この、お皿からはみ出さんばかりの牛肉(お皿が小さいだけとも言いますw)
鳥取が開発した、その名も「鳥取和牛オレイン55」です。
名前の通り、オリーブオイルの主成分でもある、
オレイン酸を55%以上含んだ牛だけが名乗れるブランド牛で、
鳥取でも希少な量しか流通してないそうです。
ちょこっと購入して、シンプルに焼いて食べてみたんですが…とにかくとろける!
そしてもう本当にすぐになくなっちゃうのです。
臭みもなく、オレイン酸の含有が多いからか、とてもさらっとした食べ心地。
これは美味い~!!
それにしても鳥取の和牛は、実は日本のブランド和牛のルーツだったとは…しりませんでした。
興味のある方は是非!
鳥取和牛オレイン55
先日、オイル交換にかこつけてちらっとDS4を視察(?)に。
展示車両はChicというベーシックグレードの黒です。
この黒が赤パールと緑パールが入ったとても綺麗で上品な黒でした。
印象はC4の時ほど写真と実写の違いは感じず、抱いていたイメージと近い印象かな。
やはり側面の躍動的なラインはBMWやマツダなどの彫刻的な面構成とはちょっと違って、
デザイナーの作為的な面構成で、非常にアグレッシブな美しさを感じました。
個人的にはやはりリアの顔が一番好きでしょうか。
タイヤは個人的にはもうワンサイズ大きい方がボディとのバランスは良さそうに感じます。(あくまで見た目ですけど~)
インテリアの印象はカラーリングが暗く統一されていて、かなり大人な雰囲気。
C4とほぼ共有なんだけどシートがバケットライクな作りだったりでだいぶ印象が異なります。
座り心地はかなり違っていて、C4のほうが柔らかく、DS4はしっかりとした座り心地と包まれるようなホールド感が良い感じ。
黒い室内のせいでやや圧迫感はあるけど、頭上は大きくスライドするデザインになっているので問題はなさそうです。
試乗はしてないけど、ドライビングポジションはC4より高めなのでかなり印象は異なりそうかな。
全体的にとてもかっこよくて、ちょっと自分が乗る姿が想像しにくい、という結論でした(笑)
でも自分も歳が歳だし、ちょっと背伸びしてかっこいい大人になりたいな~とか思うと、
是非次の愛車には考えたいものです。
今度行った時には試乗をしてみたいな~と思いながらディーラを後にしました。
ちょっと遅れてボジョレーをいただきました。
昔はボジョレーって浅くて全然美味しくない!とか思ってたけど、
フレッシュなぶどうの味を楽しめるのもやはり良いものだな~と思えるようになってきました。
うんうん、大人になったな~(笑)
久しぶりにC3の近況を~。
我が家のシトロエンC3も我が家に来てから早1年と7ヶ月が経っていました。
ここ半年ほどの間にいくつか不具合に見舞われながらも元気に走っています。
ここ最近であった一番の問題点は水漏れ?でしょうか。
先日早朝でかけようと荷物をトランクに詰めてた時です。
スペアタイヤが入っている荷室のカバーが何か濡れてます。
何かな~とカバーをめくってみるとちゃぷんちゃぷんとスペアタイヤが水に浸かってます!
ひえ~と大慌てで水をクルマに積んでたタオルケットで吸い取りとりあえず収束。
実は未だに原因不明です(笑)
一番怪しいのは洗車機にかけた時に、どこからか水が浸入してるのかというくらいです。
まあとりあえずは運転に支障はないのだけどちょっと怖いので、
もう少ししたらオイル交換も兼ねてディーラーに持って行こうかな、と。
シトロエン乗りで、同じような経験された方おられますかね~。
大阪・梅田のBREEZE BREEZEにあるインドカレーのお店。
東京にも数店舗あるみたいですね。(というか東京が発祥のようです)
さてこのインドカレー屋さん、ちょっと他とは違っています。
一番異なるのは「肉や魚を使わない事」でしょう。
どのメニューにも一切肉類が使われていません。
キーマカレーもひき肉ではなくてグルテンミートでした。
そう聞くとなんだか物足りないんじゃないの?と思うヒトもいるけれど、
個人的には全然気にならなかったですね。むしろ洗練された味に感激でした。
それから野菜も個人で自家栽培もの、国産小麦を使ったナン、
有機玄米、無添加菜種油などなど、各所にこだわりが見られました。
そしてスパイスの使い方もとても丁寧で、味にもとても奥行きがあります。
カレーもどれも美味しかったけど、一番感激したのがナン!
こんなにふっくらとしていて、冷めてもふわふわだったナンは初めて!
これだけでもリピーターになってしまいそうでしたよ~
この時はランチだけだったので、
今度は夜を食べに行こうと嫁さまと考えています。
自然派インド料理 ナタラジ