スーパーで 永いことボランティアで共にしたメンバーと久しぶりに出会う
お互いに お元気で何よりと語り合う そしてメンバーはどうしていますか？
中心にいた女性は 転倒して重傷 ３か月くらい入院とのこと 私より上の方
一か月くらい前会ったメンバーの一人 私が挨拶しても どなたですか？
あの人に言われてしまったと言うと そうなんですよと肯定した
みんな２０年以上も元気に 施設訪問を続けていたのに ちょっと侘しい
喪中のはがきが届いた 以前 バンド活動で健康ランドに出演したことがある
２回公演で超人気 素人に生バンドで歌わせる趣向が受けた
昼公演だけで 料理など用意したものが殆どなくなり 夜は困ったと言う
この仕掛け人が その健康ランドに年中通っている 私の同僚 少し上の歳だ
健康ランドの女性客にも モテる存在で みんなから愛され羨ましい存在
届いたはがきは 家族からの報せである ああ また周りの人があの世に・・
歳を考えれば当たり前か いつ 私の順番かもわからない
嬉しいことも 哀しいことも この歳は 深く心の中に染み入る
大切なのは 毎日与えられた健康 自粛生活が心を短調にする 長調に移調へ！
てんがら川柳のお題が 鍋 だった いろいろな鍋が浮かんだが 社会鍋もある
街角に立って 貧しい人たちにカンパを呼び掛ける救世軍 銀座辺りで見かけた
戦後は それだけでニュースになった 今でも貧困の方が多いのに伝えられない
救世軍は軍隊のような服装をして 厳しい決まりに従いキリスト教を教えを説く
そして貧しい方たちを助ける活動 イギリスやアメリカでCHRISTMAS KETTLE
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何時、自分の番かと思ったりします。
一人住まいだと、明日は目覚めるかと心配になることだってあります。
でも気を取り直して生きるしかないと思います。
のびたさんのお話は、音楽の話だったり、川柳の話だったりで楽しいです。
今年は、コロナで良くなかったですが、来年はいい年になればいいなと思っているところです。
短調から長調へ…、確かに！ もの悲しい短調より
明るい長調ですね。心掛けます
社会鍋。。。有難い存在ですね。
年の暮れの訃報や
喪中はがきは…寂しいものです。
特にバンド活動などでご一緒だった方は、思い出も多いでしょうから…
のびたさんは10０歳目指して長生きして下さい♪
今年の喪中はがきは一枚でした。
昨年は3枚だったことを思うと、少ない方かなと。。
私の友人の親が亡くなられたので、年賀状は出せませんというケースが多いです。
父はすでに後期高齢者、母は来年…
もっともっと長生きしてほしいです。
この下の記事は恋のお話でしょうか～💛
小椋佳さんの作詞である
ひばりさんの「愛燦燦と」の楽曲を思い出しました。
それでも過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね☘️
寒さが厳しいですが
くれぐれもご自愛くださいませ。
ありがとうございます❄️
いつかは・・そろそろ・・言葉が微妙に違ってきます
明日は目覚めるか・・確かにそんなことを思う日もありました
しかし そんな思いに負けてしまえば人生 これからも暗くなりがちです
明るく 今を大切に これが私たちの生き方です
ブログも 話題は雑然ですが 生き方は真の柱ですね
来年 全体が明るくなれば良いと 神仏に祈るばかりです
自粛生活 人とのつながりを大切だなと思います そして 何かにつけ 過去が蘇ってきます
良い人生だったと思えることは幸せですし これからもそうありたいです
長調と短調 短調も美しくもありますが哀しいメロディもあります
長調は明るく強く楽しくですね
日本人は短調の方が似合うのかな？
すずさんは若いから見たことが無いでしょう(笑)
喪中はがきは これまでは親の類が殆どでしたが これからは本人になっていくのでしょう
これは運命 分からないから日々を大切にして生きていきます
１００歳 皆さんに言いますが 私はどうかな？(笑)
すずさんの年賀状 全て手書き これは貰った方も愛情を感じますね
ご両親も健在 明るい家庭 いつまでも続きますように
フォークダンスの話と曲 これもすずさんに知って欲しい世界です
♪それでも過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね♪
りらさん 素敵なフレーズをあてはめましたね
何と素直に心に染み入る言葉でしょう
今日はクリスマスイブ そして大晦日へ どんな日々を送るのでしょう