ロイヤルコペンハーゲン社のファイヤンス窯のフラワーベースです。
ファイヤンス窯は通常のコペンハーゲンらしいコバルトブルー色とは違って、
とても力強い絵柄で、最初見た時本当にロイヤルコペンハーゲン?と疑ってしまいました。
このフラワーベースもとても良い絵柄なんですけど、実はすごい秘密が。。
写真を注視してもらえればわかると思いますが、実はこれ一度割れたものをくっつけています。
父親の仕事先で割れてしまったらしく、それはもうバラバラに割れてました。
父はもう修理不能かな、ってことでくれたんだけど、
僕も最初は全然直す気がなくそのまま置きっぱなしでした。
ある日ちょっと気になってくっつけ始めてみたら意外にいけそう。
始めたらさくさく進んでその日には完成!
ただ、やっぱり細かい破片が無くなっていて、水は入れられないです。
まあしゃあないけど、オブジェとしてテレビの片隅にディスプレイされています。
今日はなんか底冷えする感じでめちゃ寒いですね~
そういう時にはこいつが一番。
お湯で割ったホットジンジャーが最高です!
写真はレモンと柚子。ほっこりできますよ。。
Confiture et Provence 銀座のジンジャー
昔すごい欲しいカメラがあった。
それがペンタックスから発売されてたauto110というカメラ。
これが今でも画期的だと思えるカメラで、現在トイカメラといわれる
カメラで使われる「110フィルム」を使用した超小型一眼レフカメラで、
小型にも関わらずレンズの交換まで出来てしまうという代物。
精巧なギミックが好きな、いかにも日本的な商品でした。
先日そのauto110を彷彿とさせるコンデジが登場!
それが「Optio I-10」です。
いかにもレトロなデザインをまとったコンパクトデジカメで、
名前の「I-10」は間違いなく「auto110」をかけてネーミングしていますね。
そのロゴも古さを感じさせるフォントを採用していて、いかにも古い感じ。
アクセサリー関連も結構充実していて、一眼レフのようなカメラケースも!
こうしてるともはやコンデジには見えませんね~
意外とこの戦略面白いかも!安さしかなかったコンデジに、
こういう付加価値のつけ方をするのは有りかもしれません。
でも、、なんか、、たしかにレトロな感じがするけど、
コンパクトデジカメにハリボテを着せたようなデザインで、
正直昔のauto110のほうが良いかな、と思います。
もう少し凝縮感あるコンパクトさでデザインして欲しかった。
なんちゃってレトロよりも、マジレトロデザインなカメラ、
出てくれないかな~?出ないか。。
このカメラの面白い機能がありまして、、
それが「犬・猫にも対応した顔認識」!!
これも画期的だ…マジで認識するのかな?
認識されなかった犬・猫がいたらちょっとかわいそうですね~
Canon EOS5D markII Carl Zeiss T*Sonnar 135/2.8
ひさびさにSonnar 135mmを使ってみたけど、
目立たないレンズだけどかなり良いレンズだと再認識。
これからちょこちょこ使ってやろうと思います。
でも重いんよね…。
ひさびさにSonnar 135mmを使ってみたけど、
目立たないレンズだけどかなり良いレンズだと再認識。
これからちょこちょこ使ってやろうと思います。
でも重いんよね…。
会社ではずっとガムを噛んでる。
それが写真中央のロッテXYLITOLのボトルタイプです。
そのキシリトールガムに新しいラインナップを発見。
その名も「おやすみ前のXYLITOL」という夜用ガム!
おやすみ前にガム噛んでもいいのか?って気になるけど、
キシリトールは虫歯の原因になる酸を出さないので大丈夫との事です。
そうはいってもやっぱり抵抗があって、
おやすみ前のガムを日中に食べてます。。
興味のある方はおやすみ前も是非どうぞ~
LOTTE XYLITOL
欧州日産が新型コンセプトクロスオーバー「ジューク」を発表した。
2009年ジュネーブモーターショーで発表された「カザーナ」がベースデザインのようです。
外観の特徴は大型のフェンダーによる、
力強いボリューム感あるSUVらしいマッシブなデザインと、躍動的なスタイリングによってスポーツ感の両方を表現したデザイン。
同社の持つスカイラインやムラーノのようなエレガント志向でなく、
久々に日産スポーツな個性あるデザインじゃないでしょうか。
ボリューム感あるデザインのため、写真だと大きく見えますね。
フロントライトの数が多かったり、デザインモチーフも多いから
ちょっと複雑に見えそうな気もしないでもないけど、トヨタistよりも言いきったスタイリングが好印象です。
インテリアも最近の日産の中では個人的には1番かっこいいんじゃないかと思いました。
センターコンソールがバイクのタンクのような形状と質感で、内と外の乖離(かいり)もなく、終始スポーツマインドを忘れる事なくドライビングを楽しめそう。
このセンターコンソール部分に、光沢の塗装部品を持ってくるところなんか日本車じゃまず見かけないです。
気になる発売は欧州で10月、日本では初夏に発売される予定との事。
コンパクトカー大好き人間としては、
魅力的な1台が増えてうれしいですね。
一つ気になったのはリアのデザイン。
これってまんまボルボデザインや~ん!!
