あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

あ、もうむり

2013年06月18日 | 徒然日記
とりとめもなく色々考えると、実際自分は何をしたかったのかよく分からなくなることがある。

よく有ることだ。

しかし考えるだけですぐ時間が経ってしまう。
平日の1時間とかはとても貴重な時間
今日もまた半日無駄に過ごすことになる。ということを考えると厄介だ。
やっぱり会社で働くことが合っていない。

けれど自分にはそれしか道がないわけだ。
今走っているレールから外れたいけど、分岐が見えない。
余裕がないというべきか
既に余裕はないけれど、無理栗走ってるのが正しいかも

なぜ、鬱になったのかはよくわからん。
正直言うと、急だった。

変な風になったのはよく覚えている。
それからなんか人と話したりするのがすごい嫌いになった。
顔色を伺いながら何かをしゃべる怯えた感じだ。
学校生活の時はあまりそう無理な負担がかかることはなかったからそれなりにやっていけた

就職したら、なんかもう無理だって思った。
すごく我慢できなかったの
入った会社というか、上司とそりが合わなかった。
会社なんてそういうものだとおもう。

当時車通勤してたけど、毎朝車を何も考えずに走らせるの。
会社ついたとき、今日も事故起こさなかったなって思った。
中央分離帯にぶつけたら楽に死ねるかなって思ったり、工場だから30tくらいの天井クレーンがあるのね
その桁の上から落ちたら楽に逝けるかなってよく考えてた。

で、辞めて無職になったとき、本当に1月くらいは何もできなかった。
何もしたいとも思わなかった

就職して今度はなんとかなりそうかと思ったけど、また同じように死にたいとか辞めたいとか思うようになってきた。

ワシみたいなの誰も興味持ってないだろうし、死んでも大丈夫だろ
たかだか一人死んだくらい誰も気に止めないだろう。

こういうの何だけど、誰かに必要と思われてたり構って欲しいだけなんかなワシ
「もういいよ」「大丈夫」とか優しい言葉かけてもらいたいのかね?
でもそんなの無理って分かってる。

分かってるから、余計一人で何とかしようとして悪循環に陥る
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