十月に遡行したケモマナイの沢を再訪した。
今度は、川ではなく林道を。
再訪の目的は、昭和26年に廃校となり一枚の写真も残さずこの地区から
消え去った、毛茂間内(ケモマナイ)小学校の場所を確認すること。
その後の調査で、学校があった頃を知る方からおおよその場所を聞き取る
ことができたので、地図を頼りにそこへ向かう。
10月に川を遡行した黄葉沢は雪景色に一変していた。
午前中の晴れ間は一転雪模様。
林道の雪をかき分けての探索行となった。

幹線道路から10キロほど入り、路側に駐車。
目的の場所は、右上の斜面を上がった高台にあるという。

雪をかぶった笹をかき分けて斜面を登る。

高台は、シラカバの林になっており、一面の笹で覆われていた。
遺構があっても雪の下なので解らないが、平坦な地形や
周囲の状況から学校のあった場所として特定できた。
詳しい調査は、雪解けを待ってということになる。

敷地と思われる外れに大きなエゾマツが立っていた。
60年の前には、校庭で遊ぶ子ども達の歓声を聞いていた大樹なのだろう。

再び笹の斜面をずり降りて、車を停車した場所へ。
雪に足を取られた車をみんなで押す。
雪国ではいつもの風景。
もう少し積もっていたら、ここまで入ることはできなかった。

近くを流れるケモマナイ川。
川底のどこかには、今も砂金を湛えてるのだろう。
つい60年前に人家が点在し、簡易な商店があり、学校に通う子ども達が
往来したような痕跡はどこにもない。
僅かな資料と、ここを知る人の記憶に残るのみ。

帰りがけ、空を舞う沢山の猛禽類を見た。
ケモマナイの川沿いは、この辺りでも有数のオオワシ、オジロワシの
集結地。

川を遡って弱ったアキアジやカラフトマスを狙って上空を大きく
旋回する。
しばらく、この光景を眺めて帰途に着いた。
今度は、川ではなく林道を。
再訪の目的は、昭和26年に廃校となり一枚の写真も残さずこの地区から
消え去った、毛茂間内(ケモマナイ)小学校の場所を確認すること。
その後の調査で、学校があった頃を知る方からおおよその場所を聞き取る
ことができたので、地図を頼りにそこへ向かう。
10月に川を遡行した黄葉沢は雪景色に一変していた。
午前中の晴れ間は一転雪模様。
林道の雪をかき分けての探索行となった。

幹線道路から10キロほど入り、路側に駐車。
目的の場所は、右上の斜面を上がった高台にあるという。

雪をかぶった笹をかき分けて斜面を登る。

高台は、シラカバの林になっており、一面の笹で覆われていた。
遺構があっても雪の下なので解らないが、平坦な地形や
周囲の状況から学校のあった場所として特定できた。
詳しい調査は、雪解けを待ってということになる。


敷地と思われる外れに大きなエゾマツが立っていた。
60年の前には、校庭で遊ぶ子ども達の歓声を聞いていた大樹なのだろう。

再び笹の斜面をずり降りて、車を停車した場所へ。
雪に足を取られた車をみんなで押す。
雪国ではいつもの風景。
もう少し積もっていたら、ここまで入ることはできなかった。

近くを流れるケモマナイ川。
川底のどこかには、今も砂金を湛えてるのだろう。
つい60年前に人家が点在し、簡易な商店があり、学校に通う子ども達が
往来したような痕跡はどこにもない。
僅かな資料と、ここを知る人の記憶に残るのみ。

帰りがけ、空を舞う沢山の猛禽類を見た。
ケモマナイの川沿いは、この辺りでも有数のオオワシ、オジロワシの
集結地。

川を遡って弱ったアキアジやカラフトマスを狙って上空を大きく
旋回する。
しばらく、この光景を眺めて帰途に着いた。