。

神は現実を正帰還に作った。
光源氏をやるな。
神に殺される。
証明終わり。