あとネーミングが気になる。19(ジューク)が出てきません?
※画像はCar Watchより
2009年ジュネーブモーターショーで発表された「カザーナ」がベースデザインのようです。
外観の特徴は大型のフェンダーによる、
力強いボリューム感あるSUVらしいマッシブなデザインと、躍動的なスタイリングによってスポーツ感の両方を表現したデザイン。
同社の持つスカイラインやムラーノのようなエレガント志向でなく、
久々に日産スポーツな個性あるデザインじゃないでしょうか。
ボリューム感あるデザインのため、写真だと大きく見えますね。
フロントライトの数が多かったり、デザインモチーフも多いから
ちょっと複雑に見えそうな気もしないでもないけど、トヨタistよりも言いきったスタイリングが好印象です。
インテリアも最近の日産の中では個人的には1番かっこいいんじゃないかと思いました。
センターコンソールがバイクのタンクのような形状と質感で、内と外の乖離(かいり)もなく、終始スポーツマインドを忘れる事なくドライビングを楽しめそう。
このセンターコンソール部分に、光沢の塗装部品を持ってくるところなんか日本車じゃまず見かけないです。
気になる発売は欧州で10月、日本では初夏に発売される予定との事。
コンパクトカー大好き人間としては、
魅力的な1台が増えてうれしいですね。
一つ気になったのはリアのデザイン。
これってまんまボルボデザインや~ん!!
あとネーミングが気になる。19(ジューク)が出てきません?
※画像はCar Watchより
Canon Powershot G7
今日はヨメさんカメラでぱちり。
久々に使ったけどこのカメラ、カタチはいいね~
写りは時代相当ってことですが。
会社が今日は休みなり。という事で実は4連休なんです~!
ですけど、来週末に向けてしないとダメな事があり、
遊んで入られない、つまらない連休です。。
という事で今は勉強中。といいつつコーヒー休憩中です。
そういえば最近ドリッパーをKONO式からハリオに変更しました。
というのもKONO式のドリッパーは長く使ってると本体がひび割れをはじめ、
うまくドリップできずに漏れ出てしまう事も。熱に弱いのか?
これまで3つ使用して、大体1年で一つ買い替えっていうスパン。
今回はちょっと換えてみようって同じサイズのハリオに決定。
ハリオのドリッパーのほうが溝形状に特徴があり、
スパイラル上に渦巻いた溝形状になっています。
またKONO式よりも溝が高くデザインされているので、
空気の抜けも良さそうな感じです。
現に換えてからの方がコーヒーが美味しくなった気がする。
いや~コーヒーは美味しいなあ!
ちなみに今月の豆は福岡の美美さんの吟味ブレンドです。
深煎りだけど、香りとコクがたまらないですよ~
珈琲 美美
さーて、珈琲飲んだら仕事再開すっか!
今日はヨメさんカメラでぱちり。
久々に使ったけどこのカメラ、カタチはいいね~
写りは時代相当ってことですが。
会社が今日は休みなり。という事で実は4連休なんです~!
ですけど、来週末に向けてしないとダメな事があり、
遊んで入られない、つまらない連休です。。
という事で今は勉強中。といいつつコーヒー休憩中です。
そういえば最近ドリッパーをKONO式からハリオに変更しました。
というのもKONO式のドリッパーは長く使ってると本体がひび割れをはじめ、
うまくドリップできずに漏れ出てしまう事も。熱に弱いのか?
これまで3つ使用して、大体1年で一つ買い替えっていうスパン。
今回はちょっと換えてみようって同じサイズのハリオに決定。
ハリオのドリッパーのほうが溝形状に特徴があり、
スパイラル上に渦巻いた溝形状になっています。
またKONO式よりも溝が高くデザインされているので、
空気の抜けも良さそうな感じです。
現に換えてからの方がコーヒーが美味しくなった気がする。
いや~コーヒーは美味しいなあ!
ちなみに今月の豆は福岡の美美さんの吟味ブレンドです。
深煎りだけど、香りとコクがたまらないですよ~
珈琲 美美
さーて、珈琲飲んだら仕事再開すっか!