ハグハグの日々 Ⅳ  ~ 南日本海人、ライダー変身

ご訪問有難うございます。南日本海人、夏山裕のブログです。家族を愛し、人生に感謝して、日々をハグしながら送っています。

夏の終わりのおバカ詩(うた)

2009年08月26日 | 夢と妄想、時々まぼろし
 最近少なくなった汲み取り式のトイレ、我が町のような田舎に行けばまだいくらでもある。実はあるところの汲み取りトイレで、用を足していたところ、珍しいオニヤンマが飛んできたので驚いて感激した。
 その瞬間に頭に詩が浮かんできたので紹介する。

 ボットン トンボ
 ボタン  トンボ
 たんぼ  トンボ
 臀部   トンボ
 バンビ  ビビンバ
 バカラッパー

 詩というよりもバカラップで、たいへん申し訳ない(涙)。だが、それを記事にするということは、本当はあまり申し訳なく思っているというわけでもないのかもしれない。自分では少しだけ気に入っていたりして。
 反省しろと言われれば反省しなくもないが、その前にこの詩の第二節などを書いたり・・・え? いいって?
 そう? 二節の方が断然出来がいいと思うんだがなあ。
 じゃさわりだけ。

 トンビ ビビンバ
 とんかつ ビビンバ
 かつどん ビビ・・・ やめますやめます。

 でも、もしかしたら、この詩はなかなかのものだ、続きが読みたいという読者が中にはいないとも限らない。そう言う方はぜひコメントをしてほしい。(いないか。)

 異常気象で暑さと冷えが混じり合い、脳がビビンバになっているこの夏の終わりである。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。