のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

壮絶!発達障害ピアニスト

2017年07月31日 07時26分24秒 | うたごえ

発達障害者の方は 私の近くにも施設があり時折見かける

一度行事の時に訪れたことがあるが サンバのゲストが出演 ここでは生き生きと皆さんが踊られていた

こんなに嬉しそうに 普段見る顔より すごく輝いていたのを覚えた

 

ツアー添乗している時に 依頼があり 調布の方の養護学校施設にも行って実際に見学をしたこともある

どんな音楽が受け容れられるか ためしにいろいろ少しづつ演奏したが どうやら若いリズムが受ける

楽しくなければ音楽では無い 音を楽しむ それが音楽・・・私の能力では不可能で これは辞退した

 

区内の全盲の施設があるが ここで うたごえを数度行って見た

音感が抜群で 私の演奏は必死である 私の知らない演歌もここで要望されて今ではリクエストにも入る

全盲の方をぜひお連れしようと 日帰りバスツアーを企画した 潮来のあやめとホテルで昼食・入浴である

 

全く見えない世界であるが 皆さんが喜んでいた

一昔前なら 誰も相手してくれない どこへも行かれない ヘルパー制度も無かった

そして今では こうしてバスツアーにも出られる 流れる空気が違うと喜びを示していた

 

私も途中の景色の説明や 退屈しないようにトークもするが 言葉選びは真剣だった

健常者には見える山や川 美しい花 街並み 全てが見えないのに どうやって心の映像にするか

一つ一つの言葉を選んで話す キーボードも持ち込んで歌って貰う

 

あやめが一面に咲いていても分からない それでも楽しそうにヘルパーさんの手を取り散策する

バスに戻った時 鉢植えのあやめ2鉢を私が買って 皆さんの席に回した

愛おしむように これが あやめと さすったり 香りを感じていたりした

 

入浴だけは困った ヘルパーさんに女性が多く 男性の風呂には付いて行けない

私が4人ほど面倒を見る 順番に脱衣かご 風呂場へ浴槽へ水道のガランの位置へ案内した

めまぐるしい動きの繰り返し 無事に終了したら 皆さんもすっきり 私もホッとした想い出がある

 

 

金スマの番組を録画して 昨日見た 発達障害の女性ピアニストである

脳に障害もあり知能も意識も遅れている 買い物に行けば 道順さえ 目印をつけておかねば帰れない

頼まれた銘柄が無ければ それだけで苦悩し 悩み泣きだしてしまう 判断が出来ないのだ

 

音楽に目覚めた ピアノが大好きになった 何時間でも弾いて居たい

ところが彼女は楽譜は全く読めない 教えれば覚える? いや その仕組みさえ分からないのだ

全体の記号も分からないし 五線譜の意味も分からない

 

ただ オタマジャクシの羅列に過ぎない ドレミの音階も分からない

これを理解するために 彼女の覚え方は常識外で 良くこれで覚えられる 彼女以外には理解できない

記号化する ハーモニカ楽譜のように 123のようにして 高さ 長さ 休み などを記録する

 

1曲分を作るのに何日もかかる 途中でパニックになることもある

やがて 曲が弾けるようになって ある楽団と演奏する企画が持ち上がった

他人と接することも未経験 それも他人と合わせるなんて とても無理にも覚えた

 

普通の指揮では合わない 様子を見ながら根気よく待つ 楽団員も理解してずっと待っている

合わせている途中で 頭が混乱して真っ白になって泣き出す そして また戻る 

演奏会当日を迎えた みんな心配している 途中で困難になりパニックに陥らないか

 

 

先ず独奏 ショパンの幻想即興曲 それは見事な演奏であった あの理解不能の楽譜で覚えた

健常者では無い 一瞬の判断では弾けない それを乗り超えての演奏技術である

そして 楽団員との演奏 息詰まる瞬間でもある

 

これも無事演奏し終えた 会場は総立ちで拍手を送る 彼女も泣いた

今までは友達も出来なかったんだよ それが こんなに多くの方と演奏できる

これが 全てを語っているように思えた

 

 

障害者への偏見もまだ多い

だが 一生懸命生きている姿は 健常者も障害者も同じだ 一つのいのちである

どこか足りない部分がある これをみんなで助け合って生きる社会になって行きたいものだ

 

 

今日は これから群馬県まで 2度目のバスツアー下見に行きます

凡そ300キロくらい走り回って コース設定を検討してくる予定です

リコメには 答えられない時間になると思いますが ご容赦ください

 

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雨花火テレビで観るもいまひとつ

2017年07月30日 06時42分49秒 | うたごえ

歴史ある隅田川の花火大会 都心で2万2千発もあがるのは見応えがある

ビルや住宅が密集している都会のことゆえ 3尺 4尺と言った大型の花火は上げられない

その代り 尺玉の数は日本一 豪華絢爛 夏の夜空を彩る

 

 

