7月最後の土日で開かれる四国中央市紙祭りには2008年、金生町生活を初めて以来行っている。
2000年から2003年はコロナの影響があったが今年は感じられない。
コロナ前より変わった一つに紙祭りなのに紙関係の会社の出店がなかった。
第2回の書道パフォーマンス会場だった場所のマンホールのふたが書道パフォーマンスのロゴになっていた。
今や書道パフォーマンスは全国区になり会場も屋根付きの広い場所になっている。
栄町通りの会場を一時間ほど歩いてゲットした品々。
上右は3問のクイズに正解でいただいたテッシュ、左藍染のハンカチセット、団扇は歩いていると手渡されたがとにかく蒸し暑く有り難かった。
竹ざるに甘なつかん、直産市で買えないのにまだ売っていた。
左のライフビスケットは”社会を明るくする運動”の人たちより手渡された。
右テッシュは生命会社のコーナーで血管年齢を調べていただいたとき手渡された。
イベント満載のお祭りだが猛暑の中一時間が限度だった。
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