空体・中空・全体なき部分の生き方は、過労死することである。
そこには人間もいないし、死もない。
死なないで死ぬ、
人間でない人間として生きる。
過労死こそは究極の柔道忍術である。
無私無心とは過労死であった。
ここには自己もなく、命も魂もない。
*。
無私無心には二種類あった。
全くのインチキの偽装された偽物の無私無心、
本物の無私無心。
どう区別し識別したらいいのだろう。
偽の無私無心は国の役に立つ。
玉砕に万歳突撃してくれる。
本物の無私無心は国の役立たずだ。
何もしないで座っている。
両者はねじれている。
人類のあらゆる論理で認識することは出来ない。
*。
人類のステルス日本だ。
だがとんでもないことはしでかす。
爆撃機だった。
*。
突然、小型・低価格・高品質商品、
いや小説やマンガやアニメを絨毯爆撃する。
マンガ・ウィルスは世界に伝染した。
文章に変わって、マンガやファッションで気持ちを交流する時代が始まった。
*。
日本は何をやらかすか分からない。
ステルスでやってきて、
突然絨毯爆撃をする。
いいことか悪いことかさえ分からない。
これもステルスだ。
とにかく金はむしり取られる。
*。
人を感動させて、脳みそ壊して、金をむしり取る。
これぞ草履伝説だ。
日本ステルス爆撃機、
その内戦争放棄と幸福放棄に新世界を作るのだろうか。
日本の存在は、人類のあらゆる知識に検知されない。
*。
バカか利口かさえ認識させない。
これがカオスだ。
それじゃ利口でないか。
あわてない慌てない、
まもなくすぐ分かる。
突然、変わり果てた世界が現れる。
*。
日本はカオス・ステルス、
はじめなんでもない、
突然変わり果てる。
変わることは分かっているが、
どう変わるか分からない。
これがカオスだ。
カオスはステルス爆撃機だ。
これが柔道忍術だ。
日ごろはバカに見える。
これがカオスの特徴だ。
そこには人間もいないし、死もない。
死なないで死ぬ、
人間でない人間として生きる。
過労死こそは究極の柔道忍術である。
無私無心とは過労死であった。
ここには自己もなく、命も魂もない。
*。
無私無心には二種類あった。
全くのインチキの偽装された偽物の無私無心、
本物の無私無心。
どう区別し識別したらいいのだろう。
偽の無私無心は国の役に立つ。
玉砕に万歳突撃してくれる。
本物の無私無心は国の役立たずだ。
何もしないで座っている。
両者はねじれている。
人類のあらゆる論理で認識することは出来ない。
*。
人類のステルス日本だ。
だがとんでもないことはしでかす。
爆撃機だった。
*。
突然、小型・低価格・高品質商品、
いや小説やマンガやアニメを絨毯爆撃する。
マンガ・ウィルスは世界に伝染した。
文章に変わって、マンガやファッションで気持ちを交流する時代が始まった。
*。
日本は何をやらかすか分からない。
ステルスでやってきて、
突然絨毯爆撃をする。
いいことか悪いことかさえ分からない。
これもステルスだ。
とにかく金はむしり取られる。
*。
人を感動させて、脳みそ壊して、金をむしり取る。
これぞ草履伝説だ。
日本ステルス爆撃機、
その内戦争放棄と幸福放棄に新世界を作るのだろうか。
日本の存在は、人類のあらゆる知識に検知されない。
*。
バカか利口かさえ認識させない。
これがカオスだ。
それじゃ利口でないか。
あわてない慌てない、
まもなくすぐ分かる。
突然、変わり果てた世界が現れる。
*。
日本はカオス・ステルス、
はじめなんでもない、
突然変わり果てる。
変わることは分かっているが、
どう変わるか分からない。
これがカオスだ。
カオスはステルス爆撃機だ。
これが柔道忍術だ。
日ごろはバカに見える。
これがカオスの特徴だ。