屋形船からの花火見物は 一番風流であり 真上や二つの会場から打ち上げられる中心で見る

添乗員の仕事として 特別この依頼があって行ったことがある

価格も決して安くない 新人の社員などが不評を買ったことがあるらしく ベテランの私?にである

 

 

この会場近くに某介護施設がある 毎月定例で音楽訪問のボランティアで行く施設だ

ここでも屋上から すぐ前で展開される花火を堪能することが出来 3度ほどお邪魔した

最近では 近くの旧中川の岸から 少し離れるが川風に吹かれて見ている

 

 

昨日は これも地元の浅間神社の大祭 境内で盆踊りがある

私と毎月訪れる介護施設の踊りのグループが ここで踊ると聞いていた

良し! 盆踊りの写真でも撮って 仲間の方たちにエールでも送ろうか

 

そのあと 旧中川の岸辺で 隅田川花火大会を遠望しようと意気込んでいた

ところが夕方は しとしと降り続いていた雨が もっと激しくなっている

これでは外で踊る盆踊りは濡れてしまうから中止だろう

 

 

一応 外には出たものの 何時も見えるスカイツリーも雨で見えない

ただ花火は多少の雨でも打ち上げられる日本の技術水準にある

ましてやテレビ東京では 毎年ここの花火を独占中継が恒例であり 少しの雨でも実行される

 

傘を差して花火見物は もう 私たちには向かない

諦めて家に帰って テレビの映像を見ていた 

確かに華やかさはあるが あの打ち上げの音や 豪華絢爛の映像が目に飛び込む迫力が無い

 

 

やはり 花火は生が良い 何でも生が一番だ

隅田川花火大会のテレビスポンサーは 吾妻橋にあるアサヒビールである

生ビールを飲んで 浴衣の美女たちと一緒に見たら 夢の饗宴だろうね・・・妄想・・・

 

 

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ピアノ弾くこの歓びは皆ありて

2017年07月29日 05時48分35秒 | うたごえ

私はピアノを弾くのが大好きだ どんな曲でも弾いて見たい

うたごえでは600曲のリストを用意するが 楽譜を開いたら すぐ伴奏に入らなければならない

全部 暗譜しているわけでは無い 楽譜があるから ぱっと見て弾き始める

 

何調なのか? 速さは? リズムは? 瞬時に判断する 楽譜通りでも リズムがいろいろある

う~ん? このリズムでは歌いにくい やり直す場面もある ごめんねと笑ってごまかす 皆さんも笑う

決してピアノは上手では無い ただ 何でも弾きこなす これだけが取柄で 皆さんも楽しんでくれる

 

 

家にピアノが無いと言うことは 練習はゼロである 

従って 私の練習は うたごえの日の準備が終わって 始まる前の30分である

皆さんが席に座っていても 勝手に開いた楽譜で練習する 演歌もポビュラーも何でも楽しむ

 

 

ああピアノが欲しい ピアノを弾いても騒音が心配要らない家が欲しい 

もう無理!冗談に言う ピアノも家もあるお金持ちの女性が現れないかな(笑)

ピアノも好きだが女性も好きだよ(笑) 私の周りには 多くの女性がいっぱいである

 

どこかの話 あの人とは 一線は越えていません!

あはは 私などは 一線どころか 二線も三線も 五線譜を越えては居ません!

こんな妄想を描きながら 一昨日も61名の下町のうたごえだった 皆さんが居て私が居る

 

 

みんなで歌った歌 33曲

 

港 朝だ元気で ラジオ体操の歌 あざみの歌 山のけむり 水色のワルツ 

エーデルワイス 女ひとり 学生時代 北上夜曲 さくらがいの唄 四季の歌 

千の風になって 遠くへ行きたい 花 花の街 埴生の宿 浜千鳥 坊がつる賛歌

 

星影のワルツ あわて床屋 夢路より 雪椿 東京の人 遥かな友に 

二人は若い 雨に咲く花 若い力 泉のほとり 瀬戸の花嫁 港町十三番地

 

 

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障がい児親泣く子泣く施設無く

2017年07月27日 22時24分35秒 | うたごえ

障碍児童の教育や学童保育の課題について 鹿児島・FM銀河てんがらもんラジオでゲストが語った

とても重要であり その記事を書くのにも一寸重いものがあり 解釈の取り方でも違う方向も有りそうだ

養護学校一筋30年 現役の西園健三さんが現状と課題を取り上げていた

 

 

障害を持つ子どもたちは通常の学校に入れるケースもあるが 殆どが養護学校 そして学童保育である

鹿児島県は東京の伊豆七島と同じ 南北に離島を持ち距離にして数百キロに及ぶ

私たちが聞き及ぶ島は 種子島 屋久島 奄美大島 徳之島 喜界島などである

 

西園さんは 県内や九州各地をつぶさに廻り 障害児童の教育などの在り方や親から課題を聴いて行く

称して「わくわくリレー」 地域ごとにすると凡そ50区分になり 現在は41区を訪ね歩いた

中でも 離島に置いては 島に養護学校 学童保育が無く 涙を誘う哀しいエピソードがある

 

