GW連休の一幕。美味しいワインと料理で、時間はあっという間に。
５月は最初から終わりまで、とことん暇でした。
その暇が嘘のように、６月はめちゃんこ忙しい月になりそう～。
GW連休の一幕。美味しいワインと料理で、時間はあっという間に。
５月は最初から終わりまで、とことん暇でした。
その暇が嘘のように、６月はめちゃんこ忙しい月になりそう～。
GW連休の一幕。美味しいワインと料理で、時間はあっという間に。
５月は最初から終わりまで、とことん暇でした。
その暇が嘘のように、６月はめちゃんこ忙しい月になりそう～。
先日鳥取の西部に向かっている時に、空に変わった虹を見かけました。
それがこれ。
※ちょっとカメラで露出補正-2ほどしてるので下側が暗いですけど、道路です。
なんと逆さに虹がでていました！
うわーとすごい！とネットで調べたら、
これは「環天頂アーク」というらしく、やはり珍しい現象らしいです。
※後日鳥取のニュースでは「環水平アーク」って出てたけど、どっちが正しいんだろう
還天頂アーク
20分くらい、かなり濃い状態で虹が出続けていました。
雲に透けたり、雲の表情を取り込んだりして表情の変わる虹。
こんな虹初めてみたよ～。
太陽のまわりに出来てるのか太陽を入れて写すとその虹の内側にもう一つ虹が！
これを写したあたりからすーっと薄くなって、あとはいつの間にか消え去っていました。
いいものを見れたんですが、
この虹って一説には大地震の予兆という噂もあるらしいです。
もし本当だったら気をつけないと…。
先日、auのiidaブランドから「INFOBAR A01」が発表されました。
まあ出るとは思っていたけど、思ったより早く、しかもかなり完成度が高そうです。
外観的にはINFOBAR以外ナニモノでもない外観、といいたいけど、
もはや「BAR」じゃないよ～とつっこみたい！INFOBOARDのほうが？
まあそれは置いておいて、下の３つのキーも初代のINFOBARを彷彿とさせる立体感のあるキー。
サイドも極力しぼられていて、とても薄く見えそうですね。
まあ外観的には世界観も確立されていて、しかも余す事無く表現されてるので間違いはないし、
INFOBAR以上でも以下でもなさそうです。
個人的に今回のトピックは画面デザイン「UI」の部分が気になってます。
詳細は下の動画。
最も印象的なのがホーム画面の見せ方の新しさ。
一つ目はAndroid OSもiOSにしてもスクロールは基本左右方向だったのが、
このINFOBARは上下方向にスクロールするところ。
これは縦長の液晶の特性からすれば間違いなくこちらの方が見やすいと思います。
まあ人の指の作りからすれば左右の方が使いやすい、という意見もありそうだけどその辺は使って判断してみたいです。
もう一つはホーム画面の作り方が今までのiPhoneのようなアイコンが整然とならぶものではなく、
いくつかのアプリケーションとアイコンがシームレスに起動しているところでしょうか。
アイコンもだらだら並べるのでなく、自分でセクションバーというものを使って、
ホーム画面のアプリケーションやウィジェットをカスタマイズできる部分。
このUI部分のデザインを担当されたのは、
ウェブデザイナー／インターフェースデザイナーである中村勇吾さん。
ユニクロのウェブサイトやその他多くのインタラクティブなデザインを手がけてきたデザイナーです。
とにかく動画だけでは何とも分かりにくいので早く実機を触ってみたいですね～
一つ懸念してるのは、このようなインターフェースが今後進化しつつ、
どのようにauのケータイに深化、浸透していくかどうかだと思います。
iPhoneの良い部分として、iPhoneが出た時から一貫して同じアプリで動作し、
その中で足りない部分や必要なものをその操作感を変えずに進化している部分だと思います。
一発屋の芸人みたいに続かなければ意味が無いです。
そして今までのガラケーというのは単発のみで深化しないのが多かったように思います。
これからスマートフォンが携帯市場に浸透していき、その中で競争が激化していくのならば、
各キャリアとも、統一されたユーザビリティを確立させなければならないんじゃないかと思います。
とにかく、スマートフォン界の中で台風の目になると思われるこのINFOBAR A01、
市場にどのような受け入れられ方をするか、要チェックですね～
au iida
先日ブログにのせた「喫茶星霜」にて。
最近はカフェの雰囲気をいかにも出してるお店はちょっと好きではないんですが、
ここは何となく身の丈から背伸びをしてない感じに好感をもちました。
その一つが小物のセレクト。オシャレだけど媚びてない感じ。
そのバランスって意外と難しいと思いますね。
これも書き忘れていたんだけど、去年不慮？の事故でデミオがお亡くなりになり、
我が家にやってきたシトロエンC３に乗り換えてから、もう1年が経ちました。
ずっと欲しかったC3は、その時シトロエンのラインナップからはずれていたので初の中古車で購入。
中古車で前のオーナーの乗り方が悪かったのかどうかは定かでないけど、
最初の半年は結構～トラブルに見舞われました。
一番怖かったのは以前のブログにも書いたけど、トランスミッションAL4の不具合。
高速走行中のとてつもない衝撃とうなり声のような3速ホールドの音。
すぐにC3を買ったお店に持っていき、1週間程度で不具合は解消されて、
それ以来は何の不具合もなく、超絶好調ですよー。
今回の写真は珍しくリアからの写真。
このC3、個人的にはこのお尻のデザインが大変好きなんです～。
このボリューム感とスタイリッシュさを兼ね備えてる、
AピラーからCピラーのラインが可愛くもかっこよくて…
まだまだ走行距離も4万半ばなのでこれからも大事に乗ってあげたいですね。
あ、でもDS4も大変気になる～目指せ！２台体制（笑）
今朝は雨の音で目覚めました。
今住んでるところは鳥取の駅前で、
いくら田舎の鳥取といえどもそこそこ周囲には喧騒があり、
列車の音や車の音、選挙カー(これはしょうがない？)がかなり聞こえます。
関西に住んでた時は神戸の山奥だったんですが、
そこはそういったノイジーな音は少なく、
朝も鳥の声や虫の鳴き声、雨が植物にあたる音、
風の音に包まれていた事を思い出しました。
そしてそういう環境は、今となれば良い環境だったんだなと今頃気がつきました。
あれ？載せてなかったっけ？と、すっかり忘れていた記事が。
先月に島根県までふらっとドライブしました。
島根の方に出向くと時々見たくなるのが、この大根島の廃船。
何でも昔に暴風堤にする為にその場所に置かれていたとの事。
去年に見に行った時には何隻か残っていたんだけど、
今はこの一隻のみ。寂しいけど、道路拡張？の為には致し方ないのかもしれないです。
しかし一隻でも朽ちたその舟の表情はものすごい存在感で、
何もない水辺の雰囲気を一変させているように思えます。
もし見たい方はいつまで残っているのか分からないので是非～
以前にも書きましたが近くにロケーションの良いカフェもありますよ。
Cafe Celeste(カフェ チェレステ)