伸び放題のラズベリーの葉も少なくなってきた。
細い幹は倒れないよう副えの鉄棒に括ってあるので、紐をほどき先を詰めた。
括ったままだと雪の重さで折れるのと、あまりに背が高いと始末に困るから。
ラズベリーは、このまま自然と雪の重さで倒し、来春雪が解けてから副えの
鉄棒に括りなおす。
ラズベリー類は、その年実を着けた幹は枯れ、その年伸びた新しい幹に翌年
実を付けるので、古い幹は刈り取ってしまう。
たくさん生えた脇芽も、止めどなく増えるので整理する。
すっきりしたのが、タイトル画像。
ブルーベリーは囲いをする。
地物のハスカップはそのままでも大丈夫だが、ブルーベリーは数少ない枝が
折れるため、囲っている。
剪定した枝などを掛けて雪に備える。
色彩を放っているものも僅かある。
エキナケアと種を散らしているシュウメイギク。
カラ松の葉を溜めたエリンジウム・アルピナムと花イチゴのピンクパンダ。
雪の季節を前に、精一杯の色の饗宴。
薪棚にも少し変化が。
「天使のヒビ」が入って来ている。
薪の乾燥が進んできた証拠だ。
この棚は次のシーズン用だが、少しずつ生木が薪に変わりつつある。
一度姿を見せた雪は消えたが、冬が退散したわけではない。
冬への準備を横目に見ながら、来るシーズンに向かい、どこかで次の出方を
窺っているのだろう。
細い幹は倒れないよう副えの鉄棒に括ってあるので、紐をほどき先を詰めた。
括ったままだと雪の重さで折れるのと、あまりに背が高いと始末に困るから。
ラズベリーは、このまま自然と雪の重さで倒し、来春雪が解けてから副えの
鉄棒に括りなおす。
ラズベリー類は、その年実を着けた幹は枯れ、その年伸びた新しい幹に翌年
実を付けるので、古い幹は刈り取ってしまう。
たくさん生えた脇芽も、止めどなく増えるので整理する。
すっきりしたのが、タイトル画像。
ブルーベリーは囲いをする。
地物のハスカップはそのままでも大丈夫だが、ブルーベリーは数少ない枝が
折れるため、囲っている。
剪定した枝などを掛けて雪に備える。
色彩を放っているものも僅かある。
エキナケアと種を散らしているシュウメイギク。
カラ松の葉を溜めたエリンジウム・アルピナムと花イチゴのピンクパンダ。
雪の季節を前に、精一杯の色の饗宴。
薪棚にも少し変化が。
「天使のヒビ」が入って来ている。
薪の乾燥が進んできた証拠だ。
この棚は次のシーズン用だが、少しずつ生木が薪に変わりつつある。
一度姿を見せた雪は消えたが、冬が退散したわけではない。
冬への準備を横目に見ながら、来るシーズンに向かい、どこかで次の出方を
窺っているのだろう。
ウチは夫が ばくっと積み上げるので、
日に当たってる側が傾いでくるので、夫がカケヤで叩いて戻す音が風物詩です(笑;)
で、ウチなんかは 雪の量大したことないので、冬囲いもあまあまですが
naomintさんちは このブルーベリーがすっぽり埋まっちゃうんでしょうネ
とはいえ ウチのボッサボサのラズベリーもマネしてちゃんとやんなくちゃっ
山の向こうで出方を窺ってるっての、ホントそうですよね~
本当に、薪はしっかり積まないと乾燥するにつれて崩れることがあります。
カケヤはこちらでも必需品ですよ。
で、ブルーベリーですが、こうやって囲ってしまうと、ずっと同じように
囲わなければならないんでしょうね。
ここの積雪は、1m30~50cmくらいですが、積雪地の皆さん
どうしてるのかな?