KDDI iida lotta

久しぶりに携帯の話題。
というのも好きなデザイナーの方が携わった携帯電話なので。
KDDIの展開する「iida」ブランドから新機種を発表しました。
その名も「lotta（ロッタ）」というもので、
ネーミングの由来は、運命やめぐり合わせを意味する「lot」から生まれたものという事です。

デザインを担当したのは、韓国のmutech（ミューテック）ブランドでも有名な岩崎一郎さんで、最近ではこれもKDDIのiidaプロジェクトから発売された「G9」を手がけた事で有名です。
今回の「lotta」は「G9」とちがってとてもプレーンな形状とカラーで構成されています。
形状の特徴としては、センターで２色に分割された面を黒い淵を覆ったデザインで、スタイリングは下に向かって広がっていく台形形状をとっています。

また背面パネルの分割された面に数字が刻印されていて、カラーによって数字が異なります。これは一体何を意味してるのかよく分らなかったけど、読んでいくと何でも七五三や俳句など、日本人に親しみのある奇数が用いられたとのこと。
？？書いてても良く分らないな～まあでも、
数字のレイアウトはカラーで分けられた面にアクセントを与えてます。





岩崎さんはさりげにスタイリッシュなデザインがうまくて、
このlottaも主張はそんなに強くないものの、上手く生活に馴染んでくれるスマートなデザインで結構好きですね～

auの方は検討してみてはいかがでしょうか？

オリオン座

ちょっと気分転換に屋上に上って星を撮ってみた。
さくっと撮ったわりにはオリオン座がちゃんと撮れましたよ～

鳥取は市街地でも普通に星が綺麗に見えます。
本当は月を撮りたかったけど、
今の貧弱三脚とレンズじゃあ撮れません。

あ～欲しいものがまた増えた。。

utd.

明日は大一番？でもないけど、ひさしぶりの試験だ！
全然勉強してないぞ、、高校生に戻った気分で夜勉しまっせ!!

写真はある住宅地前の公園？にひっそりと置いてある犬の像。
普通はこんな寂しげな像は置かないと思う。なんかシュール。

しかもこれ、犬種は実家のミルと同じジャックラッセルっぽい。
哀愁を感じる背中がやっぱりかわいそうだな。。

Apple iPad

アップルから新しいタブレット型端末、iPadが発表されました。
名前は色々言われていたけど、結局一番素直なものに落ち着いています。
端末は大きさで言うとA4より小さく、B5よりも大きいと言ったイメージ。
使用シーンはiPhoneやiPod touchとMacBookのちょうど間くらいに位置する端末といった感じかな。

液晶は9.7インチの4:3のXGA、電子ブックアプリ「iBooks」やiPhone用アプリを利用できるといったほか、
Safari、写真管理、動画閲覧・再生、iPod機能といった、ほぼ使用感はiPhoneと同じようなものになりそうです。
電話機能はないみたいです。当然か。これで電話してる姿はあんまり見たくないかな。

デザイン的には背面はアルミボディで、スタイリングはまるで大きくしたiPhoneというイメージ。
画面下部にはこれまたiPhoneと同じようなホームボタンも備えています。
厚みはiPhoneと比べて若干厚いけど、この大きさで言うと十分薄く感じると思います。

使用時間は大きいポータブル端末ではかなり良い部類に入ると思います。
Wi-Fiの利用した状態でなんと約10時間の駆動が可能とのことです！すごいいい！
ここだけでもちょっと欲しくなるな～おいらのIBMノートパソコン、
電源つながないと即死んじゃいますからね。。


ラインナップはWi-FiのみとWi-Fiと3G版通信機能付きのものを用意。
あ、3G版の国内使用の通信キャリアはまだ未発表です。
ちなみにWi-Fiのみの端末は世界で3月下旬に発売され、Wi-Fi+3G通信版はアメリカで4月に、
日本では６月以降に発売されるとのことです。

価格はまだ国内価格は発表されていませんが、アメリカでは
16GBモデル、32GBモデル、64GBモデルがそれぞれ499ドル、599ドル、699ドルと設定。
結構やすいかもー。んー結構欲しいぞ、これ。。


自分のライフスタイルで、これ買って使うかな？と言われれば、、使いますね（笑）
というか今iPhoneでしている事をiPadに置き換わるような事になりそう。

基本ちょっと画面小さいけどiPhoneでまかなえてるので、
そこまで必要性は感じないんですけど、あったらあったで絶対使いそうです。
なんか堂々巡りの文章になってきているのでやめときますが、家でネットをする時に
いちいちパソコンを立ち上げるのが面倒！とか言う人にはお勧めですね～

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MINI カントリーマン

３時頃のアップルの発表を待ちながら（多分寝てしまうけど）
書き忘れてた話題を書いていきます。

今月21日にMINI カントリーマンが発表された。MINIブランドでは初の5ドアSUVで、
「ALL4」とよばれる4WDモデルもラインナップするよう。

外観はSUVらしく、基本のMINIに肉付けされたマッチョなスタイルや、
全てブラックアウトされたピラー／ホイール含む足回り等はかなりスタイリッシュ。
特に他のバージョンと違うのは顔つき含むフロントのデザインで、かなり強そうです。
でもやっぱりMINI本来の可愛らしい表情はディテールに十分に感じられます。



