こんな大きなタコが歩いている砂浜の下にいるとはオドロキ・・。
休火山のようなのがアナダコの家だそうな。
周りに小さな入り口がたくさんあるがといいながらタコ採り名人といわれる人がアナダコの家をガガガーと掘って腕を３０センチほど突っ込んでひきずり出した。
大きなアナダコだ。
地元の人達が三々五々とつながった島に渡っていく。
いろんな楽しみがあるのだろう。
タコ採り名人の笑顔もとても良かった。
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妹のきんかんは初めは折り紙で折った小さなツルを作品作りに使っていたのですが伯方島観光案内の紙で大きな折ズルを作って見事に飛ばしました。
２時前に島と島がつながり４時頃までは大丈夫と聞いたのですが３：３０分過ぎには作業場を塩田跡に移し、その後一時間ぐらいはつながっていました。
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