某SNSで、知人ところにカキコして、
ちょっち思ったことなど。
子供の頃見ていた映画で、何といってもワクワクしたのは
対戦モノ。
ピンのゴジラでもすんごいのに、
そのゴジラがキングコングと戦う!
「キングコング対ゴジラ」!
ピンですごいのが、もう一つピンで立っているキャラと
戦うのが「対戦モノ」の醍醐味であります。
「座等市対用心棒」しかり
「マジンガーZ対デビルマン」しかりです。
ワクワクしたなぁ!
マカロニウェスタンでも
「ジャンゴ対サルタナ」なんてのがあるみたいです。
タイトル聞くだけでもワクワクしますね。
このワクワク感が「対戦モノ」の命ですが
ごく、たまーに
「こんなんと戦っても、ぜんぜん嬉しくない!」
ってのがあります。
そういう点では、香港映画が、結構ヤバイです。
「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」っていうのも
ギリギリセーフ、という感じがします。
もう、どうしようもなく対戦モノの極北と思われるのが
同じくジミー・ウォング先生主演の
「ドラゴン対不死身の妖婆」(大笑)!!
「不死身の妖婆」ですよ「不死身の妖婆」!
ドラゴンが死なない婆さんと戦うのも、いたく脱力ものですが
その戦い方もなんと、
「婆さんを、車で轢く」(大爆)
「いくら「不死身の妖婆」が相手でも、いみじくもドラゴンを
名乗るなら、徒手空拳で戦えよ!」
「車で轢くな車で!」
「車で轢いたら普通死ぬだろ!」
「「不死身の妖婆」って、これホラー映画かい?」
突っ込みどころ満載の、馬鹿作品であります。
まあ、ブルース・リーが妖婆と戦っても
老人虐待にしか見えないでしょうが、
これをエンターテインメントとして成立させ
あまつさえ、車で轢いても
「まあ、ジミーならしょうがないな」と思わせてしまうのが
ジミー・ウォング先生の偉いところなのでしょう(と強引に納得)。
ちょっち思ったことなど。
子供の頃見ていた映画で、何といってもワクワクしたのは
対戦モノ。
ピンのゴジラでもすんごいのに、
そのゴジラがキングコングと戦う!
「キングコング対ゴジラ」!
ピンですごいのが、もう一つピンで立っているキャラと
戦うのが「対戦モノ」の醍醐味であります。
「座等市対用心棒」しかり
「マジンガーZ対デビルマン」しかりです。
ワクワクしたなぁ!
マカロニウェスタンでも
「ジャンゴ対サルタナ」なんてのがあるみたいです。
タイトル聞くだけでもワクワクしますね。
このワクワク感が「対戦モノ」の命ですが
ごく、たまーに
「こんなんと戦っても、ぜんぜん嬉しくない!」
ってのがあります。
そういう点では、香港映画が、結構ヤバイです。
「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」っていうのも
ギリギリセーフ、という感じがします。
もう、どうしようもなく対戦モノの極北と思われるのが
同じくジミー・ウォング先生主演の
「ドラゴン対不死身の妖婆」(大笑)!!
「不死身の妖婆」ですよ「不死身の妖婆」!
ドラゴンが死なない婆さんと戦うのも、いたく脱力ものですが
その戦い方もなんと、
「婆さんを、車で轢く」(大爆)
「いくら「不死身の妖婆」が相手でも、いみじくもドラゴンを
名乗るなら、徒手空拳で戦えよ!」
「車で轢くな車で!」
「車で轢いたら普通死ぬだろ!」
「「不死身の妖婆」って、これホラー映画かい?」
突っ込みどころ満載の、馬鹿作品であります。
まあ、ブルース・リーが妖婆と戦っても
老人虐待にしか見えないでしょうが、
これをエンターテインメントとして成立させ
あまつさえ、車で轢いても
「まあ、ジミーならしょうがないな」と思わせてしまうのが
ジミー・ウォング先生の偉いところなのでしょう(と強引に納得)。