あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

「彼」に対する吾輩の所見など。

2016年01月08日 | ぎょうむにっし
1)指示に対してのことを忠実に守ることはできる。
2)自発的に行動したり、指示に対して応用したりすることはできない。
3)年齢に対して社会的経験が乏しいと思われる素行

大まかなことは、これぐらい。
いくつか自発的な考えを問うような教育を施してみて、なおかつ指示したこと
それに対する日報を見た所感や、今までの行動を見てみての吾輩なりの見解。

まあ、彼の相手をしていると自分が本当にまともなのかとても不安になる。反応がないのである。
自分の言うことがおかしいことを言っているのではないかとか、
正しいことを言っているがそれを理解してくれているかどうか不安になる
暖簾に手押し状態。

見解はまだあって、もしかしたら何がしかの精神障害を持っているのではないのかという疑念がずっとある。

初めに彼の日報を見た時から、それが生まれてはいた。
だけど医者でもないし、そういう証拠があるわけでもないから確証は持てないので、誰にも言わずにいた。

もし障害持ちを黙っていたなら、それはそれで問題ありだと思う。
伝えていたとしても、上でその情報を止めていて下に周知しなければ
それなりの心構えと専用のプログラムで対応しないといけないし、配属先の人にも本人にも不利益しかない。

障害持ちを知らなくとも親と暮らしているので我が子の行動がおかしいと感じるのではないか。
そもそも、見るからにダメそうな人間を雇ってしまうわが社もわが社だけど。

そういうのが分からないので、上記したみたいに自問自答してしまい正直に言うとかなりなストレス。
彼が来て、日報確認業務をしだしてからそれは顕著である。

現に土日は起きるのが遅くなった。
いつもなら平日と同じ時間帯には起きれていたのに、今じゃ早くて9時で10時前後に起きるのが常になってしまった。
それで、よけい休みが削られるのでさらに負担になって負のスパイラルである。

吾輩の願いはただ一つ。この苦境が早く終わることを祈るだけである。
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