自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

寒い痛勤(通勤)

2019年01月23日 | なかま道志

一昨夜が満月だったのでしょうか?

東の空に月が出てきました。

 

 

まだ、低い位置でしたので、パチリしたら電線が映ってしまいました。

でも、茜色(あかねいろ)のお月さんと言う感じです。

茜色って夕日のことを言うのですよね。

でも、そんな色のお月さんでした。

そして、1時間もするとだいぶ高くまで上っていましたね。

 

 

これが満月なのでしょう。

ネットではスーパームーンとありました。

どうりで、大きく明るく見えたのそのせいでしょう。

更に、満月のとき、気(生命力、プラーナ)が満ちていて感情もエネルギーも最高潮に盛り上がり、そのため満月には願いを叶えるチカラに満ちているとしています。

特に何も考えずに晩酌に入りました。

ちょっと疲れもあって、ダンスの練習は女房一人で行ってもらいました。

 

 

次に、35万7千キロ離れた夜(お月さん)でなく、50センチ(目の前)の昼です。

ご飯は温かく奴豆腐や焼き鳥も入っていて、活力に満ち溢れた昼飯(配達弁当)です。

1月21日の満月は、二十四節気の小寒を過ぎ、「大寒」で一年で一番寒さが厳しくなるころなんんですね。

どうりで、昨日の朝家を出たときは凄い寒さを感じました。

まさに痛勤です。

特に駅のホームで座れる電車を待つには10分くらい並びますが凍えるようです。

更に、電車の座席は温かいのですが、ドアーが開くたびに冷たい風が入り込んできます。

そんな時刻ですが、女房はきっと布団の中なのでしょう。

つまらない独り言でした。

 

Hiro

 


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