季節はついに春である。
明日から、四月、四月、おお四月だ。サイモン&ガーファンクルの曲にもあるだろう。『四月になれば彼女は』の四月である。
春は、別離と出会い、そして変革の時だ。
まさに私と、その周囲はその変化の波でどよめいている感がある。劇的な、変化。思いもよらない状況に、人はまさに試されるときだ。
この記事を書く前に、ブログのアクセスの解析などを見てみた。すると、このブログのアクセス . . . 本文を読む
この前、ブログ1011回記念の記事を書いてから、一週間もたたないが、こんな記事を書くようになるとは思わなかった。
ここ、二日間は、皆さんも同じだろうが、東北関東の大地震のニュースをずっと見ていた。
まさか、このような大地震が起ころうとは、誰も思わなかっただろう。
昔小松左京が書いた『日本沈没』という、映画化もされた小説のような、まるで悪夢を見ているかのような出来事だ。
犠牲者の数もまだ . . . 本文を読む
前々から気づいてはいたのだが、このつたないブログの記事が1000を超えていた。1000になる前は、1000になったら、その時点で記事を一つ書こうかなと思ってはいたが、そのままなあなあになって放っておくこととなった。
ひさしぶりに、何か書こうかな、とサイトを除くと、1011回とある。1011・・・この数字は秘密だが、私にとっては特別な数字なのだ。詳細は秘密だ。(笑)
というわけで、こりゃ、何 . . . 本文を読む
みなが認めるおじさんの南日本海人、今日は音楽について語ってみたい。(笑)
うそうそ、「音楽について語る」なんて、そんなおそろしいこと。みのほどしらずのことをやるつもりは毛頭ない。
しかしながが、端的な意味で、「音楽を語る」のだから、誰がなんと言おうと知るか!
と、なにもけんかごしになる必要もない。
ややこしいことはさておき(自分でしておいて)、南日本海人、ただいま、リラックスタイムで . . . 本文を読む