ムネモンヤツボシカミキリ
2023年6月 北海道 今年は発生が色々と早い。こちらはオス。
メスもいたのでペアで採集させて頂きました。
ムネヤツも例外ではなく、いつもの時期よりも早い発生であった。
既に例年よりも早く食痕があちらこちらに見られた。
ヒゲナガオトシブミのオス
首が長い、まるでキリン。
アシブサトガリホソガ
ハリギリの葉の上にいた個体、カメラを向けると飛んで笹の枯れた葉に止まりました。
こんな暑いのに、マフラー見たいなのを巻いて暑そうです。
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
こんな蛾もいるのですね～
関西は雨の週末となりました。
ミドリカミキリ、教えて下さってありがとうございました。
ムネモンヤツボシカミキリ、きれいな甲虫ですね。
最後の蛾は、まるで毛皮を胸元に巻き付けているかのようですね。
ヒゲナガオトシブミのオス
アシブサトガリホソガ
どれも みんな魅力的な昆虫たちですね
やはり 年ごとによって沢山繁殖のものや
少ないものもあるでしょうが・・数年を
通じてみんな元気に生き延びてほしい
ものですね～
こんにちは！
コメントありがとうございます！！
本当にマフラーですよね。
暑そうで、蛾自体は暑いなぁと
思っているのでしょうかね😇😇
こんにちは！
コメントありがとうございます！！
カミキリはいいですね。
そちらのミドリカミキリは
北海道のよりも大きく感じました、前に本州の友達からもらったミドリカミキリの大きさに
びっくりしたのを思い出します😆😆
こんにちは！
コメントありがとうございます！！
そうですね。
植物もそうだとワイコマさんから
確か教えてもらった気がします。
虫も年により発生数が断然違います😅😅