なつみかんの木々を見上げて

野草大好きなつみかんです。
植物園や身近な場所の植物を紹介します。

水辺の花たち~京都府立植物園2019年6月(7)

2019-07-05 06:02:18 | 植物

京都府立植物園特集、いよいよあの花の登場です! それは・・・
ハスの花です。 行った時間が遅かったので閉じていましたが、この姿も大好きです。



ハス科ハス属。
少し開いている花もありました。 四季彩の丘で蓮鉢に植えられています。
少し前まで、泥のなかからレンコンが覗いている状態だったのに、こんな綺麗な花が咲いていて感動・・・

       

でも本当は半木の森の近くの蓮池の白いハスが大好きなんです。
ほんの少しだけ花を見ることができましたが、本格シーズンはこれから・・・




次はYasuさんお気に入りのヘラオモダカ(オモダカ科サジオモダカ属)。
オモダカはどこでも見られるとのことでしたが、私の地元では全然みられません。
結構、田んぼなどは残っているのですが・・・


     
優しいピンク色がとっても気に入りました。
遠目はこんな感じなので、よくみないと可愛い花が咲いていることに気づきません。
名前の由来は、葉っぱがヘラのような形をしているからとのことですが、サジオモダカと言うオモダカもあるようで・・・
ヘラとサジの違いはいったい・・・

      

最後は、元気の出る黄色の花。 ミズキンバイ(アカバナ科チョウジタデ属)です。
自生の花が減り、国の絶滅危惧種に指定されているそうです。



ミズキンバイといえば、数年前滋賀県草津市の烏丸半島で見たオオバナミズキンバイの群生が忘れられません。
こちらは北米~南米原産で、爆発的に増殖し、他の水生植物を駆逐することから、特定外来生物に指定されています。
琵琶湖では、見つけ次第駆除し、すぐに焼却処理されるそうです。
抜いた花を放置することも禁止と聞いて、そこまでやっても群生している生命力に脅威を感じました。
花自体は大きくて綺麗です。

〔参考写真〕 オオバナミズキンバイ

 
(2016/8/7 草津市)

京都府立植物園、あと一回だけお付き合いくださいね。

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