
ホテルの前の海岸で人が海に入って何をしているのだろう?・・同行の一人が海を眺めながら突然言い出した。
我々も見たけどそれらしき人は見えない。
指さした先を良く見ると、それは海中の杭ではないか。

写真は翌朝、干潮の頃で基礎代わりの岩も写っている・・それを見て納得した様だ。
去年は四万温泉の河原でも流木を露店風呂に入っている人間と見間違えていた。
*けっしてとぼけている訳では無いのだが、遠くから見て流木や杭が人に見えてしまうなら注意するだろう・・この反対ならば大変な事になってしまう。
やはり、長距離や街中の運転は遠慮してもらった方が無難かも知れない?
*かく言う私は乱視が含まれているのでトンネルのライトが苦手・・車の中に専用のメガネを用意していて運転時は掛けかえることにしている。
普通のメガネだと雨の日なんか水銀灯の灯りがまるで漫画の世界なのです・・まあ普段の生活に支障が有る訳ではないのだが、万が一のことを思って掛けかえているのです。
時たまそのままにしていて新聞などが詠み辛くなったりして困ることが有るのです。
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