それは“6歳の別れ”であり 学童施設など無ければ 親はその児童を遠くに預けなければならない

近くに養護学校などがあれば 身近に置いて 普通に接してあげることが出来るのだ

更に哀しいのは そんな施設も無い離島では 親が働きに出ることさえ難しい

 

早くに起きて 子どもの食事の用意もして 心を鬼にして子どもを家に置いて 働きに出ねばならない

子どもは 親のいない時間を泣いて過ごし 親も子どもを置いて来ていることを心で泣いて詫びる

同じ日本人として 親として子として 何故 他の地域の様に 充実した環境になれないのか不条理だ

 

 

鹿児島だけの問題では無かろう 全国各地にも同様の悩み 哀しみは無いだろうか

これらの課題をクローズアップさせ 行政に提起して 解決を探るのが わくわくリレーの役割か

障害者問題研究会も組織して 全国大会が来月 鹿児島で開催される

 

ここでは 障害を持つ子どもや青年も主役を成し 全面で活躍する

教育 スポーツ 文芸など多方面にわたり その成果などを披露する予定と言う

2日目は 1400名に及ぶ参加者が 各分野での分科会に分けられ 研究や討議など交流する

 

 

もう一つの話題が 昨年の今頃起きた 相模湖近くの施設 津久井やまゆり園の 凶悪惨事である

障害者は治る見込みも無い このような人間はこの世に要らない 残酷な言葉の優性思想である

だから社会のために抹殺する これが正義だと一年経った今でも犠牲者には謝罪もせず現在でも言う

 

この様な思想がはびこったら それこそ障がい者も やがては高齢者も要らぬ になりかねない

但し これは私は異常心理者だと思う その思想がはびこることは考えられない

その異常に早く気が付いて 保護するなり カウンセラーに付かせるなど強制措置も必要かとも思う

 

これもまた 人権侵害など云々するが そうしなければ 未然に防止することは不可能になろう

誰でも良い ただ殺したい こんな殺人事件も多々ある現在の時勢でもある

ある日 平和な家庭が 友人や恋人や孫に至るまで むごい犠牲者となる この防止策も必須である

 

 

てんがらもんラジオのまとめを書いてみたが 問題も深すぎて 簡単にはコメントも出来ない

リスナーのコメントに取り上げるのも 重すぎて むしろ避けてもそれが正解かも知れない

遅くになって 録画を聴きとりとめもなく書いてみた 西園さんのような見識者に委ねたいものである

 

てんがらもんラジオ視聴はここから

 http://www.ustream.tv/recorded/106273310

 

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ばあちゃんにピアノ上手と褒められた(笑)

2017年07月27日 06時35分35秒 | うたごえ

老健介護施設のディの方たちへの訪問は 踊りのグループと一緒だった

いつものように歌の時間も終わって 器材まとめて帰る時 前列あたりのおばぁちゃんたち

ピアノお上手と何人かで言う 有難うね 褒めて貰ったらまた頑張れるよ

 

今ならピアノが弾ける高齢の男性も珍しくもないが この方たちの世代には少ないだろうと思う

母には聴かせられなかった私のピアノ なんだか褒められたら 素直に嬉しい

実際には褒められたものでは無いが 皆さんが楽しいと喜んで貰えることが 私には最高である

 

電子ピアノは 普通のアップライトやグランドピアノと違って ちょっとタッチも残響音も違って弾きにくい

この施設にはキーボードは持って行かないで ここにある電子ピアノを利用する

キーボードは押す ピアノは叩く 何でも対応するが 自家用でなくレンタカーのようなものだ(笑)

 

 

昨日は雨 踊りのオープニングは 花笠音頭 荷物になるので あの花笠は無い

この方たちもすごい 20数年 まだ介護施設が無い時代から 恒例で病院施設などへ訪れていた

自分たちに元気が無ければ ボランティアは続けられない

 

私も含めて みんな元気の塊 個々にはちょっと患ったりしているが みんな克服して微塵の影も無い

やはりボランティアは してあげるでは無く させて貰うの この姿勢である

活動の場を与えられてこそ 自分た自分たちの人生もハリが出来て 健康を維持出来る

 

何度かここに出演している 町会長も見えた 大きな町会で仕事も忙しいのに空いていれば来られる

昨日は 夫婦春秋 を歌う 大変お上手な方で 聴いていても楽しい

あとは私の生伴奏で歌いたいとおっしゃって くちなしの花 も歌う ああこの電子ピアノでなく伴奏したい

 

 

介護施設の音楽訪問は 全体の空気も掴み 弾きながら皆さんと眼で挨拶したりする

声が聴こえて来なければ どうか 心で歌って欲しいと念じるように集中する そんな意味では疲れる

今日は4日続きの活動 でも下町のうたごえ これは私も楽しい グランドピアノも弾ける 練習も出来る

 

 

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