超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

小学生暴力

2006-09-14 14:22:37 | Weblog
日本社会の特徴
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…虚偽告発死刑…
一家餓死生活保護殺人…介護殺人医療なき死…

つまり多数の幸福に少数を生贄殺人する日本がある
そしてこれが問題にならない

少年事件に厳罰
かえって事件が深刻化
そこで愛国心
つまり国家に従わないものは排除殲滅
ますます深刻化
事故事件の裾野=ロングテールが拡大

カウンセラーの一人はいう
親の影響が一因だ
他に原因を上げていないのだから
これが主要な原因ということだ

自分を抑制する力が弱い親が増え
子供が耐性をなくし
衝動で動く

つまりこの発言自体
目先の事柄に責任を押しつけ
問題をそれになすりつける
=言葉で考えられず
カット衝動する

大人の考える原因と
子供の行動が連動している!

関係者は親に原因をなすりつける
この社会には
抵抗されれば射殺することに問題なし
命令を無視した場合追い込んで殺人して問題なし
第三者を巻き込んでも問題なし
そういう官憲がある

壊れ窓理論
厳罰
これが社会を荒廃した

そこには小学生暴力の原因を
親に求める社会がある!
これが暴力では?

一方、いじめも、不登校も、退学も減少
少子化率を考えれば減少しているのか
考えもなく、衝動で動く社会がある!

その社会は小学生暴力を親に求める
これで済んでしまう
ここにかっとして衝動する社会がある

子供の問題を社会問題にしない
この暴力?が通る!
つまり社会自体が暴力社会!

民主主義工場×市場主義スーパー

2006-09-14 09:50:45 | Weblog
民主主義は工場となった
戦争や紛争資源(ヤスクニ北朝鮮…)を入れると
政権が製造される

市場主義はスーパーとなった
発展途上国で、いや日本でも
低賃金労働を販売すると飛ぶように売れる

崩壊の始まりでもあり!
新世界への動きでもある?

だが世界は犯罪と狂気に溢れ
広告の美しい女性の笑顔が
これらに化粧していい気分に酔わせる

小説テレビ映画…
これらが快楽を売り
狂気や犯罪を鎮圧弾圧制圧
感動と幸福に酩酊させる

人間性は壊れ
社会生活は崩壊
金の点滴と快楽の鎮痛剤生きる

ここにいるのは人間か
永遠に死んだ人間であり=人間性認知症
死ぬべくして死ねない=人間性植物状態
死に死んだ人間である=人間性寝たきり

これは人間か
ファウスト博士の作ったフランケンシュタイン!
悪の花がが咲き乱れ
死の舞踏に踊り狂う

まぁええじゃないか
踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃソンソン

現代文明は人を人造人間にすることに成功した
=永遠に死んだ
誰が利益を得るか
=生きることを生きられない人々
誰の利益にもならない
=死に死んだ

人は生命を生きるのでなく
絶望を生き
死に至る病を生きる

どうせ人間は死ぬ
死に至る病で死ぬことと
生に生きて死ぬことは
死ぬことに変わりない

トンボもチョーチョも鳥の内
これが黄金の国ジパング!

世界の最先端を行く
最初に死ぬってこと?
いやもう死んでいる!
チョー最先端

初めと終わりが繋がった永遠の死
これが日本の永遠の生!
柔道忍法!?

民主主義商品「愛国心」=戦争と政権の売買

2006-09-14 07:31:43 | Weblog
戦争をすると愛国心が爆発
政権を確保できる
だから政権期ごとに戦争をやればいい

日本も知った
ヤスクニ・北朝鮮を煽れば政権は確保できる

政権は愛国心を製造販売消費する

民主主義は政権の資源となった
民主主義による政権市場主義
民主主義と資本主義が合体した

愛国心は政権資源であり政権資本である
政権は商品化された
愛国心による政権の売買

民主主義は夢と希望を売った票を買った
高度苛立ち社会
ここの愛国商品が結晶した

欲求不満のバカ売れ商品=愛国心

民主主義は戦争の売買システム
市場主義は金を餌に人を地獄に釣るシステム

現代世界は民主主義と市場主義からなり
民主主義と金塊が交換できる国
愛国心と政権が信用貸しで両替できる国
完全に不完全は法システムを用い
戦争と政権を交換するために
愛国心を戦争に排泄する下水装置

国家は文明の存在不可能という可能性である

2006-09-14 04:55:30 | Weblog
文明という絶望
国家という死に至る病
文明は国家に先立つ
絶望は死に至る病に先立つ

人は絶望に心を作れば
死に至る病に魂を作れる

人の内なる心は
永遠に生きることであり
=魂になることであり
生きるべくして生きることであり
生を生きることである
心は天に至る生き方である

心を作れる文明
魂を作れる文化
これが良き文明文化

ただの文明は絶望
ただの文明は死に至る病

人は愛されるに相応しいものに愛される

ただの文明は悪魔に愛され
よい文明は神に愛される

絶望の大日本帝国、死に至る病は太平洋戦争

2006-09-14 04:30:36 | Weblog
大日本帝国は死に至る病であった
この民族の内なる病は
永遠に死ぬことであり
死ぬべくして死ねないことであり
死を死ぬことであった

大日本帝国は
生の存在不可能という可能性であった

大日本帝国は太平洋戦争であり
太平洋戦争は大日本帝国であった

国に誤りなし=絶望
国を守る=死に至る病

神に選ばれた民族、神の国
これは死に至る病である

永遠に死ぬこと
=人間性を持たないこと

死ぬべくして死ねないこと
=生まれた神の国に帰れないこと

死を死ぬこと
=人間になれないこと
=ケダモノを生きること

人は愛されるに相応しいものを愛す
大和民族は
大日本帝国を愛し
太平洋戦争に愛されたのである

ゲーデルの不完全性定理Ver6.9.14

2006-09-14 04:00:47 | Weblog
第一決定不能性
=絶望=イノセンス
=自他反転=自他筒抜け
=万歳突撃

第二証明不能性
=死に至る病=統合失調
=内外同一化=自己破壊
=一億玉砕

絶望とは決定不能のことをやること
=生きることが生きられない

死に至る病とは証明不能なことをやること
永遠に死ぬこと
死ぬべくして死ねないこと