あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

おらのなつやすみ2019

2019年08月18日 | 徒然日記
6連休の我輩
今年も特に何もする気力が起きず。
実家に泊まっただけ

本当なら15日に行く予定だった満奇洞へ土曜日出掛ける。
しばらくマンキだと思ったらマキが正解。

あの与謝野晶子が命名者。あとは八墓村?のロケにも

満奇洞へ行くには、え?ここ入るの?なところなので注意。
普通の車一台がやっとの生活道路の先に10台くらい停められる駐車場と土産物屋と食堂が2件ほどとトイレがある。

運転に自信なければ、やめたほうがいいかもね。
県道沿いにふれあいセンター満奇があるのでそこから歩いたほうがいいでしょうな。

入洞料は1000円。大体このぐらい

入り口までは坂でその途中に券売機があって入り口で検札してもらう。
本当に民家の裏山に入り口がある。

洞内は涼しいというより、寒い。あたりまえだけど
12-100は暗くてちょっとダメだったな
SS遅かったし、天井低い個所や足場の悪い部分もあった気がする。
まあM1自体が画質的に限界なので仕方ない。

LEDで照明色が変わるので見てて飽きないが、ナチュラル派としては普通の照明で撮りたいなあ
説明案内用のボタンがあるが、仕事でも扱っているので見たくもない。
脳内画像処理でモザイクが自動的にかかる

見学時間は案内板通り30分程度

出る際に親子連れが入ってきたのだが、暗がりが怖いのか姉妹のどちらかの服にしがみついて入ってきている子を見た。
たしか昔ああだったなあと遠い目

欲をだして羅生門も
道中狭い道なので注意
ここは、もともと鍾乳洞だったのが崩落して一部が残って橋のようになっているもの
有名どころでいえば帝釈峡の雄橋、雌橋もこれ

こちらは、第一門のみ展望台で見れるだけ。
その先は遊歩道崩落で通行禁止。

備後に帰ったら、三脚をひっつかんで瀬戸田へ足を走らせる
瀬戸田花火大会の花火を撮影
昼間から行くとかなり待つうえに今年は通行止め区間が増えたので撮影場所が難儀

サクッと設置して撮影

やはりバイク最強ですね
北回りがちょっと混雑気味だったので南回りで帰宅しました。
瀬戸田花火


満奇洞




羅生門

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