インテリアもかなりかっこいい！基本は他モデルと同じデザインなんだけど、
インテリアの黒とドアパネルのブルー？の組み合わせ、シルバーの適切なレイアウト等々。
特にドアパネルのカラーは日本車じゃあまずないですね。オシャレ！

ただ個人的にはセンターディスプレイとエアコンの吹き出し口は、
某ミッキーを彷彿とさせるカタチなのが気になる。どう見てもミッキーだぞ、これ。
このカタチになるにしてももう少し抑えめな表現であってほしいかも。


と色々書いたけど、良いクルマだと思います。
ミニ全ラインナップで見ても、キャラが立っていて純粋に欲しいかも。
最近こういうボリューム感あるクルマが気になるんですよね。

あれ？ここまで書いて、ちょっと後ろから見たボリューム感とか、
マツダベリーサに似てる？似てない？

PlayStation3 Torne(トルネ)

書き忘れてた！

ソニーがPlayStation3用の地デジレコーダキット「torne(トルネ)」の発売を発表しました。
これはPS3にチューナーであるtorneをUSBで接続し、専用ソフトをインストールする事で、
PS3をハードディスクレコーダーとして使用できるというもの！

今現在ハードディスクレコーダーを持ってないよって人はtorneと外付けを買えば、
気軽なレコーダーが手に入る事になります。なんとtorneの値段は9,980円で発売！
やすーい！！

でもPS3のハードディスクは容量すくないでしょ？と思われる方もいると思うけど、
そこは大丈夫！外付けのハードディスクに録画する事も可能という事です。


torneはPS3の強みを活かしたGUI(グラフィックユーザーインターフェース)にも力を入れてるようで、
一般のレコーダーよりも直感的な操作を可能としているようです。





他にもPSPにもメモリーカードに転送する事で視聴できたり、PSPのリモートプレイにも対応！
なんかとりあえずな商品ではなく、かなりしっかりと力を入れてきた商品です。


ソニー&PS3は個人的にはゲーム以外のこういう拡張するシステムのほうが本当にすごいと思う。
発売されてから結構経つけどどこまで進化するのか、PS3。楽しみです。

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ピントの山。

EOSにアダプター装着でプラナー練習中@Cafe。

結構な確率で写真のようにピントがずれる。しかもほぼ後ピン。
これってレンズの距離がずれてる？俺の目がずれてる？
でもちゃんと合っている時は綺麗に出てるんだけど、、

CONTAXが誇る、標準レンズの帝王と評されたレンズ、Carl Zeiss Planar50/1.4。
同じプラナー80mmほどじゃないけど、ピントはかなりシビア。

特に解放だとかなりピントを合わせるのが難しいですね。

とにかくたくさん撮って撮りまくるべし！
ああ、でも今時間ないんだよな～(ToT)
早くゆっくりとまったりと写真を撮りたい今日この頃です。

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Gustavsberg Rod Aster

今年最初のコーヒーカップ紹介です。
写真のカップはGustavsberg社 Asterです。
BersaやSpisa等をデザインしたStig Lindbergのデザインです。

これはオリジナルではなく残念ながら復刻版なんです。

違いというと大きいのは彩色柄の色味、彩度が全然違いますね。
そのぶん、日常使いには結構気を使いそうでちょっと怖いですね。
個人的には気兼ねなくガシガシ使えるので復刻版で良かったかな。


Asterには写真の赤い「ROD ASTER」と青いAster「BLA ASTER」があります。
両方とも復刻版もほとんどないみたいなので、欲しい方は見かければ買い！ですよ～

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わかりました。

絵と文字のバランス悪いー！あんまり良い看板じゃないけど…
妙に缶詰の描写がうまいというか細かくね？

Sony Ericsson Xperia発表

ドコモからソニー・エリクソン製Android端末「Xperia」が発表されましたね。
端末の特徴としてはハード面では4インチフルワイドVGA タッチパネル液晶や、
810万画素のCMOSカメラなど、高次元で完成度の高い端末ではないでしょうか。

デザイン面で見ていくと特徴はそのシャープでスタイリッシュなデザイン。
普通にかっこいいけど、個人的イメージではややビジネス色を感じるかな。
カラーもブラック／ホワイトの２色です。

ソフト面での特徴として、Mediascape、Timescapeが挙げられます。
Mediascapeは撮影した写真や映像などのマルチメディアコンテンツを管理、再生できるといったもので、
それぞれに関連するコンテンツがシームレス／横断的に見る事ができるということです。

またTimescapeはアドレス帳と顔認識機能を組み合わせ、横断的にmixiやTwitter、
友人などの情報をまとめて表示できる機能との事です。
たとえば写真に写っている人物を再生すると顔の下にユーザーが入力した名前が表示される。
その顔写真とアドレスを紐付け、mixiやTwitterなどと連携して、
つぶやき等の情報をリアルタイムで確認でき、Xperiaからも投稿も可能との事。
どれくらいスムーズなユーザビリティか分りませんが、一回使ってみたいですね。

また、画面デザインはさすがソニーといったかっこよさ！
ちょっとやり過ぎ感もあるけど、満足感はかなり高そう。
ドコモのかた、気になる方はチェックしてみましょう～

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